全部のライブ近所でやってほしい
ということでアサルトリリィの山梨のライブに参加してきたのでその2日間の感想などを語っていきたいと思います
着席の表示もアナウンスも無しで勝ちを確信
これだけで遠出した価値を感じますね
今宵最も熱い声優ユニットが配られました
すげえ個人的な話すると、9人一柳隊がちゃんと揃うのを見るのは去年の立川ぶりでした。そんで見に行けた舞台での披露の際も紡木吏佐の声は音源の再生となっていたので来るものがありましたね
というか立って聞けるの幸せすぎる。やっぱそういうコンテンツですね。
一柳隊で立てるのが恐らくアニサマぶりだったのでこの時点で脳が機能を失いました。厳しいですね。
いやいやいやいや...
立川→リリィ向上会議と披露自体はあるものの、今回はある一点で過去と完全なる差別化がなされています。
「立てている」_________
この曲で立てる幸せを噛み締めました
というかDay1に関してはこれを聞きに来たといっても過言ではないレベルだったので文句の付けようがありません。
跳びポで跳べるのは当たり前のことでは無いのだと実感しました。
とにかく本当によかったです。
ヘルヴォル舐める要素なく勝利
去年のクリスマス以来
富田美憂で推しジャンしよう
リリィ向上会議で死ぬほど聴きましたが、今回は人数で圧倒されました
揃ってるの流石に良いですね
さて、舞台上にいるのは赤尾ひかる、夏吉ゆうこ、藤井彩加、前田佳織里、ということで大体やる曲は絞れたのですが、まずはこれからでした。個人的には初回収。
ソロ曲の流れが来ます
俺が守る
別にいいっちゃいいんですけど今回聞いたらしばらく聞けない感じしますよね
見ての通りグランエプレのソロ曲の流れか〜って感じですね
富田美憂はマジで好きだし大体追い続けてるものの、正直自分にはグランエプレは刺さらず、まぁ文量見ての通りぶっちゃけ曲も全然な感じでした
だから頭のやばい曲連打の休憩をグランエプレのソロ曲の流れで行おうかと思った矢先、聴き慣れた警報音を耳にします
Day1はもちろんDay2すらやるか怪しい曲だったので流石に声出ました。
この数多くのパワー高い曲があるコンテンツでもかなり頂点に近いポジションを守り続けてる曲です。
オリメンで聞くのマジで去年3月の中野以来ってレベルだったので流石に良すぎました
床コンクリートでマサイの度激突して今でも打撲で痛んでいますが、この曲で地蔵するほど人類史に残る愚行は存在しないので重い身体を駆動させました。本当にありがとう。
この曲、歌詞に注目するとマジで恐ろしいこと起きるんですよね
瑶、一葉、千香瑠、恋花
ヘルヴォルの名前が歌詞内に入っています
これにはキャラに引っ張られ夏目愛海顔面派の僕も殲滅されました
さてここで聴きまくったイントロ
ソロ曲アルバムで僕が最も聞いているだろう、顔面派声優の極地“石飛恵里花”のソロ曲です
この曲と言えば振りコピです。これに関しては石飛恵里花との信頼関係のために家でコソ練し続けました。まぁまぁ満足行く感じにできたので良いと思います。
推しカプって言う気持ち悪い言葉をわざわざ使うと推しカプの曲です
流石にやるのは先ほどのリリィリリィでわかってたもののタイミングが中々良くて死去
多分何回か聞いてます
これに関しては本当にやると思ってなかったのでメンバーと立ち位置見た瞬間何故か涙止まりませんでした。
いつもは音源流してた「流石に生歌無理だろ」って箇所を歌われてて本当に良すぎた
Mix前より跳びポ多くて楽しい
流石に普通にやるだろうし予習という感じで
予習にしては体力持ってかれまくりました
これも聴きに来たレベルで楽しみにしてた
休む間も無く来られて死を覚悟しました
曲名がそもそも「縦列」で歌詞縦読みあったりしますがかなり内容は不穏ですね
リリィ向上会議初見だったのでやっと調整した状態で対面出来て本当によかった
今回は座り初動じゃなかった!
