声優論2

女性声優たる前に人間たれ

スタァライト九九組 4thスタァライブ”Starry Ocean”

f:id:mikanayuip:20250105184642j:image

 

 

やれやれと数年言っていたスタァライトのナンバリングが終わってしまいました。

深い話は皆さんが書いてくださっているのでここでは自分の感情を一旦書いておくことに留めます

 

1.不満

一旦良くなかった点を先に言います

十五時ミステリ ~週末探偵劇より~

十五時ミステリ ~週末探偵劇より~

  • 星見純那(CV:佐藤日向)、大場なな(CV:小泉萌香)、花柳香子(CV:伊藤彩沙)
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  • ¥255
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My Cheer Girl! ~ウォークオーバーより~

My Cheer Girl! ~ウォークオーバーより~

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正直マジで聞きたかった。

11月からなんだかんだあった九九組(8人だけど)の現場連打が終わり、次はポニキャンのフェスみたいなのになるので、そこでユニット内ユニットの曲が披露される可能性はそこまで高くないでしょう(前回プッシュ期間とはいえAiRBLUEが分裂してそれぞれ曲やってたからゼロではない)

なんだかんだ8人での現場の実施自体はそんなに難しくなさそうなのでそのうち聞けるだろうとは思いますが、ここに関しては明確にマイナスでした。本当にあり得ないくらい聞きたかった。普通に十五時ミステリって曲暴れすぎでやべーよ

 

2.セトリ

一旦このライブの背景について

mikanayuip.hatenablog.jp

2019年の3rdライブ以来実に5年ぶりのナンバリングライブ。舞台×3、オケコン×2、バンドライブ、あとこないだの本当に意味不明なくらいやばいこと起きまくった楽曲総選挙とか、コンテンツの稼働がなかったわけでは決してないのですが、やはり「4thライブ」という名前は特別。個人的なことを言うと3rdライブは自分の根源となるイベントであり、スタァライトのナンバリングというのはある種のゴールとも言っていい現場でした。

さっきのユニット曲だけではなく九九組は聞きたい曲が無限にあり、もっと言うと一生やらねえだろみたいな曲も無限にあります。

そして今回も三森すずこさんが渡米しており不在となっています。

それを踏まえてセトリを見ていきます。

 

舞台少女心得

舞台少女心得

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アナウンスからのこれ

1stも3rdもここスタートでありナンバリングの伝統を踏襲した形になります

このライブはブロマイドなどで発表されていたエルドラド衣装か今まで通りレヴュー服で来るかが若干読めなかったものの、とりあえずスタートはレヴュー服

 

舞台に恋して

舞台に恋して

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DAY1のみ

「だって私今生きてるそう感じられるのは緊張感の中でだから」というまひるパートが一生良い

千秋楽生やされたり会場下振れたりで運営への不満が募る当コンテンツですが、究極我々も舞台に恋してるから通い続けてんだよね

 

素敵なドレスを着させてよ

youtu.be

DAY2のみ

ロロロの特典CDの曲ということでサブスク配信はされておりません。

前回の楽曲総選挙で上位だったのにやらなかったの普通に憤りを覚えていたので予想だにしない捲りが発生。

イントロで反応できなかったのクソ悔しくてワロタ

サブスク配信されてないのにも関わらず聞き込み大事ソングなの結構罠

 

約束タワー

約束タワー

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九九組の昔の曲って余裕でここ2年くらい聞きこんでないけどこれのクラップとか脊髄すぎるんだよな

ラスサビ前の華恋とひかりで割られてたパート小山百代単体で駆け抜けてって涙止まらん

 

ここからはレヴューパートということで、恐らくエルドラドに寄せるんだろうといった時間。ということで私としてはここで冒頭で言ったユニット曲聞けそうやなくらいのテンションでした。

 

復讐の剣 (純那×華恋ver.)

復讐の剣 (純那×華恋ver.)

