声優論2

女性声優徹底考察

贐【P's LIVE! 08 ~P's GR∞VE~】

f:id:mikanayuip:20250310021557j:image

P's LIVE、2022年にも同様の催しがあありました。

当時harmoe大現役で、何よりアラビアンユートピアンとかいうぶっ壊れた曲を初披露する可能性が高かったので行かない択は無かったが、直前で小泉萌香がコロナでイカれ。返金対応はあったものの、ポニキャ特有の紙チケと恥ずかしながらLyrical Lily2ndライブで名古屋に馳せ参じていたのが噛み合いまぁ行くかとなったイベントです。

結果的にSPR5というかラストインコンプリートノーツではあったので行く意味は大いにあったのですが、今回harmoeリベンジに加え、三森すずこ以外の九九組がいるということで特攻。九九組はネルフェスわざわざ行ったし一貫性を重視。

 

 

harmoe

なんと一発目。

トゥインクル・デイズ

トゥインクル・デイズ

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正直あんまり知らんかったけどインターネットで跳びポがあるという情報を感知しており順応。

というかこのシングル全体的に悪ない気がする

 

マイペースにマーメイド

マイペースにマーメイド

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と思いきや化石ソング。三森すずこアメリカから攻撃してきて本当に大声。

キャンバスセッションに一日で三回行ってた時期の曲のためラスサビ前のクラップとか忘れるわけがない。

曲の構成やばいよな正直

 

カラフル×ジョイフル

カラフル×ジョイフル

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最近の良さげなので言うとQUEENかこれかという立場の私としては非常に大声

harmoeにしては珍しくがっつりこっちがやること多い曲でいいよねで思い出したけどharmony to the west聞きてえな

 

1アーティスト3曲固定ということで曲数で言うと若干寂しさはあるが、今のharmoeで商業要素加味するならこれだろ的な持ち込みで大満足。

harmoeは上振れたらラッキーくらいのモチベだったが、今見ると割と理論値に近いかもしれない。

とはいえ聞きたい曲多いしharmoe語りしたら行きたくね?となったので今後もズルズル通いそう

 

Turkey!

なんか伊藤彩沙岩田陽葵が出てるらしいコンテンツ

曲が無いのに来たらしくて本当に何?という感じだったが

会いたいよ...会いたいよ!

会いたいよ...会いたいよ!

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ガチで恐ろしい事発生して終わりです

レーベル後ろ盾のライブだからこの辺オールクリアなのやばい

 

うたミル

夏吉ゆうこが出てるということで把握はしていたもののボイパまでやると思わずに普通に感動した。

これもまだアニメやってないの意外だった。

「STARLIGHT」って曲あるらしくて一瞬マジでビビったよね

 

HoneyWorks feat.ハコニワリリィ

リリィって文字列見て思ったけど今日岩田陽葵と夏吉ゆうこ揃ってるのいかついな

ファンサは義務に似た高まり

 

Smewthie

トキメキ☆イチゴいちえ

トキメキ☆イチゴいちえ

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一発目からやるか怪しかった曲でこの日一大声

youtu.be

久々に映像見たらビビったわ普通に

Resolution of colors

Resolution of colors

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流石に‼流石に‼流石に‼

やらないわけねえだろという曲ではあるものの久々すぎるのもあってドカ沸き

本多友紀感薄いよな

 

Smewthie、ここからメドレー

bitter sweet darling

bitter sweet darling

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憶えてるもんだな

Cat!!してSuperGirls

Cat!!してSuperGirls

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普通にこっちメドレーに組み込んでEDフルでやるのマジで偉いとかいう次元ではない

 

めがもるふぉ~ぜ♡

めがもるふぉ~ぜ♡

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直前にタコ聞きしたため大多動

 

このユニット動かないどころか突然死する可能性全然あるためマジで人生最後くらいの気概だったけど悔いなし

悔いはある。めがもるふぉ~ぜのフルが聞きたい

日向未来がしっぽりかわいい

youtu.be

とだりあんはこれがマジでおもろい

 

スタァライト九九組

Smewthieタコ暴れ同好会で疲労困憊と思いきや連続

舞台少女心得

舞台少女心得

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意外スタート

 

私たちはもう舞台の上

私たちはもう舞台の上

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一時期連打されすぎてたけどフルやるのまぁまぁ久々じゃね?楽曲総選挙はフルではなかった気がする

通路寄りだったので客降りの戦績を記載します

小山百代→ドカ乞食大将軍でストーカー防止法に抵触しかけたけど来週のファンミのチケット持たざる者のため自首

三森すずこアメリカからファンサ。グローバル社会に感謝

富田麻帆→背中に向かってタコマサイしてたので背中で答えてくれたと思う。普通に死角がないので今年もまほフェスを開催してほしい

佐藤日向→愛してます。客降りあるなら佐藤日向のTシャツにサンドリオンのシャツ羽織ってスーパーラジオスタァライト装備で行くべきと後悔。キミだけ見てたいの歌唱を所望。

小泉萌香→速すぎて肉眼で観測できなかった。六式使うのやめて

岩田陽葵→声優などごまんといるわけだが、俺が見返りを一切求めないのは彼女だけだ

相羽あいな→多分通らなかったけどパチンコの実践動画をお願いしたい

生田輝→多分通らなかったけど昨日今日のデレのセトリあまりにも墓荒らしで横転

伊藤彩沙→全然話変わるけど伊藤彩沙の法被良くね?買ってないのマジで悔やむ

 

Star Diamond

Star Diamond

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最近聞きすぎて賞味飽きたな。StarDarlingをやるべきという論調はあるが、私が聞きたかったのはどう考えても舞台プレパレイションではあった。

そもそも九九組のイベントねーよ

 

九九組は本当に確定しているイベントがないのでかなり破産もいいとこなのですが、今後も九九組を名乗るあらゆるイベントに出向くとともに、可能な限りそれぞれのメンバーが1%でもスタァライトの曲を歌いそうな現場があれば残党狩りに赴きます。まほフェスをやってください。

4thがまぁまぁ最近あったってのがそこまで評価高くない原因なのかもしれないけど、行かない選択肢はない。マジでしばらく予定ない。でもアニサマには出ないで欲しい。アニエラ出てくれたら嬉しいね。

 

久保ユリカ

しかししかじか

しかししかじか

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マイガールフェスぶり楽しすぎワロタ

DIALOGUE+ × harmoe

ドキドキトキドキトキメキス♡

ドキドキトキドキトキメキス♡

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助けてください。

 

以上。全体曲も良かった。

エールブルー復活結構マジでありそうすぎたけど泡沫に消ゆ

次は三森すずことSHOW BY ROCKも呼んでください。

超常恋現象

超常恋現象

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解消【少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE- Reading Theatre 第五弾 あやかし見廻り浪漫譚】

 

 

読まなくていいパート1野々宮ララフィン

マジで読まなくていいです

その告知を目にした時の衝撃は未だに忘れることはない。

今は亡きソシャゲの朗読劇に富田美憂の名が連なっていた。

更にその演目が私が復活を熱望している凛明館の代表演目「あやかし見廻り隊」とあっては様々な感情が交錯する。

凛明館はともかく、私と野々宮ララフィンの戦いの軌跡をここに記したい。

まずコンテンツ公式の場においてララフィンというか富田美憂が登壇したのはこの日が最後だった。

というか今考えるとこのイベントにすらいたもの奇跡なのではないかと思う。

私は非常に浅はかな声優ファンなので、ララフィンを好きになった勢いのまま富田美憂も追っていた。

ワンマンライブは一度も欠かしたことはないし、昔はファンクラブイベントにも行った。

mikanayuip.hatenablog.jp

こんな事件もあった。

ファンクラブイベントに行って気になったが、お便りなどの名前が「〇〇P」という人が多くなっていた点だ。

やはりアイドルマスターシンデレラガールズへの出演というのは大きな起爆剤の一点として間違いなかったのかもしれない。だが私の意志は2018年から一切の変容を遂げていない。その日お見送りというかちょっとしか接近があった。その日の会話は一生忘れることはない。ここに記す。

私「この世で一番好きな一文があります」

富田美憂「何?」

私「野々宮ララフィン役の富田美憂

富田美憂「そこなんだ」

そこなんだってなんだよ。

限られた時間の中でその言葉の真意を探ることなど到底叶わない。

ただ事実としてこの5文字がそこにあった。

実際問題、彼女の代表作にスタリラを挙げる人間などいないだろう。

急に思い出したけどなんか年末に演じたキャラを書く奴やらなくなったな。20年末まではいたんだよな確かに

このやり取りについては正直私がいくらでも捏造・脚色出来てしまうのでデータとしての価値は皆無、更に繰り返すと時間の限られた中で人間の真意を会話に落とし込むなど不可能。そもそも逆張りを始めたのは昨日今日の話ではない。ダメージが無かったかと言えば嘘になるがこの程度で私の進撃は止まらない。

そんな中、年が明け更なる事件が起こる。

AMUSE VOICE ACTORS CHANNEL FES2023、そこでは出演声優の関わるコンテンツの曲を歌うとの情報

冷静にReLIVEの表記が無いのでかなり望み薄に見えるが、当時はとにかく「富田美憂スタァライトの曲を歌う」と胸を躍らせていたのを覚えている。

結果に関しては言うまでも無い、九九組キャストの二人がDivineを歌唱。そこまでは良いんだが、この直後にお願いシンデレラを歌っていた。暗に「お前の価値観が世間と違っている」とねじ伏せられたかのような気分であった。

渋谷の喧騒の中、夜風に当たりながら一人涙を零したのを記憶している。

私は負けたのだ。野々宮ララフィンなどというのは年に一回誕生日に供給があるだけ感謝しようと心に誓った。

そんな中で今回の朗読劇の告知である。

目を疑った。

やはり飛行船シアターという会場は常に私の人生に驚異的な体験を与える。

読まなくていいパート2演目について

あやかし見廻り隊。あの学校の代表演目である凛明記はかなり謎に包まれており、現在有志による研究が進んでいる状況である。対して今回描かれるのは巴珠緒の一番最初の星4キャラの演目であり、ゲーム内でのイベントストーリーとしての実装も時間を使ってではあるが叶えている。

ちなみにこの演目すらイベントストーリー実装まで、つまり最初はそれぞれのセリフみたいなのを繋げることでやんわりあっただけっぽく、あらすじとしては

「帝都に蔓延る怪異から、人々を守るものたちがいる!昼行灯な隊長が、癖のある四人の隊員と共に今日も都を駆け巡る」(帝都の平和を守るもの達フレーバーテキスト)

「『あやかし見廻り浪漫譚』は昔から繰り返し演じられている由緒ある演目。
市街で多発する怪事件を見廻り隊が解決していく物語。
殺陣で使った主人公たちの装備品」(「あやかし見廻り浪漫譚」小道具フレーバーテキスト)

と今とはなんか違う。

隊員の名前はないのは勿論、隊長は小町(当時は名前すらなかったけど)と喧嘩してたらしいし、隻眼ですら無かった。

話は逸れたがこのような変化も伺える等、設定上そして現実的にも歴史は深いパッケージであり、スタリラがサ終した今このタイトルを引っ張り上げるというのが如何に古参ファンにとって様々な感情が伴うものかは言うまでもない。

そして突然だが、私は凛明館がめちゃくちゃ好きだ。

楠木ともりのソロ活動を追い、先日スタァライトのイベントとバースデーライブが被ったため死ぬか検討したのも何を隠そう凛明館、巴珠緒に端を発する。

個人的にメンバーが揃った際のバランス感覚が秀でていると思っている。これはもしかしたらリラ校の中で唯一3rdでオリメンだったから的な要因かもしれないので凡そ理論は伴っていない。

富田美憂の出演自体は狂喜乱舞すべき案件だったのだが、実際問題オリメンで見たかったという感情はゼロではないどころか、今回の観劇を通じて高まった面すらある。

だがそんなことは言っていられないだろう。このコンテンツが楠木ともり、更には和氣あず未を呼べる日など果たして訪れるだろうか。ましてや武士お抱え(今は響所属じゃないし何とも言えないけど)っぽい紡木吏佐もいないのが現実。

愚痴を言いたいわけではない。オリメン至上主義のままではこの演目は世に放たれることなく、この脚本がサ終したゲームのイベントストーリーのひとつのまま日陰に沈んでいったのだ。つまりは別れの戦記も三森すずこの出演が叶わなかったが、多少歪めてでも形にしてイベントを遂行する。この試み自体は賞賛するほかない。

読まなくていいパート3土曜日いくか問題

ここ数年、どう考えても一番金を投じたのは中等部だ。

九九組があんまり稼働してないのも原因として挙げられるのだが、中等部の名刺貰いに北海道まで馳せ参じたり、なんかCDバカみたいに買ったり躁状態のような奇行を繰り返している。

