
振り返り
前回は何といってもCRYCHICの再結成。
祥子の抱えまくった問題が明確に解決へと進んだ物語上でもターニングポイントと言える回だったと思います。
一方で祥子・睦以外のムジカメンバーの問題であったり、そもそもバンドが解散していたりとまだまだ問題は山積みな訳で、そしてアニメも残り6話ほど。後半戦に差し掛かり曇らせよりも課題の解決に当たるだろうと予想するのが妥当ではあります。
さて、自分は散々言っている通り、このアニメをMygo!!!!!二期と捉えている側面が非常に強く、それで言うと先週がピークだったのでは無いかという一抹の不安が無いと言えば嘘になってしまいます。散々予想を遥かに上回った脚本だったのは言うまでもありませんから、これもまた杞憂で終わってくれるとは信じています。
ひとまず今週は「海鈴の嫉妬」と明言され、海外公式においては「燃え盛る妬み」とまで言われたその一点に全てをベットしていきたいと思います。
新事実まとめ
・モーティスはCRYCHIC再結成に伴い消えかかっていたが、睦がCRYCHICの再結成を口にしたのを機に再び出現、主導権の奪い合いが再開する
・にゃむに話が来た舞台のオーディションは森みなみの推薦によるもので、最終的にまなが勝ち取る。なお、みなみはにゃむの根端を見破っていた。
・みなみは睦の才能を恐れている。曰く、「生まれてから演じ続けている」
・海鈴は一人暮らし
・海鈴は初めて組んだバンドでリーダー的な立ち位置だったが、ライブ当日に全員がボイコットをしたという過去から、一つのバンドに定住しないようにしている
・初華は先週のそよによるCRYCHICの投稿を目にしている
若葉睦の真実
森みなみ、毒親とかいうレベルじゃないかも。
にゃむが睦の実力に充てられて折れたのを見抜いた時は流石ですね~で済んだけど、睦の本気が怖い、生まれついての役者、ひいてはバケモノなど凡そ我が子に対する評価とは思えない発言が飛び出します。
四六時中いると惨めになる、という発言から上記事の育児に積極的でない様子や距離感にもある程度の合点がいってしまいます。
モーティス(という名前にのちになった人格)は若葉睦が社交的性格を演じる時、所謂睦ちゃんは若葉家に都合のいい人形のような存在、その他にも無数の人格、役が内包されたのが若葉睦という存在とのこと。ここモーティスではなく睦の方に敢えて例えとして「人形」ってワード使われてるのを見ると、やはりどの人格が本体ということではなく、状況に応じてスイッチするというのが本質だったようです。
ただ睦ちゃんがギターと出会い「自分にしかないもの」と出会ってしまったことで明確に役割を有したモーティスとの一騎打ちとなる現状に至ったとのこと。
つまり過去記事で紹介した「モーティスに飲まれた」「睦の本来の人格(祥子の「もっと笑っていた」という発言から)はモーティス」という解釈はいずれもい間違いであり正解であったようでした。
モーティスの一連の行動を睦は「やってほしくないこと」とかつてそよが言っていたような言葉で糾弾し、最終的にはかつてモーティスが自分にやったように彼女を封殺。
祥子もこの睦の脳内領域に居続けてはいるものの、発言は一切無く、かつて睦を閉じ込めていた人形のように大道具のような位置づけなのかもしれません。最後には涙を流す描写がなされています。
さて、先週のライブシーンにおいて睦と燈は心情描写が無く、睦はモーティスなのではないかという一説も囁かれましたが、睦ではあった様子。ただ祥子と明確に考えが異なる部分として、あの演奏をCRYCHICの終幕とは思っておらず、再結成を望んでいた点が挙げられるでしょう。
祥子の涙の意味については解釈が別れるところでしょう。実際これがリアル祥子である可能性はかつての描写からも薄い、となるとやはり睦ワールドにおける舞台装置的な役割でここに設置されていると考えるのが自然となります。
睦はCRYCHICの再結成を信じているものの、この状況で祥子が涙を流す理由として妥当なのは先週の内容を踏まえるとCRYCHICはもう戻らないという現実の直視となってしまうかと個人的には思っており、そうなると睦ワールド内における自己矛盾が発生します。
一旦この祥子の涙の意味は「睦は心のそこではCRYCHICはもう戻らないことを分かっている」的な意味合いと無理やり解釈することとします。
ムジカの再結成に向けメンバーが動く中で、先ほど睦に完全に飲まれたかに見えたモーティスが表に現れています。
ムジカの結集を呼び掛けるメッセージを見たシーンでは口元までしか映っておらず、メッセージも「私はAve mujicaを」としか書いていないことからこの時点で睦かモーティスかを決定付ける要素はないものの、結果として再結成にモーティスが働きかけています。
八幡海鈴関連
海鈴関連の掘り下げが多い回でした。
前々回で喧嘩別れのような形になってから直接の会話が無かった立希ともあの自販機の前で再び対面。立希がカリリンメイトのドリンクを恐らく奢っている?