  • 星見純那(CV:佐藤日向)、愛城華恋(CV:小山百代)
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衣装チェンジは予想ついてたけどまさかの剣持って登場

普段の武器が剣ではないメンバーもriberionn的な感じで統一されており新鮮でした

普通に8人というか9人の音源欲しいだろ

 

Star Darling

Star Darling

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本多曲なのでちょっと喋ると初披露は別れの戦記ではあったのですが(実際別れの戦記でやるべきだったかは割と懐疑的)実に一年前、この会場、東京ドームシティホールにて2024年のブシロード新春発表会にてエルドラドのPVとその背後で流れるこの曲が初披露されました。

youtu.be

この曲があまりにも衝撃的すぎて無限にPVを見ていたのを覚えています。

その時は4thライブなど夢のまた夢だと思っていたので一年ぶりに現地での回収となったのは個人的に大変喜ばしかった

 

ただここまでは言ってしまえば今回やるだろといったポジションの曲ではあったのですが、問題は次から

The Star Knows ~Another~

The Star Knows ~Another~

  • 星見純那(CV:佐藤日向)、愛城華恋(CV:小山百代)
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マジで何が起こってるんだよ

これは言わば一生やらねえだろの方なのですが、まさかの殺陣込みでの披露

じゅんかれはエルドラドで信じられないくらいの強化を受けたカップリングなので文脈込みで凄まじかった

これ自体過去アニメをなぞったイベントが2度あり、オリメンでの披露は恐らくありえないと踏んでいました。しかもアニメではなくロロロということでガチで一生やるわけなさすぎたのでこのライブの異常性が発現し始めています。

恋の魔球(7回裏)

恋の魔球(7回裏)

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本当に何が起きてるんだよ

この曲に関して言うと2nd同様小山百代が会場内を一周させられる、バッティング対決(最終投げてたけど)といった演出も再現されています。

私としてはまひるが「ダイアモンド」だの「しまっていこう」言ってるのがやばくて

衝撃の連続だったスタァライトというアニメ作品ですが、どう考えても自分の中で確変が起きたのは5話なので感情グチャグチャ

これ自体過去アニメをなぞったイベントが2度あり、オリメンでの披露は恐らくありえないと踏んでいました。しかもアニメではなくロロロということでガチで一生やるわけなさすぎたのでこのライブの異常性が発現し始めていますの2

それで言うとこの時点で誇りと驕りが飛んでるのに気付くべきではあったね

 

wi(l)d-screen baroque

wi(l)d-screen baroque

  • 大場なな(CV:小泉萌香)
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星々の絆の流れだと思いきやありえないイントロ聞こえてこれ

これは楽曲総選挙でもやったものの、なんと今回殺陣込みの披露。

ちなみに殺陣どころじゃなくて後ろの映像とリンクさせる要素盛りだくさんで本当にやばい

輪舞が一個遅れてくるところも最後片手間で純那の上掛け飛ばすとこも再現、おまけに「なんだか強いお酒を飲んだみたい」すら言うというなんでもありモード

この曲自体一部歌唱としか言ってなかったオケコンで小泉萌香が急に現れて歌いだしたあの衝撃でハードルが高まりすぎた曲だったのですが、今回は上書きしてきたと断言できます。

ここまで華恋、純那、まひる、ななと来て、残るは双葉、香子、真矢、クロディーヌ

そしてふたかおに関しては投げれる曲は二択

 

わがままハイウェイ

わがままハイウェイ

  • 石動双葉(CV:生田輝)、花柳香子(CV:伊藤彩沙)
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正直どっち来てもアホ大声ではあるもののわがままハイウェイ用の大声

本当に大声

劇場版の曲は全体的にオケコンで聞き納めだと思っていたし、この曲もあやサンキューとかいう激ヤバイベントで一部歌唱されたとはいえフルではもう無理だろうと思っていたのですが、まさかの殺陣&映像で放たれました

mikanayuip.hatenablog.jp

この曲はオケコン一発目で生田輝の欠員があったことで他の曲に比べてオリメン披露が少なく個人的な思い入れも強かったので普通に号泣へ

途中の伊藤彩沙の吐息、「表出ろや」、桜吹雪、まさかの全部再現

そして残るは真矢クロ

美しき人 或いは其れは

美しき人 或いは其れは

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本当に一生聞けないと思ってたから~~~~

「悪魔よ。もう一度賭けをしよう。」で大横転

そしてまさかの数秒の部分をわざわざ実写で作ってくるありえん気合

勿論こちらも真矢の口上部分の火花や「私はいつだって可愛い」そして何より個人的には「私たちは燃えながら共に落ちていく炎」すらも完全再現。

何度もいうけどここらへん一生やるわけないものラッシュすぎて今見ても意味不明すぎる

 