さて、今回のイベントは2DAYS開催されており、具体的には富田美憂の枠が青木陽菜になっているのが一日目だ。

また、中等部のチケットの手売り販売も実施された。なんだかんだ毎回やっているので敢えて今回も手売りにリソースを割くべくチケットを買っていないスーパー乞食戦法を取ってはいるので噛み合った形にはなる。

結論こっちには行っていないのだが、理由としては富田美憂のあやかし見廻り浪漫譚を完全初見、言い方は悪いがノイズなく堪能したかったに他ならない。

 

本当にやばいこと起きてて全然行けば良かった。

ちなみにガチでさっきスタリラのやたら分厚い本で知ったけど、睡蓮の武器は「対魔用暗器・白虎」刹那の武器は「対魔扇・朱雀」というらしいです。先代隊長から授かった小町の刀は「天空」と今回明かされたので、九十九と弥勒の武器は恐らく玄武と青龍なのだろう(Avemujica考察系)。どっかで明かされてたらすみません。

感想

ストーリーについては配信を見るなり大型動画投稿プラットフォームに落ちているであろうイベントストーリーのキャプチャを見るなりして把握していただきたい。

先程散々オリメンがどうこう言ったが、私の浅はかな考えは夢大路文の影ナレによって粉砕される。

今回出演が叶わなかった珠緒、いちえ、塁の三名の名前を呼び始めるではないか。

4thライブの神楽ひかりといい、欠員というどう考えてもマイナスでしかない事象をこのように演出の一端に取り込んでくれるのが本当に嬉しい。今回のはそんな大それたことではないにせよ、私にとって凛明館のキャラの実在を痛感させられるというのはそこまで感情が揺れてしまう事象なのである。例えば中等部1stワンマンライブでの鬼紅忍絵巻は複雑な気分になりすぎて何故か靴底が剥がれた。

正直この影ナレの時点で私は泣いていたのだが、まだ場内は明るく、何泣いてんだこいつと思われるのは避けたかったため力業で誤魔化した。

当然と言えば当然だが、このイベントそのものが、先ほど申し上げたように私にとって感情を揺れ動かさずにはいられない「凛明館の実在性」そのものだった。そもそもここを清算してから野々宮ララフィンに向き合うべきだったという説があり、DAY1行っていないのはかなり大きなミスと言えるだろう。

キャストが入る。影でしか見えないが眼前には明らかにハイパーショートカットの声優。私が対峙したくて数年足掻き続けた、スタァライト富田美憂だ。横には先週ワンマンイベントに行った遠野ひかるもいるし、かなり久しぶりの佐伯伊織もいる。

リーディングライブに行ったのは初めてなのだが、普通に生バンドが意味不明なくらい良い。声優の朗読劇に関しては正直ネガティブなイメージしかなかったし、だからこそこの手のイベントは行かずに過ごしてきたが、コンテンツを伴っている点やこの伴奏だけで朗読劇という括りで判断するのが如何に早計であったかを悔いた。

ストーリー自体は勿論知ってはいたものの、普通に改めて泣いた。更に静羽のキャラ設定を活かしたオリジナルドリンクのくだりもあり、代役を単に代役で終わらせない工夫の見える脚本であった。

遠野ひかるはあまりにも演技の幅が広すぎる。ロストメモリーズの「だったら殺せばいい」の時とかもそうだけど鬼気迫る台詞が日ごろの感じとの乖離も含めてめちゃくちゃ良い。

冷静に文とララフィンってカルメンじゃね?

九尾に憑かれた演技をしたのは倉知玲鳳、佐々木未来そしてアフタートークでの富田美憂の三名となるが、特に本番において九十九との交互でセリフを回す必要があった倉知玲鳳の演じ分けというか発声のスイッチみたいなのがシンプルにすごくて脱帽。佐々木未来のラスボス感もとても良かった。

富田美憂楠木ともりがかつて演じた役を代わっている、自分にとってかなり特別な時間だった。じゃあ青木陽菜の方も行けよではある。

明らかにカップリング意識してそうな場面はちらほらあり、オリメンで見て~の気持ちは当然付きまとうのだが、新しいキャストにより脚本の開拓の幅というか、可能性を感じさせて貰えるなら全然この形で有難い。という話をリベリオンの時も別れの戦記の時もしてるはずなので、私は著しく学習能力を欠いている可能性がある。

 

本編も勿論泣いたのだが、私が一番泣いたのはあろうことか声優のMCである。

富田美憂は私が追い求めたその一言を目の前で放った。

「野々宮ララフィン役の富田美憂です」と。

この私の言葉の持ち合わせではそれを有形に落とし込めない感情になった。

端的に言い表せば「救われた」が近いだろうか。

絶対に無く個所ではないのは重々承知だが、何か大きなことを成し遂げたかのような錯覚に陥り涙が止まらなかった。

そのあと倉知玲鳳がさらっと言っていた「今回のブーツは凛明館の3rdの際の衣装のものである」という鬼ヤバ情報。つまり楠木ともりのアイテムが富田美憂に一時であれ継承されていたのである。

とにもかくにも私が半ば諦めかけていた凛明館・野々宮ララフィンその二つの実在、生存を大いに享受できたイベントであった。

現実問題朗読という形式であれば少なくとも舞台よりはリソース面の負担が軽減されているとは思うので、舞台には到底ならないような演目もこのような形で、もっと言うとオリメンじゃなくとも上演出来るのであればコンテンツに巣食う老害としては至福という他ない。今回告知こそなかったが、スタリラはサービスが終わってから思い出したかのように供給が増えたので今後も継続してほしい。

マジで理想を言うとアルカナアルカディアを全部やろう。ちなみにこれはオリメンな。

 

深川瑠華のTikTokが更新されていたので開いてみると楠木ともりの声し始めて絶叫してしまった。

声優四皇(岩田陽葵・深川瑠華・楠木ともり富田美憂)の動向にはどうやら今年も目が離せない。

スタァライト九九組 4thスタァライブ”Starry Ocean”

f:id:mikanayuip:20250105184642j:image

 

 

やれやれと数年言っていたスタァライトのナンバリングが終わってしまいました。

深い話は皆さんが書いてくださっているのでここでは自分の感情を一旦書いておくことに留めます

 

1.不満

一旦良くなかった点を先に言います

十五時ミステリ ~週末探偵劇より~

十五時ミステリ ~週末探偵劇より~

  • 星見純那(CV:佐藤日向)、大場なな(CV:小泉萌香)、花柳香子(CV:伊藤彩沙)
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My Cheer Girl! ~ウォークオーバーより~

My Cheer Girl! ~ウォークオーバーより~

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正直マジで聞きたかった。

11月からなんだかんだあった九九組(8人だけど)の現場連打が終わり、次はポニキャンのフェスみたいなのになるので、そこでユニット内ユニットの曲が披露される可能性はそこまで高くないでしょう(前回プッシュ期間とはいえAiRBLUEが分裂してそれぞれ曲やってたからゼロではない)

なんだかんだ8人での現場の実施自体はそんなに難しくなさそうなのでそのうち聞けるだろうとは思いますが、ここに関しては明確にマイナスでした。本当にあり得ないくらい聞きたかった。普通に十五時ミステリって曲暴れすぎでやべーよ

 

2.セトリ

一旦このライブの背景について

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2019年の3rdライブ以来実に5年ぶりのナンバリングライブ。舞台×3、オケコン×2、バンドライブ、あとこないだの本当に意味不明なくらいやばいこと起きまくった楽曲総選挙とか、コンテンツの稼働がなかったわけでは決してないのですが、やはり「4thライブ」という名前は特別。個人的なことを言うと3rdライブは自分の根源となるイベントであり、スタァライトのナンバリングというのはある種のゴールとも言っていい現場でした。

さっきのユニット曲だけではなく九九組は聞きたい曲が無限にあり、もっと言うと一生やらねえだろみたいな曲も無限にあります。

そして今回も三森すずこさんが渡米しており不在となっています。

それを踏まえてセトリを見ていきます。

 

舞台少女心得

舞台少女心得

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アナウンスからのこれ

1stも3rdもここスタートでありナンバリングの伝統を踏襲した形になります

このライブはブロマイドなどで発表されていたエルドラド衣装か今まで通りレヴュー服で来るかが若干読めなかったものの、とりあえずスタートはレヴュー服

 

舞台に恋して

舞台に恋して

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DAY1のみ

「だって私今生きてるそう感じられるのは緊張感の中でだから」というまひるパートが一生良い

千秋楽生やされたり会場下振れたりで運営への不満が募る当コンテンツですが、究極我々も舞台に恋してるから通い続けてんだよね

 

素敵なドレスを着させてよ

youtu.be

DAY2のみ

ロロロの特典CDの曲ということでサブスク配信はされておりません。

前回の楽曲総選挙で上位だったのにやらなかったの普通に憤りを覚えていたので予想だにしない捲りが発生。

イントロで反応できなかったのクソ悔しくてワロタ

サブスク配信されてないのにも関わらず聞き込み大事ソングなの結構罠

 

約束タワー

約束タワー

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九九組の昔の曲って余裕でここ2年くらい聞きこんでないけどこれのクラップとか脊髄すぎるんだよな

ラスサビ前の華恋とひかりで割られてたパート小山百代単体で駆け抜けてって涙止まらん

 

ここからはレヴューパートということで、恐らくエルドラドに寄せるんだろうといった時間。ということで私としてはここで冒頭で言ったユニット曲聞けそうやなくらいのテンションでした。

 

復讐の剣 (純那×華恋ver.)

復讐の剣 (純那×華恋ver.)

  • 星見純那(CV:佐藤日向)、愛城華恋(CV:小山百代)
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衣装チェンジは予想ついてたけどまさかの剣持って登場

普段の武器が剣ではないメンバーもriberionn的な感じで統一されており新鮮でした

普通に8人というか9人の音源欲しいだろ

 

Star Darling

Star Darling

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本多曲なのでちょっと喋ると初披露は別れの戦記ではあったのですが(実際別れの戦記でやるべきだったかは割と懐疑的)実に一年前、この会場、東京ドームシティホールにて2024年のブシロード新春発表会にてエルドラドのPVとその背後で流れるこの曲が初披露されました。

youtu.be

この曲があまりにも衝撃的すぎて無限にPVを見ていたのを覚えています。

その時は4thライブなど夢のまた夢だと思っていたので一年ぶりに現地での回収となったのは個人的に大変喜ばしかった

 

ただここまでは言ってしまえば今回やるだろといったポジションの曲ではあったのですが、問題は次から

The Star Knows ~Another~

The Star Knows ~Another~

  • 星見純那(CV:佐藤日向)、愛城華恋(CV:小山百代)
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マジで何が起こってるんだよ

これは言わば一生やらねえだろの方なのですが、まさかの殺陣込みでの披露

じゅんかれはエルドラドで信じられないくらいの強化を受けたカップリングなので文脈込みで凄まじかった

これ自体過去アニメをなぞったイベントが2度あり、オリメンでの披露は恐らくありえないと踏んでいました。しかもアニメではなくロロロということでガチで一生やるわけなさすぎたのでこのライブの異常性が発現し始めています。

恋の魔球(7回裏)

恋の魔球(7回裏)

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本当に何が起きてるんだよ

この曲に関して言うと2nd同様小山百代が会場内を一周させられる、バッティング対決(最終投げてたけど)といった演出も再現されています。

私としてはまひるが「ダイアモンド」だの「しまっていこう」言ってるのがやばくて

衝撃の連続だったスタァライトというアニメ作品ですが、どう考えても自分の中で確変が起きたのは5話なので感情グチャグチャ

これ自体過去アニメをなぞったイベントが2度あり、オリメンでの披露は恐らくありえないと踏んでいました。しかもアニメではなくロロロということでガチで一生やるわけなさすぎたのでこのライブの異常性が発現し始めていますの2

それで言うとこの時点で誇りと驕りが飛んでるのに気付くべきではあったね

 

wi(l)d-screen baroque

wi(l)d-screen baroque

  • 大場なな(CV:小泉萌香)
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星々の絆の流れだと思いきやありえないイントロ聞こえてこれ

これは楽曲総選挙でもやったものの、なんと今回殺陣込みの披露。

ちなみに殺陣どころじゃなくて後ろの映像とリンクさせる要素盛りだくさんで本当にやばい

輪舞が一個遅れてくるところも最後片手間で純那の上掛け飛ばすとこも再現、おまけに「なんだか強いお酒を飲んだみたい」すら言うというなんでもありモード

この曲自体一部歌唱としか言ってなかったオケコンで小泉萌香が急に現れて歌いだしたあの衝撃でハードルが高まりすぎた曲だったのですが、今回は上書きしてきたと断言できます。

ここまで華恋、純那、まひる、ななと来て、残るは双葉、香子、真矢、クロディーヌ

そしてふたかおに関しては投げれる曲は二択

 

わがままハイウェイ

わがままハイウェイ

  • 石動双葉(CV:生田輝)、花柳香子(CV:伊藤彩沙)
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正直どっち来てもアホ大声ではあるもののわがままハイウェイ用の大声

本当に大声

劇場版の曲は全体的にオケコンで聞き納めだと思っていたし、この曲もあやサンキューとかいう激ヤバイベントで一部歌唱されたとはいえフルではもう無理だろうと思っていたのですが、まさかの殺陣&映像で放たれました

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この曲はオケコン一発目で生田輝の欠員があったことで他の曲に比べてオリメン披露が少なく個人的な思い入れも強かったので普通に号泣へ

途中の伊藤彩沙の吐息、「表出ろや」、桜吹雪、まさかの全部再現

そして残るは真矢クロ

美しき人 或いは其れは

美しき人 或いは其れは

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本当に一生聞けないと思ってたから~~~~

「悪魔よ。もう一度賭けをしよう。」で大横転

そしてまさかの数秒の部分をわざわざ実写で作ってくるありえん気合

勿論こちらも真矢の口上部分の火花や「私はいつだって可愛い」そして何より個人的には「私たちは燃えながら共に落ちていく炎」すらも完全再現。

何度もいうけどここらへん一生やるわけないものラッシュすぎて今見ても意味不明すぎる

 

LIFE IS LIKE A VOYAGE (純那×華恋ver.)