ヘルヴォルの流れ来てるか?
聞いたの3ヶ月ぶりとかだけど良すぎ
三村遙佳という声優を知ったのは、恥ずかしながら D4DJというコンテンツでした。
ソロ曲ではないもののそっちでも彼女メインの曲があり、それも相当好きなものの、三村遙佳という人間の技術を浴びたいなら是非ともこちらの曲を聴いて欲しいです。
本当に努力家なんだよなぁってのがいつも伝わってくるのでパフォーマンスに魅せられて感情ぐちゃぐちゃにされますね
マジで久々
良いと思いました
跳びポ注意
地味にこっちver初披露ということで、個人的に元の方より好きなのでここまでの曲で若干休めてた体を再出勤させました
これ明らかジャンプしないだろみたいな部分で富田美憂のソロパートの歌唱あるんで分岐発生するんですよね。まぁ跳ぶんだけど
Fringed irisとは異なる方向性でいい曲ですね
ライブでの初披露から聴き続けてます
もはや別に感想書かないです
アンコール
「きっと生きた証求めてるの」
なんすよね
アニサマで4回も注意されてしまった曲なのでセーフティモードで行こうと思いましたが、僕の体にそんなプログラムは搭載されていないので久々に聴けてタコ暴れして終了
MCの話をしましょう
グランエプレはなんか声優5人が喋ってました
ヘルヴォルのMC
それが私の、hope💘
— 三村遙佳 (@mimuharu_1027) 2022年8月4日
(みおのネタ使わせて頂きました。)
へへへへへへへへへへへへ
— 三村遙佳 (@mimuharu_1027) 2022年7月26日
へ!?みんな「へ」Tシャツ!?
これって、もしかして…#ヘルヴォル
へへへへへへへへへへへへ pic.twitter.com/4GxFwr5owe
あとは「蕾の中の奇跡?!」と「わたしたちのホープ」とかあるけどその場のノリでなんとかなるから大丈夫だよ🙆♀️
— 藤井彩加 (@aya_aya816) 2022年8月8日
Twitterでよく見るもの連打されて死亡
やっぱ聞けるMCをしてくれる声優ユニットが世界を支配します
ヘルヴォル号泣委員会としては、ヘルヴォルのMCは無限に泣くことが可能との説を提言しているのですが、どうやらそんなムードは飛行船シアターに置いてきたようで、今回はひたすら楽しい時間でした
ヘルヴォルは九九組超えを達成した数少ないユニット、否、レギオンです(僕の裁量です)
ということで本当に良すぎました
彼女(陽葵、ひかるA、ひかるB、恵里花、美憂)と花火見ました
浮気気持ち良すぎだろ〜
アサルトリリィお疲れ様でした pic.twitter.com/mN5JbaVNww
— ベリ@応募 (@otaku_is_love_) 2022年8月6日
セトリ予想ブログ消すわ
都合悪い過去隠蔽します
色々あったけどやっぱレギュに抑圧されないFringed iris、あらゆる曲を過去にするパワーが確かにありました
翌日ですが、1日目の疲労は睡眠如きでは取れなかったので割り切りで観光しました
宿に温泉なかったからわざわざ行き
あと普通に消し飛んだから購入
10本のやつ売り切れててガチで単価やばいけどバラで
アサルトリリィの現場でUO無い方が言えないし投資は厭わず
てことでDay2
舞台のネタバレ鬼のようにするんで気をつけましょう
いきなりガチでやばい曲きて本当に膝打ちました
ようやく立てた....!!!
九つの集めた想いなんですよね
一応言っとくとDay2は歌詞の話しまくります
いやいやいや...
やるのは知ってたけどいやいやすぎる...
