
mikanayuip.hatenablog.jp
なんだかんだ10ヵ月待たされた。いくら空いてもライブ自体は半年に一回くらいはあった気がするし(ワンマンのスパンで言うと3-4間の方が長いという話はある)、前回もワンマンの開催そのものが奇跡と表現したが、今回に関して言うと桂城泉が蓮ノ空に転校してきたあたりでLyrical Lilyのちょっとした活動ですら危ういのではないかとすら思っていた。
そんな中突如として発表された今回のイベントなのだが、はっきり言って聞きたい曲が多いとかいう次元ではないというか久々すぎてかつてはもういいよとなっていた曲ですらなんでもかんでも沁みてしまうであろう状態での参戦となり、相変わらずただの一観客であるにも関わらず緊張感を感じずにはいられないといったコンディションだった。
各声優
まずは各声優について4thライブから今日に至るまでどのような変化が起きていたかを振り返り、今回のワンマン開催が如何に異常事態であるかを整理していきたい。
反田葉月
:¨ ·.· ¨:
— 反田葉月 (@tanda_hazuki) 2025年4月23日
`· . 反田葉月 アイドル始めます︎︎
黒嵜菜々子ちゃんプロデュースグループ
『Root mimi』ラベンダーパープル担当
として活動させて頂きます。
どこにいても明るく照らせる月になれるよう
丁寧に全部大切に全力で頑張ります。
よろしくお願いします🌙#Rootmimi #ルトミ https://t.co/Exld21KkCg pic.twitter.com/t5c0VIZsZ1
Lyrical Lilyの顔面担当だった彼女だが、やはりというかアイドルという領域に回帰。余談だがこのグループ私のようなクネクネ斜構太郎が全然週一で通うくらいには曲がやれているのでお勧めである。
おはようございます.ᐟ.ᐟ
— 反田葉月 (@tanda_hazuki) 2025年4月26日
本日 #わかれ道のその先へ Day 2!!!!!🌙
MyGOさん Ave Mujicaさん
どんな道を見せてくれるのかすごく楽しみなのと
やっぱりsumimiはステージとういちゃんが大好きな純田まなちゃんとしてKアリーナを盛り上げられるように頑張ります🎀
いっぱい見ててね#バンドリ #sumimi… pic.twitter.com/hhyQUXcwWe
バンドリ声優だったのは前回時点でそうだったが担当キャラが迷子の時より出番が多く、なんとリアルライブにまで参戦。ガチで関係ないけど今年の生誕イベントの動画Youtubeに挙げたら「まなちゃん役の~」ってコメント来てもうちょい金あったら開示請求してたよね
温泉むすめ VUCCA 1st Album
— 反田葉月 (@tanda_hazuki) 2025年9月12日
『Volatility』 本日リリースされました.ᐟ.ᐟ♨️🤍
VUCCAみんなで力を合わせた
⟡オーバーフロー
⟡ ユメハナビ
とても好き....みんなで揃っていつかライブできたらいいなと思いながら聞いてます.ᐟ.ᐟ
そしてどちらもソロver.も出ていますっっ… https://t.co/Ie0afyO0GL pic.twitter.com/uD1Kaoehiy
そして個人的には温泉むすめでの本格稼働が熱い。同ユニットには進藤あまねの他、個人的にライバル関係と脳内で位置付け戦わせている青木陽菜も属しており、今後も期待が高まる。
マルチに活動する中10万フォロワーの壁を突破しているのだが、恐らくあまりにも多忙だったためか1ヵ月ほど休養に入った期間がある。これが原因でリリに来ないとかなってたら本当にメンブレしてたので何よりである。
進藤あまね
ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 105期新メンバー 桂城 泉 役 進藤あまねです!