LIFE IS LIKE A VOYAGE (純那×華恋ver.)

  • 星見純那(CV:佐藤日向)、愛城華恋(CV:小山百代)
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これ普通に最近の曲で一番聞きたかった

小山岩田の普段やらない発声凄まじい味する

こちらも大人数の音源が欲しいところではある

 

星のダイアローグ

星のダイアローグ

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この曲って単にオープニングであるだけでなくアニメ本編、3rdライブでの立ち位置みたいな神楽ひかりを取り戻した時の象徴ソング的な立ち位置であると私個人は勝手ながら解釈しており、今回当然三森すずこは不在なのですがそれでも神楽ひかりという存在を強く感じさせる演出として用いられていて大変うれしい

今回は総じて、「海」をテーマにしてるから青を基調とした演出は多くなるし、更にこれまでのレヴューもひかりの望むものであった、みたいに三森すずこの欠員というとんでもない痛手、自分としては間違いなくネガティブでしかない要素だったのですが、それを単純に欠落で終わらせずに演出として、言うなれば神楽ひかりがいないからこそできたような内容であったので、このコンテンツだけは常に私の想像を超えてくるなと思います。

 

窓辺のハイライト

窓辺のハイライト

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泣きすぎて全然過呼吸

からっぽの時だってそりゃあるさそれでも進み続けるんだって歌詞、ダイアローグの「あの頃には戻れない~」のとこに次いでガン刺さり

 

PRIDE

PRIDE

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今回のライブ全体的に後ろの映像ずりーよ

そしてラスサビ前の三森すずこのパートを誰かが代わるわけでもなく音源流すのも本当にずりーよ

 

Star Parade

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これもやっぱ三森すずこから生まれた曲だからさ~

いつも「一番負けたくない人は一番大切な人」を取り沙汰している私も今回ばかりは「私たちの心はライト(光)の下にある」に震えた

 

Polestar

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ここ4連ありえん号泣で記憶ありません。3回体験してるんだけどな。

アニサマで初披露をビタ当てしたもののバンドライブもそうだけどやっぱワンマンで文脈乗せられるとレベル違う

Star Divine

Star Divine

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ということでアンコール前は終わり

 

願いは光になって

願いは光になって

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アンコール

「誰一人欠けちゃいけない」ということでこの日に関しては寧ろやるなとすら思っていたのですが、前述の通り今回は神楽ひかりの存在を色濃く反映した内容であったことで普通に嬉しかった

 

Star Diamond

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ということでラスト

 

3.総括

正直ここまで楽しみにしてたイベントは他になかったと断言できるため終わってしまった今となっては心にぽっかり穴が空いてしまった気分ではあります。

スタァライトに関して言うと一旦一区切りとはなってしまいますが、中等部は展開が確約されていますし、なんと富田美憂が出る朗読劇も企画されており、今年も全然通います。ついでに言うと個人のスタァライトの曲やりそうなイベントも行くだろうし、なんか来週もあるし

4thはやはり自分にとって大きな節目であったこともあり、4th終わったら向き合うか的な感じで後回しにしてたものがドカドカ降り注いできてきつかった。具体的にはサンドリオンの解散が急にめちゃくちゃ寂しくなった。

「囚われ変われないものはやがて朽ち果て死んでいく」ということで、この別れの戦記から続くなんだかんだ九九組の現場がある状況が終わっても今年も変わらず新人声優を擦っていきたいと思います。

2024 下半期現場まとめ

ということで24年です

f:id:mikanayuip:20241203003544j:image

mikanayuip.hatenablog.jp

 

7/6 中等部Remains初日

三森すずこの一種の区切りで終えた上半期、下半期のスタートは「生けるスタァライトの意志」中等部舞台最新作です。

細かい舞台の感想は別記事を執筆させていただきましたが、この舞台を一言でまとめると「真の意味での中等部の始まり」。独立して中等部を動かしていく意思を感じました。

 

同日 反田葉月2MAN TOUR 2024 東京

反田葉月とまなこのツアーが近場であったので行きました。

上半期で触れた反田葉月のオリジナル曲はもちろん、ツアーに書き下ろされたこちら

しぇけなべいべ!

しぇけなべいべ!

  • まなこ & 反田葉月
  • J-Pop
  • ¥255

非常に良い

3会場でやる本ツアー、反田葉月のオリ曲はどうやら各会場で一曲ずつなのか、本公演ではストロボのみ

ストロボ

ストロボ

  • 反田葉月
  • J-Pop
  • ¥255

物販ドカ混みだし中等部前から何も食べてなくて本当に命の危機を感じたのでそそくさ帰りました。

ちなみに開演後もバーカンで酒売っててそこは大変評価できました。

 

7/7 Remains 

あらかじめ変動するセトリが公開されていたので極力ユニット曲拾える形で再戦を繰り返しています

U-22席という公式ピンチケが用意されており、5kで繰り返し入ることができました。

恐らく学生向けの制度ではあるものの、そこには目を瞑って甘えさせていただく。

二階席に飛ばされるのは初めてでしたが、普通に手すりが邪魔で青木陽菜が端っこで蹲ると完全に見えなくなったり、仕方ないけど客層が普段観劇とかしてる人じゃなかったりな部分は気になりますが、ともかく舞台という媒体は入り口が無いのが問題なのでいい試みだと思います。

 

同日 佐藤さん家の日向ちゃん1stイベント

ライブパートがあるとのことで突撃

奇跡起きてスタァライトの曲聞けたらもちろん狂喜乱舞ですが、私がしっぽり回収したいのは

キミだけ見てたい

キミだけ見てたい

  • 佐藤日向
  • J-Pop
  • ¥255

これこれこれ

披露する機会こんくらいしかないだろという読みでした

やらんかったけどまぁ佐藤日向の歌唱ってだけで余裕で耐えててワロタ

 

7/14 Kleissis LAST LIVE - Fruit of Diva -

死せる声優ユニットのイベントへ

Another Sky Resonance

Another Sky Resonance

  • Kleissis
  • アニメ
  • ¥255

“四皇”富田美憂三種の神器(温泉むすめ・スタァライト・アルカラスト)の一角が陥落。

イベント自体は大満足と言う他ありません。全曲やったし。

 

7/15 Remains 

千秋楽は行けなかったのでこちらで〆

とにかく中等部に期待が高まる作品でしたし、何より最推し(笑)である“四皇”深川瑠華さんの行くたびに洗練されていく演技に非常に感動致しました。LyricalLilyの舞台とかでも細かいところに技量が伺えた彼女ですが、今回はそういった面が存分に発揮されたのかなと思います。舞台に関してはこれがあるから繰り返し行く意味が生まれる、当たり前だと思ってたことを声優に再認識させられました。

 

同日  TOMORI KUSUNOKI SUMMER LIVE 2024 -ツキノミチカケ-

さて、中等部の千秋楽より優先する事項が何かと言いますとこちら。楠木ともり野音ライブ。

楠木ともりといえばクソバカアホ多動曲の数々なので、野外ライブとの相性の良さはもはや語るに及ばず。

遣らずの雨

遣らずの雨

気温もいい感じに涼しく、外で聞く遣らずの雨とか普通にライン越えすぎててビビる

そして何よりこのライブは、「アンコール」。

本当にラストの一曲として投げられたのは

熾火

熾火

はい????

M1. 眺めの空
M2. 僕の見る世界、君の見る世界
M3. 青天の霹靂
M4. MAYBLUES
M5. もうひとくち
M6. タルヒ
M7. Forced Shutdown
M8. BONE ASH
M9. 遣らずの雨
M10. absence
M11. シンゲツ
M12. back to back
EN1. バニラ
EN2. alive
EN3. 熾火

単純に強い曲順当にやっとければその辺の声優ユニットを蹂躙できる最強格の声優“四皇”楠木ともりですが、今回のライブに関しては投げ順があまりに偉すぎて、その権威を絶対たるものに昇華していました。

この2日間で僕が“四皇”と言っている声優を3人網羅しており、2024年下半期の熾烈さが伺えます。

 

7/21 

青木陽菜のイベントに行く予定でしたがバスに間に合いませんでした

 

7/27、28 Mygo!!!!! 6th

ツアーで拾えなかったガルパイベント曲拾えて嬉しいし何より対バンの発表で信じられない大声

 

7/31 悲劇

 

8/20 ネルフェス


StarDivine→ブルアン→ディスカバリー

で終了

せっかくなら舞台の曲やってよ〜という感じではあったし、このタイミングでディスカバリーは色々アレ

正直スタァライトしか興味なかったので下振れではありました

 

8/24 夢限大みゅーたいぷ 1st LIVE 「めたもるふぉーぜ」

先に断っておくと私はVが大嫌いで、そのライブに自分が行くなど考えたくもなかったのですが、いかんせん曲が猿すぎてめちゃくちゃ粘ってTwitterで拾いました。しかも定価。運良。

バンドリ×Vtuberということで客層アレすぎワロタって感じだったものの、ちょいちょいバンドリのカバーとかも挟むし、やっぱオリ曲がバグくらい良い。この日出た新曲も信じられないくらい良かった。マジで行きたくないのに今後も通う必要がある。そのくらい曲のパワーがおかしい。

夢現妄想世界

夢現妄想世界

  • 夢限大みゅーたいぷ
  • J-Pop
  • ¥255

✞animaるパーティ✞開催中✞

✞animaるパーティ✞開催中✞

  • 夢限大みゅーたいぷ
  • アニメ
  • ¥255

コハク

コハク

  • 夢限大みゅーたいぷ
  • アニメ
  • ¥255

ビッグマウス

ビッグマウス

  • 夢限大みゅーたいぷ
  • アニメ
  • ¥255

エンプティパペット

エンプティパペット

  • 夢限大みゅーたいぷ
  • アニメ
  • ¥255

限界現実サバイブ天使

限界現実サバイブ天使

  • 夢限大みゅーたいぷ
  • アニメ
  • ¥255

 

8/30 アニサマDay1

もう2度と行かないでお馴染みアニサマに今年も行きました。

トゲトゲムジカ楠木ともりだしまぁ行くかと言うところ。(この日だけ反田葉月のスケジュールが一応空いており、ワンチャンSumimi狙ってた)

眠れない (feat. 楠木ともり)

眠れない (feat. 楠木ともり)

  • MIMiNARI
  • アニメ
  • ¥255

持ち込みは全体的に順当という感じだけど楠木ともりが眠れなくてガニサス起床。

StarRingChild

StarRingChild

  • Aimer
  • J-Pop
  • ¥255

普通にこれが1番良かったです。

 

8/31 アニサマDay2

蓮と迷子が一緒だったので流石に行きました

蓮は104期1発目のユニット曲をゲーム尺で披露。迷子は覚えてない。

本当にあんま記憶ないけど行ったのか?

 

9/6 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE 青嵐- Baby Blue

初日なのは青嵐真剣界隈だからではなく...