舞台アサルトリリィLostMemoriesのOPですね
僕はあの舞台の冒頭過去の舞台振り返りで号泣した病気持ちなのでもう流石にすぎました
さて、この楽曲ですが、先ほどの「君の手を離さない」のアンサーソングになっています。
曲調はもちろん、「あの日描いてた想像の記憶」って歌詞がまんまだったりします
舞台アサルトリリィ三部作、個人的に一言でまとめると「白井夢結の物語」だと思っているのですが、この曲の歌詞に注目していただくと、ロスメモの夢結の動向そのものだったりします
「痛みも全て一緒に持とう、皆んなで支えるから」これがラプラスの記憶操作から解放され、自分の過去、すなわち「LostMemories」と向き合い、一柳隊と共に歩んでいく白井夢結の全てがあると僕は思っています。
「悲しみに手を振って」も完全にLの最期ですね
というわけで、こんな僕でもキャラに傾倒しちゃうとんでもねえ曲でした
やっぱり良い
さあ来ちまったぜと言うことで
王雨嘉ソロ曲♪Pretty Please ちょこっと踊りました🐈
— 遠野ひかる (@hikaru_tono) 2022年8月1日
8/3発売💿『Cherish』収録
|ノo・)<#アサルトサマーライブ ではDAY2にうたいます♥
▶︎https://t.co/AUIXVlkXw5#アサルトリリィ pic.twitter.com/1FnCUrkTQh
流石に鬼の振りコピ
客観視するとキツイけど、客観視するとキツイのは今に始まった事ではないのでとことん下まで落ちるのが吉
でもこの曲、ただ雨嘉と遠野ひかるが可愛いだけならいいんですけど、最後の最後にマジでやばい歌詞が登場します
「ほら すなおになれたなら ね 世界が変わってく
ね 世界が変わったら もっと自分を好きになる」
「もっと自分を好きになる」
「もっと自分を好きになる」
「もっと自分を好きになる」
周りを不快にさせるほどネガティブというかアレだった雨嘉がついにはこんなことを言い始めたので泣いてしまいました
王雨嘉、郭神琳との関係性に目が行きがちというか、僕もそこのカップリングがアサルトリリィの結論だと思ってはいますが、個人単位で見ても本当に梨璃たちと出会えて変われた人なんですよね(もちろんその過程において神琳の存在は欠かせないのですが)絵に人とか言っちゃった。もうこのまま駆け抜けます
急に声優の話すると終わった後にマイクに遠野ひかるの吐息が入ってて死亡。ファンサだとしたらもう最強だし意図的じゃなくても最強なんでなんでも最強です
神琳の人生はあまりにも濃いのでここで書くととんでもないことになってしまうのですが、よく一曲に綺麗に落とし込んだなという印象です。そして何より星守紗凪が心の底から郭神琳という存在を愛しているからこそこれが歌えるのだろうなと思わされました。てか歌うますぎだろ。普通に何?
このソロ曲叩きつけられた後なんで正直Day1とは気持ちの入り方がレベル違いました。
アサルトリリィ四話、多分人生でアニメの同じ話をリピートした回数で頂点に君臨しているのですが、雨嘉の「ここに来られて良かった」が結論なんですよね
本当に神琳と雨嘉が、神琳と星守紗凪が、雨嘉と遠野ひかるが、僕と岩田陽葵が出逢えて良かったと心の底から思いました
ぶっちゃけ夏吉ゆうこの歌聴きにとあるコンテンツに手を出したので、流石に納得のパフォーマンス。
普段酒飲んでばっかのやつがいざという時めちゃくちゃ強いって展開は例え声優でも熱いようです
さて、雨嘉→神琳→いつでもそばで、ってことは...