— 進藤あまね (@amane_bushi) 2025年4月10日
ラブライブ!が大好きです❣️
これから泉ちゃんと共に皆さんの心に素敵な夢と花を咲かせられるよう、精進致します🪷
よろしくお願いいたします💚#新メンバーお披露目105期#蓮ノ空 #リンクラ #lovelive https://t.co/rUirBRaxOz pic.twitter.com/60gfoT1tjR
前述の通り元々ライバルユニットの声優ではあったが4月を境に蓮のメインキャストになった。
コンテンツの性質上ただでさえ少なからずあった稼働数が跳ね上がるのは明確であり、因果関係があるかは知らないがなんとモルフォニカのライブも4月~12月と間が空く事態となっているからリリなんてできるわけなくねーかと思っていた部分が強い。
事実として開催はされるわけなので何とか今後もスケジュールの合間を縫って頑張っていただきたい。
全体的に詳しくないのであまりわからない。
深川瑠華
寝ます、探さないでください
— 深川瑠華 (@Ruka_Fukagawa96) 2025年9月21日
おやすみなさい pic.twitter.com/RJPHJZ1Uro
リリの2日前に中等部のワンマンがあり、リリの翌日もヴァイス絡みの仕事だったことから、ありえない稼働数。
ここだけ異常に長くなりそうなので抑えるが端的に言うと中等部の続編が発表されなくて世界崩壊。お願いだから誰か助けてほしい。中等部で結構萎えムードだったからリリまで下振れたら本当に終わりだったので今回の緊張にはそこも乗っかってたかもしれない。
渡瀬結月
ROCK IN JAPAN FES. 2025
— 渡瀬 結月 (@Watase_Yuzuki) 2025年9月20日
楽しかったです、ありがとうございました🌙#AveMujica
Gt.モーティス/若葉陸 渡瀬結月#RIJF2025 pic.twitter.com/pD0doiLhws
主人公格のキャラを演じるバンドリのアニメが年始に放送された。活躍は想像以上であり、彼女の技術が無ければ成立しないであろう内容だった。
それに伴いフェス系のイベントへの出演も増えており、続編も確定している点で今後の稼働も鈍化することは無いと見える。
なおこれ以降本記事では「バンドリ」「ラブライブ」「Root mimi」をNGワードとし、発した瞬間に終了とすることで余計なことを言わないようにする。
体がLyricalLilyを欲してるのは俺ね#みてみては〜ちゃん pic.twitter.com/YNT2wtNojm
— 早 (@hayaharuki) 2025年9月5日
セトリ
music.apple.comガチでなんの脈絡もなく4月くらいに来た曲だが音源化もされており、今回ライブタイトルになっていたしやるのは確定であった。いつものTikTok擦りもやってたし。
ただライブタイトルになってたで言うと一発目に持ってくるのは結構異常で、例えば12月にやりMagiの贈り物を初披露したイベントでは最初に賢者の贈り物に準えた朗読劇を披露したが曲自体は大トリ、「猫の手まねき」というタイトルのイベントでも吾猫は大トリとなっていたため、少なくとも割と後ろに回す読みだったのでここは分析が不十分な部分だったと感じる。
今回はLyrical Tea Partyの元ネタである不思議の国のアリスのような世界観、ウサギを追うことによって始まった冒険という物語に沿って進行しており、一発目に投げてきたのは理に適っている。
現地で聞いたら想像の1000倍くらい良かった。
music.apple.com
ゲーム尺なので深川瑠華のセリフパートの直後に跳びポが来る形になる。
今回のコンセプトで言うと「世界中で集めた歌物語」の部分なんだよな、「驚天動地のセットリスト」でもあるか。
これ実は3rdでしかやってないっぽくて大久々だったらしい。現地で気付いてればもっとギア上げれたためここは反省点。
music.apple.com
転調する前は1,2,3で固定だっつってんだろうがというのは置いといて昔の曲カウントなのでかなり感情派となっていた。
music.apple.com