人類にとっての大きな転換点だから

Baby Blue

Baby Blue

舞台の中身も当然良くて青嵐正直そこまでな自分でも大いに楽しめましたし、何より主題歌がライン超えてる

この日を境に

・LyricalLilyが全員20代

・中等部が全員20代

ということで、大変感慨深いものがありました。

ちなみに深川瑠華は本人曰く「酒強い方(事務所の誕生日配信にて)」とのことなのですが、ここについては詳しく触れません。

 

9/8 𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖 3𝑟𝑑 𝐿𝐼𝑉𝐸 𝑇𝑂𝑈𝑅「𝒾𝒾’𝓂 𝒽𝑒𝓇𝑒」

もう全然追っかけてないけど最近の曲かじったらちょっと味して入場

QUEEN

QUEEN

  • harmoe
  • アニメ
  • ¥255

カラフル×ジョイフル

カラフル×ジョイフル

  • harmoe
  • アニメ
  • ¥255

最近の聞きたい曲は全部やったので非常に満足でしたがやはり昔の曲聞きてえなとなってしまった。

harmoeは向き合い方がめちゃくちゃ難しい。けどたまに行くと岩田陽葵はやはり“四皇”それどころか“声優王”だなとなる。年一くらいでワンマンで爆運アラビアンユートピアンできればいいんじゃないくらいのスタンスでいる。

 

9/13 トゲナシトゲアリ 2nd ONE-MAN LIVE『凛音の理』

クラブチッタでちゃんとライブやってるところに初めて遭遇しました。

アニメに沿って映像も流す中でのこれ。

アニメ準拠とはいったものの、Blu-ray特典も含めて全曲やっててすごい。

コンテンツとしての勢いがすごいのでゲームをいつまでも出さずに某コンテンツと同じ結末を辿らないようにはしていただきたいです。

トゲ迷子行けるわけ無さそうだしまぁこれで引退っぽい。

 

9/27 迷子舞台挨拶

外国の方が多かったです。

舞台挨拶の内容は全く覚えてません。

普通にそよとか祥子が出てくるだけで笑う奴は死んだ方がいいな。

迷子の映画行くなら都心を避けてつまらないお客様を極限まで排除した環境で鑑賞するのを激しくおすすめします。

 

10/8 シークフェルト音楽学院中等部ワンマンライブ「Kleinod」

こう見ると結構スタァライト動いてるな

ユニット曲が増えたことによって、ディスカバリーも含めてカバーを一切やらないセットリスト。舞台でも感じた「中等部としてのスタート」これが色濃く出る構成でした。

 

10/15 まなたんハロウィンライブ

懲りずに反田葉月。

今回はしっかり三種の神器やってて神へ

ストロボ

ストロボ

  • 反田葉月
  • J-Pop
  • ¥255

シュガーパウダー

シュガーパウダー

  • 反田葉月
  • J-Pop
  • ¥255

ミレディー

ミレディー

  • 反田葉月
  • J-Pop
  • ¥255

そしてこないだは気付かなかったがまなこって人も相当良い

さよならホームラン feat. GARNiDELiA

さよならホームラン feat. GARNiDELiA

  • manaco
  • J-Pop
  • ¥255

私を殺さないでよ

私を殺さないでよ

  • manaco
  • J-Pop
  • ¥255

一度だけの恋なら

一度だけの恋なら

ベタベタのカバーだったけど久々に聞いたらイントロで大声出た

楽曲聞きにきただけだから〜とイキってたものの、内容あまりにもすぎて接近に行ってしまいました。

事件は起こる

私「リリの最速先行外れたんだけど...」

反田葉月「え?早ってリリアンチじゃなかったの?」

アンチなわけねえだろ

どういう話の流れか忘れたけど「瑠華のオタクじゃないよね?私だよね?」みたいなことを言われて「でもスタァライト好きだよね」と言われたんですが、私の現在の声優現場Tier表は

f:id:mikanayuip:20241018085101j:image

こうであり、もはやLyricalLilyがスタァライトとも取れるポジショニングを果たしています。

反田葉月に「好きな子に意地悪しちゃうタイプね」などという不名誉な烙印を押され、意気消沈してしまいましたが、今後はSNSでの発言に気をつけて参ります、と謝罪をさせていただき会場を後にしました。

 

10/14 Poppin'Party LIVE 2024
Poppin'Canvas 〜芸術の秋、音楽の秋!〜

ポピパのワンマンは親族が全員同時に死んでも行くでお馴染みですが、今回はアサルトリリィで思い出の河口湖ステラシアターということで、ライブ前にしっぽり温泉行けたりでありえんいい休日でした。

ライブの内容ですが、「MC長えよ」というのは置いといて、アコースティックにとある曲が食われました。

Home Street

Home Street

  • Poppin'Party
  • アニメ
  • ¥255

未だにアコースティックでしか披露されていないこの曲(そもそも披露されない曲の数を踏まえたらマシな方であるが)、非常に勿体無い。

TARINAI

TARINAI

  • Poppin'Party
  • アニメ
  • ¥255

これはマジで良かった。

総じていつもポピパに求めてるし、如何なるライブでも必ず果たしてくれた「瞬間最大風力」が今回は無かったので物足りない印象でした。要はイントロ大声がしたかった。

 

10/19 コヤマカイ

行きの電車で体調急変して途中下車してドカ帰り。その時知ったことが二つ。まず病院って全然やってねえのな。

もう一個はこの声優が危険すぎること。本当にこれ行けてないの終わってる。

 

10/20 青木陽菜 Event 2024 Pre-Piyo-Sound

会場バカ狭いし大陸人種多いしうるせえしワルキューレもMashumairesh!!も歌わなかったけど、近所だし3kだしwantの感情でギリ耐え。

ただ本当にwantの感情しか興味ないし馬鹿でかい中国人に囲まれて俺は終尾の巨人なのか?とはなりました

曲をサブスク配信する気がなさそうな発言がありドカ萎え

 

11/10 富田美憂3rdLIVE VioletBullet

まず女性声優はワンマンライブをやる際「今回はMCが多めにできる(ので嬉しい)」などとライブの濃度を減らすことに対し肯定的であってはならない

次に女性声優は翼と告白とBrokenSkyをメドレーで消化してはならない

翼と告白

翼と告白

Broken Sky

Broken Sky

最後に女性声優はRunAlone!を歌え

Run Alone!

Run Alone!

M01.Ever Changing Violet
M02.Silent Beat
M03.Make a New Day
M04.Dear Teddy
M05.ベンチ
M06.Coming Up
M07.ジレンマ
M08.翼と告白
M09.Broken Sky
M10.Sweet Sweet Sweat
M11.la la lai
M12.Oblivion
M13.OveR
M14.Paradoxes
M15.Stellar

En1.Golden Rain
En2.Present Moment

新しい曲悪ないし会場内で酒売ってたの声優現場としては偉すぎたけどやっぱかつての真剣度合いが無いので険しい

 

11/14 別れの戦記

いつもの奴が発動してチケット取るの後回しにしてたら初日はおろか金土も枯れててもう配信で妥協しようかなとなっていたところ仕事をブッパし観劇。結論から言わせていただくと

 

 

11/15 別れの戦記 千秋楽

帰り際ピンチケ席取るくらい良すぎて初日行ってないの本当に知恵遅れでワロタ

舞台の内容については別で一記事できてしまうようなものでしたので一旦ここは声優ファンらしくライブパートに

 

一曲目

Star Darling

Star Darling

はい?

#3もそうだったけどやるわけねえだろを余裕で貫通してくるの凄まじい

 

百色リメイン

百色リメイン

着席指定いかちーよ

 

 

Star Divine

Star Divine

よく見ると太陽国側しかない。これもどっちかって言えば黒獅子側っぽい曲だし何やるんだと思っていた矢先

 

Baby Blue

Baby Blue

本当にガチでやばいこと起きてFin

伊藤彩沙と佐藤日向絡めば大体なんでも勝ちなのにオーバーキルパート突入しててキツい

マジでしばらく聞けるわけなさすぎる曲だったためマジでキツい

正直三森すずこいないなら別れの戦記やらんでいいだろ派でしたが、これをやるだけで七木奏音を起用した価値が大いにあった

 

Star Parade

Star Parade

ドカ語りすると「見送る背中」ってのは3rdライブ三森すずこの視点で〜

なんか客降りしてきて意味不明

普段ファンサが〜視線が〜とか言ってる人間を冷笑している私も流石に伊藤彩沙が至近距離に来ればスーパー乞食になる

 

スタァライトシアター

スタァライトシアター

何故か泣いた

何故か泣いたし何故か忘れるはずない振りコピを多少ミスってガン萎え

弱いやつが悪いな

 

青春トラベラー

青春トラベラー

あまりにも久々で最初何かと思った。富田麻帆ずりーよ

 

別れの戦記

別れの戦記

  • 天堂真矢(CV. 富田麻帆), 花柳香子(CV:伊藤彩沙), 愛城華恋(CV:小山百代), 露崎まひる(CV:岩田陽葵), 大場なな(CV:小泉萌香), 石動双葉(CV:生田輝), 柳 小春(CV:七木奏音), 西條クロディーヌ(CV. 相羽あいな) & 星見純那(CV:佐藤日向)
  • アニメ
  • ¥255

で、これ

本編でも披露されて目の前で富田麻帆がラスサビ歌い始めた瞬間ドカ泣きってのは置いといて信じられないくらい本多友紀中村彼方で良すぎとかいうレベルじゃない。

 

やはりスタァライト九九組はレベルが違いますねとなりました。

運営がどうこうとか色々あるし実際4thライブ千秋楽追加結構うざいけどそれでもスタァライトが好きでいれるのは現場陣があまりにも優秀で力技でそういった戯言は完封されるからなんだろうな

 

11/17 LyricalLily 4thLIVE 宝物の一日

本気の九九組を見せられると大体の現場に「なんでこんなの行かなきゃいけねーんだよ」と思ってしまう副作用がありますが、非常に幸運なことに九九組の直後にあったのは数少ない対抗勢力であるLyricalLily。

やはりワンマンに関しては絶対に満足して帰ることが出来る。

 

11/24 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 3rd Live Tour TRY TRI UNITY!!! with DOLLCHESTRA

昼だけ行きました。私は「蓮はユニットワンマンをやれ」と言い続けてきましたがいざやられると箱狭すぎワロタで引退

聞きたい曲は色々あれどやはり「アレ」

希望的プリズム

希望的プリズム

  • DOLLCHESTRA
  • アニメ
  • ¥255

青春の輪郭

青春の輪郭

  • DOLLCHESTRA
  • アニメ
  • ¥255

どんだけ運いいの?

LyricalLilyが冒険王やらなかったのは心残りですがこれのための生贄と考えれば相当プラス

レディバグ

レディバグ

  • DOLLCHESTRA
  • アニメ
  • ¥255

Tragic Drops

Tragic Drops

  • DOLLCHESTRA
  • アニメ
  • ¥255

蓮モチベ減衰気味だったというか実際ほぼ引退してるけどドルケはマジで別格の存在だな

 

12/7 青木陽菜ブルトリ13 in 横浜

鴨居を横浜というのは些か苦しいのではなかろうか

サブスク配信未定であれば私のやることはただ一つ、音源の回収。

全然横浜じゃないし朝はえーし1時間前に行ったのにドカ並びでどんだけ人気声優なの?

整理券は貰えたけどショッピングモールの開放された一角で家族連れも多い中女性声優の楽曲で多動するなどこの国の将来を思えば出来るわけもなくすみっこぐらししながらCD販売の時を待ってました。

なお、先述の整理券はCD販売に一切関係なく、再びドカ並びの時間へ。

青木陽菜「おっ」

私「頼むからサブスク配信してくれ」

青木陽菜「そうね〜」

青木陽菜(オーバーキルモード)「でも買いに来てくれたんでしょ?」

検討を加速させたかと思いきやお前買いに来てるやんと一蹴されました。

夢浮橋-ユメノウキハシ-

夢浮橋-ユメノウキハシ-

  • 青木陽菜
  • アニメ
  • ¥255

これ実はよくね?

青木陽菜、楠木ともり以来の女性声優バラード禁止法適用外かも

 

12/15 AveMujica 4th LIVE Adventus

Ave Mujica正直ライブミリも期待してなかったけどアニメ一話先行上映あるらしくて行き

OAがRoseliaで死ぬほど興味なかったのですが、何故か開演時間後に含まれており、なんだかんだで1時間くらいそれで持ってかれました。これに関してはどういう意図かわからんけど今後はマジでやめてほしい。かつて中等部やLyricalLilyが開演30分前だったからみたいな逆恨みじゃなくて、シンプルに1時間余計に入らされて興味ないもの見せつけられるの意味不明だろ。

流石Roseliaと言うべきかそれ目的で来ている方も多く、一般席最前でも周り🌹ばっかでワロタ

Symbol II : Air

Symbol II : Air

  • Ave Mujica
  • アニメ
  • ¥255

ライブも普通に久々に来ると流石に良くて〜だし通路なの良くて〜だけど周りがRoselia寄りだったのが相当響いててそこは下振れだったかなと

アニメのネタバレ絡むから伏せるけどこのアニメもこのライブもマジですごい事してて明らか2025年の環境トップに躍り出るのが確定している。

 

12/22 スタァライト楽曲総選挙

結論から言うと下半期ナンバーワンのイベントでした

詳細は個別記事

 

12/25 Sound Orion Live Finale〜メリーメニーメモリーズ!!!!〜

 

ちょいちょい泣いた

君だけのオリオン

君だけのオリオン

これはフルでやってねではある

 

 

以上!