今日から、#ヤンジャン オフショット
— 礒部花凜 (@Carin_Official) 2025年2月20日
いっぱい載せていくよ〜〜〜📸💕
ミントグリーンの水着、新鮮だよね🫰🏻🍀?!
本誌では見れない大人セクシーな衣装も
デジタル写真集では見れちゃいます😳!
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カリリンだ~?
立希は前回の発言について「自分のバンドが出来てなかったから」とややチグハグな解答。いつまでも謝るのが下手というキャラ設定が一貫してなされており、相対的に前回睦にドストレートに謝ったことの重要性が活きます。これはシャンクスの強さが明らかになる度ミホークの評価が上がる現象に酷似していますね。
海鈴がムジカの再結成の意思を伝えると立希は何より先に睦のことを気にかけた挙句、睦に戻ってくる意思がないのは海鈴が信用性に欠けるからとボロクソに言います。この立希に言われた言葉が今後の海鈴の行動に大きく関わっており、その落ち込み方は演奏に現れてしまう始末。
なお海鈴の生活についても色々と明かされており、世田谷区在住、一人暮らし、プロテインとカリリンメイトのみの食生活、好物は目玉焼きが乗った焼きそば、そして母親の容姿も明かされています。
まぁまぁ歳行ってそうなのにキツめなファッションで高一とは思えない尖り方をした海鈴とは正反対と言っていいでしょう。
表情こそあまり出ないものの、立希から言われた言葉かムジカの再結成を拒まれたのがよほど効いたのか、爆買いツアーを挙行。ショーケース全部買いとかいう新弾初日の転売ヤーみたいなことをします。
メンブレしてジンジャーエール(強)を一気しています、声優ファンかお前。
海鈴は最初に組んだバンドが自分の過剰な仕切りによって反感を買った結果解散となった過去があり、だからこそ特定のバンドに居座らずにその技術一本で放浪の日々を送っていることが明かされています。
待ち受けもラインのアイコンもベース。先述の生活リズムも然り、本当にそれ以外の全てを投げ打って来たんだと痛感させられます。
にゃむ好きだ
普通にこいつしか好きじゃない。
気まずいながらも森みなみに絡みに行ってカウンター食らうのは非常に可哀そうだった。
睦の実力を見せられた挙句、その生みの親に芸能活動を半ば否定されるような発言を受け、いよいよ本当に折れてしまうかもしれない。だからこそムジカに全ツする展開になりそうではあるけど。
意外な要素としては海鈴が今まで祥子の全責任を押し付けるような言動をしていたとの発言、初華の練習云々然り、自分本位に動いているように見えますが、割としっかり周りは見えているようです。
この分析は非常に核心を付いているようで、海鈴の責任転嫁癖こそが立希のいう信用できないに繋がっていたようです。
ムジカの再集についてはそこまで否定的ではないものの、条件として睦を連れてきたら、と言っています。
自分のコンプレックスの権化である若葉睦と組むことがバンドに乗る条件と若干ロジックが伴わない行動であるように見えますが、やはり一貫してネームバリューを求める姿勢であったり、芸能活動そのものを諦め切れないからこそ睦という高い障壁も乗り越える必要があるという彼女なりのハングリー精神が伺える一言なのではないでしょうか。
初華とエピローグ
久々に初華が出てきてはいるものの、
やはりというかそよは「またね」とだけ添えてCRYCHICのアカウントで投稿。祥子の行方を探ろうとしているであろう初華もその投稿を目撃し複雑な表情。
佐々木李子が担当しているナレーションに触れると、海鈴がモーティスに言った「本物になる」という発言の直後に「いくら飾り立てたとしても 本物にはなれない 人形は所詮人形なのだから」とあります。
今回人形という言葉が明確に出たのは睦の人格を著すそれであったものの、睦は作中においてあくまで演技という面では本物の中の本物と一貫して語られ続けています。
ストレートに受け取るとこれは海鈴が暴走し再結成したAve mujicaが仮に形になったとしてもそれは虚構に過ぎない的な意味合いなのかと思われます。
そして初華のCRYCHICに対する妬みのような感情とも取ることが出来ます。即ち「Ave mujicaでは祥子の真の拠り所にはなれない」といったところでしょうか。
5/3(土) 佐々木李子ワンマンライブ『I'm RICO.』開催決定
5/3(土)佐々木李子ワンマンライブ
— 佐々木李子 (@sasakirico) 2025年2月19日
『I'm RICO.』開催決定🎊✨
改めて自己紹介する気持ちで、"佐々木李子"の音楽・世界を楽しんでいただきたい!
これまで溜めてきたパワーを全部ここにぶつける。
絶ッ対会おう!!
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聞きたい曲多すぎるッピ