これを聴きにきた
岩田陽葵のソロ曲、ReバースGoやら露崎まひるのプレコール(まひるの星になりたいな〜ってやつ)とかはあるものの、がっつりライブで拾える曲は中々無いしということで、流石にテンション上がりました
本当に滅多に語らないのですが、吉村・Thi・梅というキャラについて
実は過去が一柳隊の中でも壮絶寄りな彼女ですが、決まって「みんなの事が大好き」と繰り返しています。
ですが僕は作中にそれ以上に彼女を体現する言葉があると思っていて、それが舞台FGで御前の戦闘スタイルが美鈴と合致していた時に言った「勿論あいつは美鈴様じゃない」という台詞です。
この未知の敵との遭遇時という誰しもが冷静さを欠くであろう状況下においても彼女は「勿論」と、そう言ったわけです。梅は美鈴の死に居合わせたわけでも無いし、その段階では美鈴説は余裕であったものの、この「勿論」が出たのがこのキャラの何よりの魅力だし強さだと僕は思います。
あと単純にアサルトリリィにはレアスキルという個人の能力があるのですが、どう考えてもハズレの能力なのに作中でもトップクラスに位置しているのが熱いです。
ではまた歌詞について
アサルトリリィのどうしようもねえだろみたいな世界観で「青空の果て 優しい世界を呼んでみたい」とか言っちゃうんですよねコイツは
ということで恐らくしばらく聴けないというか下手すると一生聴けないんで刻印しました
言語化できないけどこの2人の関係性マジで素晴らしいですよね。
さてこれも聞きたかったぞと
二川二水、つまりロロノア・ゾロのソロ曲です。
めちゃくちゃ良くてこれ
実はリリィ向上会議の行った日的に二水とミリアムのソロは初回収だったりします
二川二水というキャラの曲はいくらだってイロモノ曲にできたはずなのに、そっち方面に行かなかったのは本当に感謝です(紅巴と被るからみたいな話はある)
二水ちゃんさん、アニメだと大して掘り下げられないように見えて最終話のノインヴェルト戦術のシーン本当にやばいのでよく見てください。あのシーンはどちらかというと楓がやばいか
というわけで回収できて大変幸福ではあるのですが
西本りみ....
来月もソロ曲歌ってもらうわけには行かねえかなぁー!!!
ガチで初見でした
「大人びたやさしさだけど子どもじみたゆびきりの約束」がまさしくミリアムと百由の守護天使の契りそのものでいいですね
「スケジュール帳 意味ないよね 年中一緒にいる」ってのも相当な破壊力あります
そもそも曲名が指切りの約束ですね。引退します。
雰囲気おしゃれなのにどう考えても楓すぎるのやばいですね。
「特別ではある」って言える人間いいな
さてということで
流石に2日連続でも最強すぎました
シャレオツ
紡木吏佐のリクエストと全然違う曲が来たって話かなり好きです。
でもやはりこの世界観こそがアサルトリリィの最たる強みだと思ってるので個人的にはかなり良い
オタク君に「やべーやつ」とかいう謎の評価を受けている声優ですが、そこには確かな技術が伴っているのであると痛感させられますね
跳びポ回収
ガチどうでもいいんですけど端っこの席のせいで普通にジャンプに命の危険が伴ってて脳汁やばかったです。
俊龍安藤コンビ
全員出てきてマジでテンション上がりました
ワンピースの音MADみたいな感覚ですね
リリィ向上会議でも何度か聞いた曲でしたが、やはり揃うと圧倒的ですね
二発目俊龍
やっぱ9人揃っているのがありがたいですね
終わりみたいな多動したら普通に端っこの席から落下してしまいそうになりました。大乱闘スマッシュブラザーズの可能性がありますね。
正直昨日とは没入感がレベル違いました
この曲の歌詞全てがアサルトリリィの世界観そのもので素晴らしすぎますね
「強がっていてもわかる だってずっと一緒に戦ってきたんだよ」
「やさしいだけの絆ならすり抜けていた」
「きれいなだけの本気ならほしくはないから」
そして先ほども触れましたが、井澤美香子のいう「きっと生きた証求めてるの」ですね
神に感謝
アンコール
普通に絶対終わってほしくなくてアンコールイキリしましたよと
初動の立ち位置でしゃがむ9人、僕にはそれが何を意味しているかを一瞬で察し、横転しかけましたが、床は余裕でコンクリートでした。
赤尾ひかるが「せーの」とか言っても余裕で初見殺しのラスサビ前クラップも老害すぎて完璧に回収
久々に聞けたし歴史上初の起立で神に感謝
こちらも昨日とは比べると本当に....