今年見た好き声優の回数でもまとめます

 

f:id:mikanayuip:20241225230408p:image

 

深川瑠華の三連覇を迷子と中等部を有する青木陽菜が断然、同じくバンドリを得た渡瀬結月もトップ3の結果に

だからなんだよ

 

来年こそは声優現場引退します

早でした

廻天、佐當友莉亜【スタァライト楽曲総選挙】

f:id:mikanayuip:20241223112327j:image

2024年12月22日。この日は「イベ被り」という個人の力量ではどうしようもない悲劇にかつてないほど苛まれた。

 

まずは毎年欠かさず行っている楠木ともりのバースデーライブ

誕生日当日の開催を徹底しているため有給を取っていたのだが、今年は22日が日曜日。普段はそこまで危惧しなくて良いイベ被りの裏目を踏んでしまう。

風前の灯火

風前の灯火

今回ガチでやばい新曲も来ており、正直これ以外の選択肢は無いとすら思っていた。

 

しかし年末の日曜日、やはりイベントは重なってしまうもので、7月末に対抗として現れたのが迷子野外ライブ

タイトル的に映画の曲やるのが確定の上、恐らく来年はAve Mujicaの軸を移すため迷子のワンマン自体減ってしまう可能性があることから、大きなターニングポイントとなるイベントだろう。

歩拾道

歩拾道

  • MyGO!!!!!
  • アニメ
  • ¥255

 

そして蓮ノ空ファンミーティング

DAY1の内容的にとある曲をやる可能性が非常に高く、一気に候補に躍り出ました。

青春の輪郭

青春の輪郭

  • DOLLCHESTRA
  • アニメ
  • ¥255

ハッピー至上主義!

ハッピー至上主義!

  • かほめぐ♡じぇらーと
  • アニメ
  • ¥255

 

さて、そんな中私の選択

スタァライト楽曲総選挙

 

投票編

過去の楽曲を対象にファン投票を実施、上位の楽曲を出演キャストによって歌唱するというイベント。

何より対象楽曲をご覧いただきたい。

お馴染みアニメの曲というか九九組の全体曲はもちろん、舞台で一度披露した2度とやらないであろう曲、さらにはスタリラの何が起きても聞けるわけなさすぎる曲すらも対象になっており、期待値が膨れ上がったイベントとなっている。

出演キャストは三森すずこ以外の九九組、エーデルオリメン、青木陽菜以外の中等部

ここがかなり投票の際頭を悩ませた。

私は当時トチ狂って中等部の別れの戦記絡みの曲アホみたいに票を投じまくったが「青木陽菜がいない」という一点。これだけで中等部の舞台の曲はかなりの弱体化を受ける。

例えば「secret audition」というRegaliaで披露された曲は青木陽菜の「運も影響するわよ〜」がないだけではっきり言って曲じゃなくなる。

「Sing of freedom」という曲をワンチャン小山百代と深川瑠華で聞けたらイカついなと思ったりもしたが、中等部の舞台の曲の話は一生できてしまうので本題に移る。

やはり私が何より聞きたいのは「バトルスケルツォ」だ。

なんかヌルッと出てきた中等部が初めて舞台で歌ったこちらの曲。

ソロパートが割り振られていない点で青木陽菜の欠損も他の曲ほど痛手ではなく、何よりラスサビ半転調には世界を揺るがす力がある。

スタリラ部門も凛明館及びフロンティアの不在によってオリメンの希望は閉ざされたかに見えた。

しかしよく見るとアルカナアルカディアの曲で一個だけオリメンが揃っているものがあるでは無いか

命尽きても尽き果てず

命尽きても尽き果てず

  • 愛城華恋(CV:小山百代)、石動双葉(CV:生田輝)、鳳ミチル (CV:尾崎由香) 、夢大路栞 (CV:遠野ひかる)
  • アニメ
  • ¥255

そして和氣あず未一生来るわけないのでこちらにも投票

罪がないのならばそれが罪だ

罪がないのならばそれが罪だ

これはふざけではなくマジで楠木ともりのバースデイを干したその価値を感じさせてほしくて入れた

蝶になってみませんか

蝶になってみませんか

  • 凛明館女学校
  • アニメ
  • ¥255

 

99illusionらへんは聞きたく無いわけないけどまぁ俺入れんでもやるくねという他責思考でスルー。

 

セトリ

再生讃美曲 (movie ver.)

再生讃美曲 (movie ver.)

アニメ部門5位からこちら

正直劇場版絡みの曲は一時期九九組がライブやるたび同じ感じで持ち込まれてて若干飽き切れた時もあったがそれこそバンドライブぶりとかで中々沁みた

 

Rebellion

Rebellion

  • シークフェルト音楽学院中等部
  • アニメ
  • ¥255

まず私は方々に感謝を述べたい。

このイベントは大いに民意が反映されるシステム上、中等部がそこにいる価値が果たしてあるのが疑問であった。だが仮に多数決の壁がそこにあったとて食ってかかる中等部の勇姿に私は感動した。

この曲に関して言うと特別聞きたかったわけでは無いが中等部の存在理由として十分であったし、松澤可苑卍曲のためこちらも比較的青木陽菜の欠員をカバーできる曲であったのも評価できた。

是非中等部を知らなかったという方はちょうど良い記事があるので参考にしていただければ

 

Delight to me!

Delight to me!

  • シークフェルト音楽学
  • アニメ
  • ¥255

当日ファースト大声

舞台8位。

エーデル揃えといてこの辺やらないのあまりにもありえない話ではあるけどあまりにも久々すぎて後ろに曲名出た瞬間にあまりにも絶叫。

これやねんな〜

 

次の曲は最も期待を寄せるゲーム部門。歌唱メンバーが小山百代によって呼び出される。

佐藤日向、竹内夢尾崎由香、佐當友莉亜

佐藤日向と竹内夢...?

御してぎょしゃ座

御してぎょしゃ座

  • 星見純那(CV:佐藤日向), リュウ・メイファン(CV:竹内夢), 田中ゆゆ子(CV:佐伯伊織) & 野々宮ララフィン(CV:富田美憂)
  • アニメ
  • ¥255

本当にやばいことが起きたね〜

ゲーム8位

ドカやば要素を1点ずつ紐解いて行く

竹内夢による初歌唱

3rdライブにおいては竹内夢を除く3名での披露となっており、5年越しにして初めて歌っている

・野々宮ララフィン

野々宮ララフィン好きだ。富田美憂の代表作は少女歌劇レヴュースタァライトRe:LIVEだ

・ここにもいる佐當友莉亜

佐當友莉亜といえばかつて個人イベントでいきなり1等星のプロキオンを披露し、地球に差し迫る隕石の軌道を歪めたというエピソードで有名だが、なぜ彼女はこうも私の人生において重要な意味を持つ楽曲を歌い続けるのだろうか。俺のこと好きなのか?正直アホみたいに泣いた

ラスサビの大跳びポもバチこり拾って本当に御してぎょしゃ座最高くんになった

そして純那のポジゼロね

 

続いてのメンバーは野本ほたる、遠野ひかる。そう、確定演出である

Rose Poems

Rose Poems

  • 雪代晶(CV:野本ほたる)、夢大路栞(CV:遠野ひかる)
  • アニメ
  • ¥255

ゲーム5位

実は中等部1stワンマンライブでもカバーで披露されているが、オリメンは伝説のしごきぶり(伝説のしごきぶりのゴキブリの部分)ということもあり、あと遠野ひかるが個人的にすげえ久々でとてつもない味した

 

続いては舞台6位。舞台の曲は音源が配信されてなかったりもします。

シークフェルト9名によるGrand Symphony

エーデルはもちろん、中等部の初舞台。後ろで映像流れててあまりにも感情。実はステラのウィッグは当時よりアプデされてたりする。

 

舞台3位。恥ずかしながらこのバージョン生で聞いたの初めてでやばかった。

 

Fly Me to the Star

Fly Me to the Star

アニメ4位。

こちらシークフェルト9名での披露。

中等部の歌唱って話で言うと佐當友莉亜と青木陽菜というペアに関してだけちょいちょい歌ってます

キャラの話するとやちメイがさァ!しろぽっぽ(大賀美詩呂と小鳩良子のカップリング。その原理はまひかりに酷似)がさァ!ではある

この曲聴くと後ろから三森すずこが出てくることに期待しちゃうよね

 

wi(l)d-screen baroque

wi(l)d-screen baroque

  • 大場なな(CV:小泉萌香)
  • アニメ
  • ¥255

アニメ3位

やーーばすぎね正直

映画の曲本当にオケコンで封印と割り切ってたので結構マジで突然死

多分だけどレヴュー服での披露は初で〜

 

次なるメンバー

相羽あいな、野本ほたる、竹内夢、松澤可苑、深川瑠華

当時の私は松澤可苑と深川瑠華に惑わされ、相羽野本竹内の布陣の危険性に気付かなかった

永遠ハ死シテ生キル

永遠ハ死シテ生キル


ゲーム5位

本っっっっっっっっっっっ当にビッグボイス

楠木ともりを内包してるのはもちろん、本来三森すずこもいるアルカナアルカディアの楽曲。

いや〜これが民意なんだよな

アルカナライブをやろうマジで

詰まるところ楠木ともり三森すずこのパートを松澤可苑と深川瑠華がやるわけでこれだけでも中等部がこの世に生まれてきた意味があるよな

 

岩田陽葵、生田輝、伊藤彩沙富田麻帆

生田輝と伊藤彩沙という点で「シリウスか?」となったが...

1等星のプロキオン

1等星のプロキオン


ゲーム4位
まさかの後の2人がメインということでね

何回喋ったかわからないけど岩田陽葵を好きになるきっかけの曲なのでそれを本人が歌ってるだけで信じられないくらい号泣

武器ないんでラスサビ前のバトントワリングはないのですが、それでも岩田陽葵のソロパート聞けただけであまりにも十分すぎる

 

続いて岩田陽葵、小泉萌香、工藤晴香久家心

罪がないのならばそれが罪だ

罪がないのならばそれが罪だ

ゲーム3位

い〜〜〜やマジで
一生やるわけなさすぎるアルカナの曲が中等部による補填でこの世に顕現してるの凄まじイベントすぎる

これの背景ストーリー劇中劇にも関わらずマジで音無いちえがこの世に生まれてきた理由レベルの案件なので読んでない奴全員バカです

岩田陽葵のピルエット〜がピルエット〜で〜

ちなみにピルエットって言葉スタァライトで知ったんですけど岩田陽葵と深川瑠華に一生分聞かされて困ってます

 

綺羅星ディスタンス

綺羅星ディスタンス

舞台2位

バカがよ

この会場でやるんだよな〜

マジでこの曲頭おかしすぎるだろ

どういうことだよ

 

アニメ2位

正直4thで聞けそうだけど久々で悪ない

 

ディスカバリー!

ディスカバリー!

ゲーム2位
出演キャスト全員でね

こないだの中等部ワンマンでやらんかったの結構ウザかったため捲り発生

みんな言ってるけどスタリラサ終してからの方が勢いありませんか?

 

99 ILLUSION!

99 ILLUSION!

当たり前の舞台1位

2年越しに復讐に成功

この悔恨でようやくPhotonMaidenを喰い殺した

ここ2つに関しては4thでもやるか相当怪しいから本当に人生最後の可能性ある

 

Star Diamond

Star Diamond

ゲーム1位

申し訳ないけどこれに入れてる層は何奴か気になる

まぁ綺羅星ディスタンス聞いたからいいけど

 

私たちはもう舞台の上

私たちはもう舞台の上

アニメ1位
これも正直聞きすぎてる感じするけど99illusion聴いたしまあいいか

 

ということで激ヤバスポットが多すぎる結果へ

 

投票結果

イベント内で触れられた総選挙の結果について

やっぱ冷静にBlu-rayの特典曲全体的に聞きたすぎるよな

映画の曲聴きて〜ではあるけどちょいちょい三森すずこいないけどそれ入れて大丈夫?はある

 

錚々たるメンツ。流石に中等部に入れたの斜構すぎか。

青嵐いないのに根強すぎるしそれを変にカバーでやらずにシークフェルト寄せの披露に舵切った運営は称賛したい

ハローニューヨーク流石に聞きたいだろ

 

アルカナつんよ

小山百代も言及してたけど絶対にアルカナライブやれ

このイベントでアフレぐとか夢プなんかやられてたら絶対ブチギレてたんでマジで避けて良かった

StarryDiamond関連も逆境のオリオン以外がいる感じ。冷静に逆境のオリオン聞きたくないか?

凛明館もいつの日か

 

以上

佐藤日向が楠木ともりの誕生日だの青木陽菜が別現場だのに触れてて思考共有してる?