LIFE IS LIKE A VOYAGE (純那×華恋ver.)

LIFE IS LIKE A VOYAGE (純那×華恋ver.)

  • 星見純那(CV:佐藤日向)、愛城華恋(CV:小山百代)
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これ普通に最近の曲で一番聞きたかった

小山岩田の普段やらない発声凄まじい味する

こちらも大人数の音源が欲しいところではある

 

星のダイアローグ

星のダイアローグ

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この曲って単にオープニングであるだけでなくアニメ本編、3rdライブでの立ち位置みたいな神楽ひかりを取り戻した時の象徴ソング的な立ち位置であると私個人は勝手ながら解釈しており、今回当然三森すずこは不在なのですがそれでも神楽ひかりという存在を強く感じさせる演出として用いられていて大変うれしい

今回は総じて、「海」をテーマにしてるから青を基調とした演出は多くなるし、更にこれまでのレヴューもひかりの望むものであった、みたいに三森すずこの欠員というとんでもない痛手、自分としては間違いなくネガティブでしかない要素だったのですが、それを単純に欠落で終わらせずに演出として、言うなれば神楽ひかりがいないからこそできたような内容であったので、このコンテンツだけは常に私の想像を超えてくるなと思います。

 

窓辺のハイライト

窓辺のハイライト

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泣きすぎて全然過呼吸

からっぽの時だってそりゃあるさそれでも進み続けるんだって歌詞、ダイアローグの「あの頃には戻れない~」のとこに次いでガン刺さり

 

PRIDE

PRIDE

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今回のライブ全体的に後ろの映像ずりーよ

そしてラスサビ前の三森すずこのパートを誰かが代わるわけでもなく音源流すのも本当にずりーよ

 

Star Parade

Star Parade

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これもやっぱ三森すずこから生まれた曲だからさ~

いつも「一番負けたくない人は一番大切な人」を取り沙汰している私も今回ばかりは「私たちの心はライト(光)の下にある」に震えた

 

Polestar

Polestar

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ここ4連ありえん号泣で記憶ありません。3回体験してるんだけどな。

アニサマで初披露をビタ当てしたもののバンドライブもそうだけどやっぱワンマンで文脈乗せられるとレベル違う

Star Divine

Star Divine

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ということでアンコール前は終わり

 

願いは光になって

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アンコール

「誰一人欠けちゃいけない」ということでこの日に関しては寧ろやるなとすら思っていたのですが、前述の通り今回は神楽ひかりの存在を色濃く反映した内容であったことで普通に嬉しかった

 

Star Diamond

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ということでラスト

 

3.総括

正直ここまで楽しみにしてたイベントは他になかったと断言できるため終わってしまった今となっては心にぽっかり穴が空いてしまった気分ではあります。

スタァライトに関して言うと一旦一区切りとはなってしまいますが、中等部は展開が確約されていますし、なんと富田美憂が出る朗読劇も企画されており、今年も全然通います。ついでに言うと個人のスタァライトの曲やりそうなイベントも行くだろうし、なんか来週もあるし

4thはやはり自分にとって大きな節目であったこともあり、4th終わったら向き合うか的な感じで後回しにしてたものがドカドカ降り注いできてきつかった。具体的にはサンドリオンの解散が急にめちゃくちゃ寂しくなった。

「囚われ変われないものはやがて朽ち果て死んでいく」ということで、この別れの戦記から続くなんだかんだ九九組の現場がある状況が終わっても今年も変わらず新人声優を擦っていきたいと思います。