久々に見たら良すぎるッピでした
この曲を端っこで聞くとアニサマの記憶が蘇りますね
ダブルアンコール
MC
ここで事件は起きます
高橋花林が泣き始めました
頑張って耐えました
遠野ひかるが泣き始めました
本当にギリ耐えました
ギリ耐え
UO折って応援
紡木吏佐
声を上げ号泣
舞台の話マジで絶対無理だから勘弁してほしい
声優のMCごときじゃ泣かねえぜってイキってましたが流石に大敗
とかいいつつオケコンでもヘルヴォルでも泣いたんで嘘です
でも紡木のMCで泣くとは思わなかった
矢心愛梨の安藤鶴紗も間違いなく素晴らしく、キャラに息を吹き込んだことに間違いないのですが、やはり僕としてはこの9人が揃って歌うことに特別な価値があると心から思いました。
ここでリミッター外れて後の人も泣きっぱなし
夏吉ゆうこ泣いてるのえぐいっすね
でも赤尾ひかるの責任感の強さも伝わってきてもう感情ぐちゃぐちゃ
というわけでラスト
本当に素晴らしすぎて...
ここからは私の完全な推察なので聞き流して頂いて結構なのですがMCの感じと、2023年から新作舞台シリーズが恐らくブシロード主催で始まる点から、11月のライブで一柳隊としてのライブはしばらく無いのか...?ってMCでなっちゃったりしました
恐らく杞憂に終わる、終わってほしいところですが、そのくらい今回のライブは一柳梨璃を主人公とした舞台3作、そしてアニメBOUQUET、一柳隊の活動、ラスバレは知らん、それらの集大成といって差し支えない素晴らしいものでした。
セトリは当然ヘルヴォルなりがいる1日目のほうが楽曲で言うと強いです。Fringed irisもあるわけだし、あとなんか富田美憂地味にいたし
ですが、アサルトリリィというコンテンツという評価基準だけで言うのであれば明らかに2日目の方が没頭できた気がします。甲乙つけがたいけどもね
この「大勢わちゃわちゃいるのもいいし、好きな声優そっちも多いけどやっぱユニット単位でみると原点回帰するよね」は別コンテンツを想起させられますね
実際スタァライトに匹敵するパワーを秘めたコンテンツ説は僕の中であります
アニサマ3日目が一番やばかったし、今年も上半期はなんだかんだヘルヴォルに持ってかれたし
ラスバレはちょっと引退したし、グランエプレはあんま好きになれないみたいな状況にいる僕ですが、それでも声優はもちろん、キャラ、声優、世界観、楽曲、そして舞台で育まれた声優同士の関係性という点が非常に高く評価できるコンテンツです。同人誌もめちゃくちゃ買うし
というわけで仮にでもこの形態としての運営が縮小ないし撤廃説があるのは個人的にはかなり受け入れ難いくらいには愛してやまない感じですね
辛気臭い話になってしまいましたが、本当に終わるのが鬱になるくらいには素晴らしすぎる内容でした。アサルトリリィというコンテンツを追ってきてよかったと心から思えました。
アサルトリリィSummer LIVE 「voller Blüte」✨
— 遠野ひかる (@hikaru_tono) 2022年8月7日
最高の2日間をありがとうございました!イノチ♥!!!#アサルトサマーライブ pic.twitter.com/9ApsaHJFm7
真面目に語ってしまったので、最後に締めます
岩田陽葵さん、富田美憂さん、遠野ひかるさん、石飛恵里花さん、愛しています
この会場、マサイしすぎるとコンクリの段差のせいで打撲しまくるんでお気を付けください