アルカナの曲やるのガチでやべーけどアルカナのライブやってくれよという感情が加速する結果に

そして何より佐當友莉亜がぎょしゃ座歌ってた現実が本当に凄まじい

本当にあり得ないことが連発して全然余裕で今年一の現場、ここ選んでマジで良かった

4thライブは恐らくこれを上回る衝撃が連発されると思うと震えが止まらない

【ここが舞台だ!スタァライト Advent Calendar 2024】スタァライトの正統派ファンにこそシークフェルト中等部をおすすめしたい4つの理由【スタァライトアドカレ2024】

こちらはめのフェ様(https://x.com/Menophe9901)主催の「ここが舞台だ!スタァライト Advent Calendar 2024」の企画記事となります。この度ご縁がありまして、14日目という日に私の拙文を掲載させていただく次第でございます。 adventar.org

 

私の起源はどう転んでもアニメ少女歌劇レヴュースタァライトだったり、スタァライト九九組だとは自覚していますが、一方でシークフェルト音楽学院中等部に発表当時からそれなりに入れ込んでしまっている自信があります。

今回は「スタァライトの正統派ファンにこそシークフェルト中等部をおすすめしたい理由」と題しまして、是非皆様にこの中等部に触れてほしいという思いから敢えてこちらのテーマを選択しました。

アドカレ他参加者の皆様の記事を拝読させていただいておりますが、やはり聖翔を軸、或いはスタァライトというコンテンツ全体に纏わる記事を書かれている方が多いようです。余談ですが、皆様の記事内に細やかでも中等部に関する記載があるだけで嬉しくなっている私もいます。

 

 

あまり説明の必要はないかと思いますが、念のためそもそも何者なのかについて。

2021年、翌年にシークフェルト音楽学院の「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE エーデル- Delight」の情報解禁の際に発表されたのが初お披露目でした。

revuestarlight.bushimo.jp

先述の舞台でちょい役として登場し、同年にスタリラ内に実装、そして10月に舞台一作目「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Regalia」が上演。

23年6月に二作目「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Rebellion

24年7月に三作目「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Remains

いずれも飛行船シアターで上演されています。

2025年6月に四作目となる「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Rerise」が同じく飛行船シアターにて予定されています。

23年3月に「0th」、10月に「1st単独LIVE」、24年「Kleinod」と舞台と交互という形で三度の単独ライブが行われています。

 

明るい話題と行きたいところですが、現実と向き合うこととしましょう。

某企業の最近の株主総会の質疑応答欄に目を向けますと、

(開けなくなり化発表を受け、スタリラ発のキャラの今後の供給についての質問に対して)

スタァライトは不滅、5年10年と継続するものにしていきたい

スタァライトの作中表現には精神的・観念的なものが多く、アニメとして続編を作るのは難易度が高い(対して舞台やライブに関しては比較的容易)

かつて少女歌劇レヴュースタァライトがそうであったようなアニメという入り口に関しては慎重な姿勢であるものの、メディアミックスコンテンツである強みを生かした展開については今後も積極的と見えます。昨今手放したタイトルも複数ある中、コンテンツの継続そのものにはかなり前向きに検討していただいていると個人的にはある種安心感を覚える内容でした。

中等部に話を戻すと、やはり先ほどの引用にもあったアニメという入り口が現状存在していないし恐らく実現は恒久的に難しいといった部分、更には舞台という入り口は経済的或いは文化的観点から見てハードルが高い、これらに起因しここからスタァライトに入るという新規層の獲得に関しては少なくともかつて前作にあったような勢いはないと断言していいでしょう。(後者の要因に関してはU22のチケットの導入など運営としても努力してくれている面は伺えます)

少女歌劇レヴュースタァライトという作品は良くも悪くも異常性を孕んでおり、アニメの続編的立ち位置であった劇場版から入る、等という話も実しやかに噂され、その独特の世界観はアニメを見るだけでもある種完成されるものでしょう。それらの視聴で高まった感情の発散先としてライブや舞台も備わっている、改めて分析してみるとアニメや映画といった強力な集客要素を持つメディアミックスコンテンツが如何に構造として盤石かが見て取れます。

アドカレ企画様経由でこちらの記事をご覧いただいている方に関しては、スタァライトというコンテンツ、或いはそれから派生した出演キャストを応援する中で舞台観劇というものには慣れている方も多いでしょうし、そうでなくても2.5次元ミュージカルという言葉もかなり世間一般的に浸透してきてはいますが、それでもまだ舞台という娯楽は敷居が高いイメージがあるのも事実ではないかと思います。ことスタァライトという作品に絞って考えても、先ほど言ったような「アニメのみの完成」という要素は裏を返せばアニメや劇場版は履修済みであるものの舞台までには手を出せていないという層の存在があるというわけです。

おまけにスタリラという既存コンテンツの延長として顧客の流入が期待できた要素に関しても悲しいことに開けなくなってしまった点から、現行のスタァライトファンがそのまま中等部に固定客として居着くことも、恐らく公式の想定ほどは達成できていないだろうというのが現状です。

以前細やかに議論が巻き起こっていましたが、世間の論調、そしてイベント規模といったデータから見てもスタァライトというコンテンツの正当後継者としての立ち位置は現状に関していうと確立できていないという結論に帰着してしまいます。

何が言いたいかと申し上げますと、スタァライトが好きでありながら中等部に足を踏み入れられていないのは非常に勿体ないと感じております。前置きが大変長くなってしまいましたが、スタァライトという作品を通して舞台鑑賞への抵抗がなくなったどころか、もはや観劇が趣味に昇華しており、言ってしまえば中等部に踏み入れるすんでのところにいらっしゃる皆様にこそ、是非スタァライトの看板を背負ってこれから先陣を切ろうというこのシークフェルト音楽学院中等部に手を出していただきたいというのが本記事の趣旨になります。

なお、本文の内容はこれから中等部に入る、といった既存スタァライトファンをターゲットにしているため、舞台三作を始めとするストーリーに関するネタバレは極力避け、その上である程度中等部以外のスタァライトの知識はある前提での内容となりますのでご了承ください。

 

 

1.過去作との直接関連要素が豊富

スタリラ内の学校の後輩ポジで出たので、当たり前ですが校内、シークフェルト音楽学院の現エーデル5名とは少なからず関りがあります。

夢大路栞以外は中等部舞台過去作に出演しており、栞に関しても今は亡きスタリラ内のストーリーでは絡みがあります。

ここまでは当然の話ですが、他三校のキャラに関しても少なからずストーリーに関与しています。舞台に先輩枠でゲスト出演したキャラは勿論、舞台はおろかその他のイベントにすらあまり出ないレアなキャラも中等部の物語に濃密に関与している事例があります。

これをスタリラキャラの供給、というのはやや強引かもしれませんが、個人的にはほぼ新たな供給が絶たれたと思っていたキャラの新情報がこのような機会でも与えられるのは間違いなく嬉しいものでありました。

キャラの登場だけでなく、スタリラ初期の演目である「別れの戦記」も中等部の舞台内で軸となるタイトルとして登場しています。

こちらに関しまして、発表当初かなりの物議を醸したのは事実であり、「我々が見たいのは中等部ではなく九九組の別れの戦記」であるという声は私にとっても大いに賛同できるものでした。しかし個人的には私の懸念など無駄であったと猛省させられるほどの完成度のものを見させていただき、むしろかえって中等部に傾倒する要因にすらなってしまいます。(これに関しては過去キャラの協力ありきかも)

結果的に九九組による別れの戦記は2024年11月に実現し、やはりというか素晴らしいの一言に尽きるものでした。この記事に目を通してくださっている皆様の多くは観劇済みの方がほとんどかと思います。是非中等部の舞台二作目にて劇中劇として披露されている別れの戦記もご覧いただきまして、その差異を見比べてみるのも中々面白いかと思います。特に双葉がカタリーナレオパルドを演じている部分は注視していただきたい。

こういった要素で既存のスタァライトファンを直接的にキャラや設定を行使し悦ばせてくれる部分はありますが、それだけではいつまで経っても過去に縋るだけでコンテンツそのものは停滞の一途を辿ってしまうでしょう。

正直私が熱心に中等部を擦ってるのはスタァライトの看板を背負っているという要因が大きく、先述のような過去作関連要素に中々どうして心躍ってしまうのは事実です。

あくまで個人的にですが、中等部舞台三作目にして私は公式からそういった過去からの独立、といった意志を強く感じました。事実として、過去キャラの出演は三・四作目はなく、代わりにレヴュー相手となるライバルユニット的立ち位置の新キャラが出ています。

従って、項題として「過去作との直接関連要素が豊富」とさせていただきましたが、伝統は踏襲しつつも中等部というブランドとして独り立ちしようとしている、というのが正確な評価かと思っています。

 

2.過去作のオマージュなどの暗喩が潤沢

そんな過去と切り離されようとしているものをわざわざ勧めるのは何故かという話ですが、そういった直接的関与は明確に減少している一方、やはりスタァライトと言うべきか過去作の特定の場面、セリフ、キャラを意識したであろう表現が散見され、ある種押し付けがましい考察にはなってしまうものの、そういったニュアンスを見出す楽しみが与えられています。

具体的内容は是非とも初見で味わっていただきたい、或いは私の考えが至らなかった部分に関して発見していただきたいと思いますので言及は避けます。もしかするとこれは私のスタァライトのタイトルを冠しているから、といったバイアスから来る思い込み、拡大解釈である可能性も十分にあると思っておりますので、事前情報を排除した客観的視点から判断していただきたい部分ではあります。

事実として過去の私はそこに得も言われぬスタァライト」を感じたため、自分と同様これを感じられる方と出会えれば嬉しく思います。

 

3.キャラ同士の関係性の多彩さ

スタァライトの魅力はやはりその世界の奥行というか深みあると思います。これが先の株主総会にて言及のあった精神的・観念的な要素、即ち抽象的表現の多さに繋がる部分かと思います。

慣れてしまうと感覚が麻痺してしまう部分もあるのですが、本当にスタァライトの世界に初めて触れたとき、私を含めて「なんだこれは」となった瞬間はあったのではないでしょうか。

そういった独特の世界観であったり、言語化するのも難しい表現技法の数々がスタァライトというコンテンツを磨き上げる要素であると思いますが、そんなスタァライトの中でも比較的取っ掛かり易い要素としてキャラ同士の関係性といった部分があるかと思います。

そういった世界観はキャラ同士の感情吐露がぶつかり合った結果生まれたものであり、こちらもまたなくてはならないものではありますが、無論中等部もこの要素があります。

関係性の違う幼馴染というのは華恋とひかり、香子と双葉、ミチルと晶、あるると美空など従来も見られており、一言に幼馴染と言ってもそれぞれの関係値は全く異なるものであるというのは最早言うまでも無いかとは思いますが、中等部は5人という少数でありながら幼馴染に該当する組み合わせが二組あります。先述のような過去作を思わせる属性もありつつ、もちろん今までに無かったような側面も有しており、これまでスタァライトの人間関係という部分に惹かれた方には是非とも一度触れていただきたい部分であります。

あくまで上記は一例であり、5人という少数でありながらかなり緻密に作りこまれた内部での人間関係は間違いなく強みであると思います。

更に先ほど軽く触れたライバルユニットも5人で、こちらも組織内、そして中等部との絡みも見られることから、この関係性という部分に関しては更なる開拓の余地がある部分かと思いますし、何より「これもやはりスタァライトである」と思わせられる武器だと確信しています。

 

4.キャストの経歴

ここまで作品本体に触れてまいりましたが、やはりネタバレを極限まで抑えるとなるとお話しできる内容も限界があり、究極的には「良いから見てくれ」に帰着してしまう

ということでここからは前提知識として持っているとより作品を楽しめる項となります。

ここから私の本領とでも言いましょうか、声優陣について触れていきます。

新興ユニットということで声優陣もかなり若手で揃えられています。

九九組の最年少である佐藤日向さんは高校在学中最終盤でスタァライトのオーディションを受けたとのことですが、一方で中等部のプロジェクトが始動した時点で高校生であったメンバーもいます。

青木陽菜  2000/1/5 

松澤可苑 2004/7/22

深川瑠華 2004/9/6

久家心 2004/3/11

佐當友莉亜 1998,9?/3/10

年齢のソースに関して先にお断りさせていただきます。

松澤・久家の両名に関しては事務所から発表されているプロフィールの記載、その他三名は下記リンクを根拠としています。

youtu.be

なお、佐當友莉亜に関しては佐藤日向さん(1998/12/23)という同い年という観点から上動画時点で同い年、もしくは同学年という二つの可能性があるため、不確定として提出させていただきます。

ともかくスタァライトをリアタイしていた世代であったり、子役として舞台に立っていた経験もあるメンバーもいることでスタァライト出演キャストとの関わりが発表時点既にあった人物もちらほら。

中でも私が言及したい、そしてスタァライトが好きであろう皆様に是非とも知っていただきたいのが、佐當友莉亜その人。

中等部では最年長である彼女ですが、その経歴はかなり異質のものとなっています。

www.openrec.tv

 

 

「シンデレラガール」と称された彼女の経歴、それは

スタァライトの舞台を見て芸能界入りした

という凄まじいものです。

#2の舞台にて自分も特技として持っていたが、実生活に生かすことは出来ないと思っていたというバトントワリングを舞台表現に取り入れた岩田陽葵、露崎まひるを見たのち、脱サラして現在に至っています。覚悟の人と言わざるを得ないでしょう。

スタァライトから観劇そのものが趣味になったり、或いは創作などを始めたり、私のように声優ファンに落ちた方もいるでしょう。彼女はある種それの究極系であると言っても差し支えないのではないでしょうか。

少女歌劇レヴュースタァライトと言う存在が如何に魅惑的かを長い年月を経て痛感している私からすると、その魔性に憑りつかれた彼女に強い感情移入が働いてしまう面が大きいです。ここに関しては一定の共感が得られる部分かと自負しています。

 

 

以上になります。

どうしてもネタバレを避けたく、理想を言えば皆様には劇場版を初めて見たあの日のような衝撃を浴びてほしいという意図があり、内容自体は非常に漠然とした内容が多くなってしまったことをお詫び申し上げます。

ここまでつらつらと書き、皆様にお付き合いいただきました内容は極めて端的に換言すれば「中等部に触れてほしい」の一点につきます。

何から手出しすればわからない、という方も一・二作目の舞台に関しては既にBlu-rayが販売されており、三作品目も来年2/5にBlu-rayの発売が予定されています。あと今までの傾向からすると新作舞台期間が近付くとこれまでの三作品を期間限定で無料配信してくる可能性も大いにあり、今更手出しできない等ということは断じてございません。

私程度の影響力など些末なものであるとは心得ていますが、一人でも「もっと早く触れておけばよかった」と思ってくれる方がいらっしゃると大変嬉しく思います。

mikanayuip.hatenablog.jp

私のブログでは最近の九九組の活動がそこまで活発でもないといった背景や、そんな中このレベルで傾倒できるコンテンツが他にあまり無いことに起因してかなり多くの中等部にまつわる記事が出ています。とりわけ上記事に関しては時期が噛み合えばアドカレにあげたかったとすら考えているものでした。ネタバレ満載の情報整理記事ですので、是非ともある程度触った後や、観劇後にご覧いただければと思います。

これにて「ここが舞台だ!スタァライト Advent Calendar 2024」14日目の記事とさせていだきます。お目通しいただきまして誠にありがとうございます。

これからも皆様の記事を拝見できることを心より楽しみにしております。

Mygo!!!!!(Ave Mujica)と天候(ついでに本編気づきメモ)

久々にバンドリの記事となります。

先日発表されたAve MujicaのPVについて

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恐らく服装や状況からして前作Mygo!!!!!冒頭のCRYCHIC解散後のシーンだと思われます。

実はここに写ってる傘がMygo!!!!!のメンカラになってるというような考察もありましたが、ともかく私が感じたのはこの作品において天候というのは一貫して意味を持たされているのではないかということです。

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今回は迷子本編やイベスト等を見返し、雨に限らず天候から分析できる点をAve Mujica前に見て行きます。

なお、曇りの定義に関しては気象庁が定める「全雲量が9以上であって、見かけ上、中・下層の雲が上層の雲より多く、降水現象がない状態」に準じます。

なお、筆者は現段階でAve Mujica1話を見てません。落ちたからだよボケ

 

 

アニメ本編

正直晴れの時書くことないんで自由帳にしてます。豊川祥子が俺のブログ呼んでるかもしれないから断っとくとこれは歌詞じゃない

 

1話冒頭 CRYCHIC解散シーン●

そもそもこのアニメは池袋に降る雨粒の描写からスタートしています。

豪雨の中、祥子は傘も刺さずにしとどのままスタジオへ、そして解散宣言を出します

CRYCHICにトドメを刺す一言を睦が発したあと、再び視点は雨天の外に切り替わるのですが、心なしか冒頭よりも強まっているかのように見えます(これはかなり思い込みかも)

 

1話 イギリス・ヒースロー空港での愛音○

曇天。降水はないものの、厚い雲が引きの描写で見て取れます。

 

1話 羽丘での愛音と燈の初対面及び愛音転校後数日

覇権カプ誕生の瞬間。当然の晴天。

同時に視点はRiNG、月ノ森にも移りますが、そこでも局所的に天候が変化していることはなく、それぞれの視点の振り先である愛音、立希、そよが合流する瞬間に至っても特段天気が悪くなることはない。

注目したいのは祥子が音楽室でピアノを弾いている時点でも晴れが継続している点。

この立希と愛音の初対面は作中でしばらく禍根を残すひりついた出来事ではあるものの、単純な衝突に天候での描写は伴わないとも取ることができます。

 

オープニング○

そもそもここから考えなければならない。

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オープニング映像ではサビ前まで絵に書いたような曇り空だったのがサビに入ると晴れ渡る様子が描かれています。アマツマガツチ倒したんか?

 

2話

月ノ森やRiNGの周辺での描写では相当晴天

2話は基本屋内ばかりで話すが進みますが、いずれのシーンも窓から強い日が射し込んでいます。

カフェでオレンジジュースをストローで行く若葉睦は相当可愛い

サンシャインシティ前で愛音と燈が再会するシーンでも地べたに座ってることからしばらく雨が降っていない様子ですが、その際に紫陽花越しに2人が映る描写があります。

 

3話冒頭 中学卒業式

燈の過去回想ですが、その映像はグレーみがかかっており、天候は推察しかできません。心なしか体育館の窓は日が射しているようにも見える。

 

3話 燈と祥子の初対面

ドカ晴れ

祥子に燈がアテンポノートを全種類見せびらかす場面では紫陽花が表紙のものもあります。

祥子の家でピアノを弾いている時も晴れています。

 

3話 CRYCHIC結成

今気付いたけどここ立希がつぐみをめちゃ見てたんですね

これも今気付いたけどこの時点では燈は「祥子ちゃん」呼びだったんだな

未だに発見があるアニメすげーなのか私が注意欠陥なのかは議論の余地があります

カフェでオレンジジュースをストローで行く若葉睦は相当可愛い

 

3話 叫び放題→池袋カラ館

当然晴れっぽいけどここは別に行ってみた感じ叫び放題ではなかったです

実はそよがパスパレ入れてるの熱い

DAMなのにルミナスのMVがあるの何事だよ

ちなみにこのあと爆速で見落としがちですがそよがTITLE IDOLをノールックで歌って踊っているのでこいつ実はパスパレ大好きなんじゃねと話題に

春日影で「君の手」って歌詞が出た瞬間に祥子の手がアップになってバカ泣き

 

3話解散シーン●

冒頭と同じシーンではあるものの、視点が燈重視のものになっています。

燈のノートがアップされるのですが、恐らく「ボーカル必死すぎ」を受けて書いたページに注目するとスポットライトに当たったようなチョウ、トンボ、バッタ、花がCRYCHICのメンバーとして描かれており、誰が誰なのかは不明ですが、右側に記載されている順に当てはめると立希、そよ、睦、祥子になります。この時点では「さきちゃん」呼びでした。祥子=花になるのは非常に納得がいくが他は不明。
また、このページだけ見ると、ダンゴムシ(燈)が観客(アリ?)の面前で丸まったり、穴に落ちて他のメンバーに置いていかれ泣いてたりのデフォルメ描写があります。

「なにがわるいの?わからない」「一生懸命練習やったら嫌われる」「いっていいんだよっていっ_____がんばらなくちゃ」とあの一言や、そして祥子がいなくなったことにどれだけ燈が苦しんだのかと胸が痛みますね。後ほどライブを忌避する動機にも繋がります。

そして何より右下には迷星叫の歌詞の一部が書かれています。

 

4話 祥子ピアノ

愛音のバンドメンバーがそよであることを聞き、怪訝な表情でピアノを弾いている際や、その後そよにチェイスされる場面も雨は降っておりません。

 

4話 池袋→早稲田間

立希と燈の帰路では北極星と思しきものが輝いているカットが挟まります

 

4話 sumimi

初華→まなは「まなちゃん」らしいですね

 

5話 池袋→早稲田間

ここでも場所こそ違いますが立希と燈の記事にて星空が描写されています

 

5話RiNG外階段

そよと立希がバンドの方向性について話す場面ですが、こちらでは星は描かれていません。

やや時間が早い、という原因もあるかもしれませんが、sumimiのMVが流れる中でこの描写を挟むことで後述する初華の発言の説得力が増す、と言った意図も考えられます

 

5話サンシャインシティ周辺

愛音が中学の同級生と再開するところも気象庁の定義に基づけば晴れです。

愛音と燈が合流し、紫陽花に囲まれて待つそよと立希の前に現れるシーンでは、背後に星が見える場面もあります。

本当に何度見ても5話終盤やべーよ。マジで覇権カップリングが何か考え直してくれ。

 

6話 うみたき

海鈴が初華に目もくれずに一生立希を見つめていますね

俺は信用してるよ

 

7話冒頭 ライブ前

RiNGがデカデカと写っており判別が難しいところですがこの時点でやや曇り気味にも見えます

 

7話終盤 祥子が初華に電話○

これ流石に曇ってね?

暗くて見えにくいけど雲は暑く見えます。

少なくとも星空の描写はなしで、ここでもsumimiが流れています。

 

8話冒頭

一悶着あったライブ後も晴れています。

祥子はクラスメイトに下の名前も認識されていない、ピアノのことも知られていないとの事なので愛音が初めて喋った人レベルの可能性がありますが、そよとバンドを組むと知った時はどういった感情だったのでしょうか

 

8話燈の家

この辺晴れすぎててマジで天気の考察意味あるの?ってなってる

カブトムシを愛用(多分初華とのエピソード的に幼少期から好きだった)する祥子と、虫だからと手に取ることすら嫌う愛音とで対比になっています。

 

8話初華と祥子の邂逅

2人は今でも年一くらいで会ってそうなことが初華から語られます

全然晴れてる

 

8話らなりり

 

8話そよvs祥子

ここも別に晴れてる

が、噴水の音がCRYCHIC解散時の雨音を彷彿とさせます

 

9話冒頭そよ回想

そよが教科書の一ノ瀬姓を書き換えるシーンの背景には何かしらのトロフィーが二つ、そして恐らくそよが書いたであろう3人の似顔絵、父母自分と思われる絵があって本当に声出たよね。

小学校5年にして将来を憂うような表情のそよ。親の事情で子供にこんな顔させるなんてマジでありえなすぎるから普通に。

タワマンに引っ越した際の空はアホほど晴れ渡っています。

中学の入学式でアイマス2以前の伊織みたいだったそよは今みたいな感じになっているのでこの1年間がめちゃくちゃ成長期だったと言えますね

そよの回想も最終的にCRYCHIC解散シーンに至るのですが、強い雨音が印象的です。

 

9話池袋→早稲田間

立希と燈の帰路、時間の問題か雲は見えますがこれまで一貫して描かれた星はそこにはありません。

その後立希が1人の家路に付くシーンでは星があります。

 

9話 月ノ森定期演奏会

余裕で晴れてます

 

10話 プラネタリウム後燈と初華

ここでも紫陽花を手前側にしたカットが挟まります。

地方出身の初華は都会で星が見えるのが意外といった旨の発言をしています。

このシーンを見るたび初華はマジキチじゃないで欲しいと思ってる。

 

10話RiNG裏 燈と立希

sumimiが流れている。恐らく夕方ぐらいであるため雲量はさほどないが星は見えない。

 

10話 羽丘屋上○

燈が愛音を再びバンドに迎え入れる名シーン中の名シーン。

私利私欲でバンドだったり、燈の想いを利用してた部分があった愛音が真の意味で燈と同じ場所、つまり「迷子」に立った屈指の場面。

はちゃめちゃに曇ってる。

 

10話愛音vsそよ

翌日から雲は晴れ、千早愛音のスーパーアグロが始まる。この無責任な行動力こそがこの物語を突き動かすエンジンとなっています。

紅茶の描写については他の方も言及していますが初めて会った時は「そよにおすすめされた紅茶に無限に砂糖を入れていた愛音→そよの深層を理解していない」のがここで初めてストレートで飲んでそよの真意を理解するという暗喩が込められています。

 

10話ライブ前

前のライブよりRiNGが画に占める割合が落ちて空が見えやすくなっていますが晴れていると

 

11話冒頭

信じられないほど晴れ

うみたき屈指のシーンがあるが、海鈴が振り返り際何やら落ち込んだような表情をしていると話題になりました。

迷子の和解、或いは立希が自分を必要としなくなるのを見届けるのがAve Mujica加入の後押しになった可能性はあるかと思います。

 

11話旧SPACE駐車場

楽奈が猫と戯れてるシーンでは星が見えます

「SPACE」と「星」ね。わかんないなら一生そのままでいいよ。

 

11話そよ宅

こちらでも印象的な星空

 

13話祥子の日傘

ここに注目して欲しくてこのブログを書いています。

かつて雨の中傘も差さずにびしょ濡れになっていた祥子が今では晴れ渡る空の下日傘を携えている。

 

13話池袋→早稲田間

そよの燈への心情吐露。空は雲は見えるが星はない。

ここのセリフ

私ね燈ちゃんの歌詞、前から苦手だったんだ

なんて言うかいつも剥き出しでしょ?

祥ちゃんは燈ちゃんの叫びだって言ってたけど、多分、私の叫びでもあったの

気付くまで随分かかっちゃった

祥ちゃんに自己中だって言われた時もすぐには分からなくて

そうだよね、今まで向き合ってなかったんだもの

周りに受け入れもらおうと必死で、優しくしようとしてするのは偽善者じゃないかとか、考え出すと死にそうになるから、考えないようにしてた

だからね、燈ちゃんとバンドするのってそういうのと向き合うってことだから結構ヤバいんだよ?

母親だったり、同級生だったり、誰かのための存在でしかなかった長崎そよが、やっと「長崎そよ」でいれた場所がCRYCHIC、そしてMygo!!!!!だったのでしょう。

こんだけ長々そよが喋った結論が「ヤバい」なのもだいぶ外面を取り繕った長崎そよの印象とは乖離したものになります。

私多分、一生CRYCHICのこと、忘れられないよ

それに「私も」と答えれる高松燈なんだよね

過去を忘れて再スタートとか切り替えるとかそういう話ではなくて、CRYCHIC或いは豊川祥子という十字架を背負い続けると2人は決心したわけですよ。

そよは燈に惹かれてバンドに入ったわけではない、だからこそ上のセリフになるわけですし、この2人の関係性は救済された立希、居場所をもらった楽奈、自分を抜本から変えさせられた愛音とは異なる関係性となっているわけですし、2人には豊川祥子に人間にしてもらえた、或いは狂わされたという共通点がある。そういった意味では作中でも異質で歪な関係性と言えるでしょう。

天候の話してくれよ頼むから

 

13話Ave Mujicaライブ

前後依然として晴れ

 

とまぁ全然降ってないんですよ。

CRYCHICが解散した時しか降水はない。

曇りに関しても以下のシーンのみとの統計が取れました。

・愛音がイギリスを出国した際(本編過去)

・7話祥子が初華に電話するシーン

・10話燈を愛音が連れ戻すシーン

ここから番外編の内容にも触れて行きますが、対Ave Mujicaを想定するにあたって重要なのはやはり本編の要素ですのでこちらを軸に後ほど考察を深めていきます。

 

ゲーム内イベント

非公式のやつ引用しちゃった〜

ということで続いてはガルパにおいてMygo!!!!!2個目のイベント、「雨粒に混ざる音」です。1個目の方は全く気配がないので置いておきます。

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こちらのイベストはゲリラ豪雨に見舞われたメンバーがそよの家で雨宿りをするだけものなのですが

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これ、燈が言ってる内容はアニメ本編10話で同じくそよ宅で愛音が言ってた

ムカついたけど、そよさんも人間なんだなって思って

裏表凄いし、嘘つきまくりだし、意地悪いとことかあるでしょ?

と「長崎そよは人間である」という結論込みで同じことを言ってるんですよね。

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そよは結構ガチめにイラついています。

実は裏表凄くて人間味がある、みたいな評価が自分の中では完璧に外面を演じ続けてたつもりのそよにとっては不快なのかもしれません。

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「あの日」はCRYCHICの解散を指しています。
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雨については「嫌い」と即答
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雨が好きになるかについては不明であるとしています。
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「雨」という事象についてここまで言及がなされたのはこのイベストだけですので、考察における要にはなるかと思います。

連動曲もしっかり雨

 

栞MV

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このMVも雨降りからスタートし、中盤でまた降り始め、最後は雨上がりに他メンバーと合流する形で終わります。

 

壱雫空の歌詞と本編の考察(本題)

先ほども触れたこの曲をフルで見て行きます

フィルムライブで披露されたという観点からこの曲も本編時空、すなわち燈が作詞したものとして話を進めます。

もしこの雨が上がっても
忘れずに歩いてくよ
最初のひとしずくに 顔上げた今日の僕を

 

透明な傘で作る ひとり分だけの世界
(遮って隠れた)
そっと逃げ込んでいた
ビニール越しの空か
こぼれ落ちる音響いて
(弾けた合図)
滲む心へと溶けた

泣きじゃくっている この空といこう
(アスファルト染めていく 溢れ出したスコール)
通り過ぎる時を 待つだけじゃなくて
僕は見つめていたいんだよ
無色でもそこにあるもの

 

この雨が上がってく時
なにもなかったように
消えてく傘花みたいに心は
上手に折り畳めないから
過ぎ去ってしまう瞬間を
僕はあつめたいよ ああ ひとしずく

 

とめどなく傘にすべり落ちる
雫が揺れて描いてく (模様)
風に震えては
ぐずついてる僕みたいな
くすんでる今日を映した

 

迷い続けるこの空といこう
(曖昧に透ける色 眺めていたい)
ただよう雲だって 1秒先なんて
わからないままいくんだろう
不安で鈍く霞んでく 明日も

 

もしこの雨が上がっても
忘れたくないから
たった今を書きとめておきたいんだ
この手じゃ届かない
あの空から点線の糸で
つなぐように届いた ひとしずく

 

いまこの雨が上がってく
最後のひと粒が
小さく光って僕を映した
まだ道は乾かないだろう
潤んだ風を吸い込んだ
僕は連れていこう ああ ひとしずく

曲内の時系列が順当に進むと仮定した場合、実はオープニング映像で空が晴れていた1サビ時点は歌詞に準ずると2番Aメロで雨が降っているような表現があることからまだ雨が降っている状態だと思われます。

また、ラスサビ前だか2サビだかわからん部分は曲の最初と同様「もしこの雨が上がっても」ということで降っている、そしてラスサビで「いまこの雨が上がっていく」と止み始めます。

これだけ見ると雨降ってる〜降ってる〜降ってる〜止んだ〜という曲でしかないのですが、このタイミングで改めて本編時空における天候について、つまりは本題にようやく入ります。

 

とにかく迷子という作品は衝突に次ぐ衝突が多く、単純に陰鬱な場面の単に心情や状況を反映した描写として曇り空を出すというのであればもっと曇ってなければ不自然というのが私の見解です。

燈の中学の卒業式であるとか、愛音と立希の初対面であったり、同級生と鉢合わせるところとか、それこそ取り上げなかった所では6話で立希がライブ前に急ピッチバンドをまとめるに当たって思い詰めてたあたりとか、正直空を曇らせようと思えばいくらでも出来たのではなかろうかと。

従って天候の演出は単純なネガティヴ・イメージの技法では無く、別の意図や共通性が込められている可能性が高いと分析することもできます。

雨天はもちろんCRYCHIC解散時のみで先程まとめた曇り

・愛音がイギリスを出国した際(本編過去)

・7話祥子が初華に電話するシーン

・10話燈を愛音が連れ戻すシーン

 

加えて、サンシャインシティ前での紫陽花を手前にしたカット

・2話燈と愛音

・10話燈と初華

雨との関連性を加味し、もちろんサンシャインシティ前の再現というのもありますが、演出として手前の紫陽花越しにキャラが写されるのを何がしかの意図があると踏んでこちらも取り上げます。

 

仮説というかこじつけというかあらゆる反論が期待できてしまう部分ではありますが、本編での曇天は「どの場面に関与する人物が特定の共同体から離反した•しかけている際」に現れるのではないかと予想しています。

まず1話の愛音のシーンはイギリス留学から日本に帰ってくるシーンですが、少なくとも留学先というコミュニティから抜けているのは事実としてあり、羽丘でやり直すと決心するまでにタイムラグが生じていると考えればこの要項を満たします。

10話の愛音と燈に関して言っても正に迷子がバラバラになりかけていた、愛音の視点からすると燈が1人でステージに立っている=そよにいらないと明言された上、迷子のままで一緒に進むとかつて決めた自分は燈にとっても不要であると突き付けられ、いよいよ迷子(の前身となるバンド)がバラバラになろうとしていた時に該当するでしょう。

少し異質なのが迷子の初ライブで春日影をやられ逃げ帰った後に初華に助けを求める、私の推察に過ぎませんが恐らくAve Mujicaの結成が決定付けられた瞬間ではないかと読んでいます。

CRYCHICは既に自身の手によって半ば強引に解散させられており、離反の法則とはやや逸れる部分かと思います。祥子はあの時点でCRYCHICに未練が大いにあり、楽奈が春日影を演奏したことがトドメになった、と解釈することも出来なくはないですが、この場面にはMygo!!!!!・CRYCHIC以外にとある集団が存在しています。

三角初華の所属するsumimi、この記事の冒頭でも触れたAve MujicaのPV内での彼女の発言

祥ちゃんとずっと一緒にいたいって夢が叶ったから

これやsumimiの活動に初華自身が満足していない、疲弊しきっているような描写を踏まえると、この祥子のSOSによってsumimiが解散に至る、初華が現在の立場を降りる可能性はかなり高いと推理することができます。

つまりこのシーンは豊川祥子の覚悟、Ave Mujicaの結成といった様々な属性を持つ場面ではありますが、天候から読み解くとsumimiの崩壊すら浮かび上がって来るというとてつもない刹那でした。

逆にそよ絡みのシーンで一貫して曇り空が描かれていないのは作中で明言されているように、そよにとって後にMygo!!!!!となるバンドはCRYCHIC再結成の踏み台でしか無い→そこに一切の帰属意識は無いことの現れとも取れます。

 

曇りに関しては以上の法則に当てはめる事が出来ます。

そして実際に解散が明言される状況であると曇天はより強化され降水が伴う、それがCRYCHICの解散であったというわけです。

この法則に従った時、そよが祥子とライブ後に睦と3人で会うシーンで噴水の水音が強調というか常に背後で鳴き続けていたのはCRYCHICはもう戻らないとそよに突き付ける、即ち2度目の解散宣言であったからとも取れます。

 

続いて紫陽花越しの描写について

紫陽花はしばしば雨、とりわけ梅雨の時期との関係がイメージとして根付いているかと思います。

実際乾燥に非常に弱いそうで、雨の季節に水を蓄えておく性質があるのだそうです。

自分はこの紫陽花の描写を曇りの前段階と読みました。

形態変化としては

紫陽花→曇り→雨(解散)

というわけです

改めて紫陽花のシーンを見ると

・一度バンドの誘いを断った燈をCRYCHICの過去を踏まえて愛音が再び誘う(この時点では完全にそよに利用されていた形)

・そよの狂乱によってバラバラになった迷子の再結成の足掛かりとなる燈の「うた」を初華が(真意はどうあれ)呼び覚ます

どちらも迷子が結成すらしない、解散するといった展開になる恐れがある場面であり、これから雨模様に変わるかもしれないという状況を未然に回避した場面とも言えます。

つまり、雨・曇・紫陽花といった要素から関連付けて描かれている人物が破滅に向かっているのか、回復の兆しがあるのか、はたまたもう取り返しのつかない場所にあるのかといったある程度の見立てがこれらの描写から見立てることができます。

話を歌詞に戻します。ついでに栞もそうですが最終的に雨は晴れ、後者に関しては虹まで掛かる始末。

悪天候が共同体の分散のメタファーと言いましたがそれを踏まえるとOP映像の曇り→晴れはアニメ本編のおおよその流れであるMygo!!!!!というバンドの結成の流れを現していると取れ、この物語のオープニング主題歌としてあまりにも適切と言えます。

壱雫空の歌詞をよく見ると

過ぎ去ってしまう瞬間を
僕はあつめたいよ

 

もしこの雨が上がっても
忘れたくないから

 

僕は連れていこう ああ ひとしずく

 

本編では燈のトラウマであり、ゲームのイベントストーリーにおいては明確に「好きじゃない」といった雨=CRYCHICの解散をある種肯定するような表現が見られています。それは恐らく栞のMVにおける虹という表現も同様であり、そよの「一生CRYCHICを忘れない」に同意したのも頷けます。

 

アニメAve Mujicaの展開について、PVを見てもこの深まりすぎた悔恨を治癒することなど到底出来ないと思っていましたが、Mygo!!!!!のストーリーがオープニングの通り「曇天を晴らす物語」であると仮定すると、Ave Mujicaはフル尺の「雨を許容し前に進む物語」であるのかもしれないと細やかな希望を抱くこともできます。

 

また、今後Ave Mujica本編においても同様の規則性が見られる可能性もあることで、空からなんとなく展望を予見する楽しみ方もあるのでは無いでしょうか。少なくとも私個人は空模様は注視していきたい所存であります。

 

結論

青木陽菜の代表作は高千穂ステラってのは置いといて、私はsumimiがヒリついて純田まなにスポットライトが当たって欲しいし、何より反田葉月に不穏な方向の演技をして欲しいんだよな

ということで全ての答えは温泉むすめにあります。

早でした。