今回も念願のプティプラ初動は叶わなかったがやるだけでどんだけイカれてんのこの曲とはなるため全然耐えてる。music.apple.com
いい加減フル聞きてーなとは思いつつやるだけ全然良いな。リリ久々すぎていつもだったら素人質問で恐縮ですがとなってしまうような所も全てが許容できてしまうな。
今気付いたのだが月に萌える→プティプラ(星の王子様)→銀河鉄道の夜で宇宙とか星とかがコンセプトとしてあって、直後の朗読パートで宇宙に発ってたのとしっかり噛み合ってたんだなと感動した。
music.apple.comここだけの話美夢と春奈のカップリングはかなり嘘と睨んでいるのだがこの曲は一生悪ないね。
music.apple.com白いマーガレットの花言葉#リリカルお茶会 pic.twitter.com/RxJTKVYaTT
— 反田葉月 (@tanda_hazuki) 2025年9月23日
これも言ったら飛行船シアターの謎に満ちたイベントぶりとかになる。体感としてはサーカスより久々なのはなんでなんだ。
「大人のなりかたなんてまだわからなくて良い」というあまりにも好きな歌詞の部分はキャンセルされてしまったが寛大な精神を得ているのでノーダメmusic.apple.com
昼のみ
最近聞きすぎて気狂いかけてたので非常に嬉しい。音源も最近出て仕上げた状態でいけたのはかなり嬉しかった。人間合格枠として今後も擦って欲しいけどリリがフェス出る機会あるわけなさすぎないでしょうか。music.apple.com
夜のみ
はっきり言ってこの日一番の大声ポイントは意外にもここだったかもしれない。というのもやるかどうかが相当分岐する曲で、かつ自分は初披露にして最後の披露となっていたイベントを干してしまったため2年越しの大いなる回収で報われた。music.apple.com
ジャケット重視でこちらの音源。なんだかんだ舞台の曲安定してやってるの相当偉いよね。music.apple.com
これも前回やってないどころか3rdぶりなのでいくらなんでも天仰いでしまった。music.apple.com
www.youtube.com
なんかリリックビデオ久々に見て良くねとなった。そもそもの現場の母数は置いといてなんだかんだ最近やり続けてる気がする。music.apple.com
これ系やるんだという初狩り要素を見せられビビった。原曲通りの立ち回りで徹底してたけど実際どうするべきだったかは慎重に検討していく必要があるか。
実際アレンジを披露するというのが示されたのはかなり今後に期待できる要素であるから、今後この辺の音源も仕上げて臨まないとなと心が引き締まる。music.apple.com
こないだ来たカバーでタイミング的に音源化してない多分唯一のカバー(一応胡桃ソロもではあるが)
流石にめちゃくちゃ良かったので音源をお待ちしています。music.apple.com
こないだ三森すずこを見に渋々アニサマに行った私としては本当に嬉しい一撃。最古レベルのカバーではあるのだがこれも3rdぶりらしい。music.apple.com
こちらも最古のカバー。原曲書いてるの岡崎律子と知り感動した。この辺のカバーマジで一生味するのなんなんだよmusic.apple.com
イラスト好きだmusic.apple.com
昼のみ
後ろで流れてる映像バカ久々にみたような気がする。(スノブラもそうだけど4thの詳細な記憶が曖昧)music.apple.com
夜のみ
実はこの枠はいずれもアニサマでやったカバーという裏話がある。music.apple.com
昼のみ
データ眺めてて思ったけどこれアニマでやってた記憶ないなmusic.apple.com
夜のみ
マジの方で死ぬまで味しそうだなこの曲。運営視点でもかなり評価が高いのが最近しっかり投げられててその度に非常に大声を出している。music.apple.com
直前のパートで犬と猫の話してて構えてたら当たり前に披露されて備えてたのにも関わらず全然バカ声出た。music.apple.com
確定枠ではあるんだろうがリリを象徴する曲なのもあって嬉しくなっちゃった。流石に体が覚えてるとかのレベルじゃなかった。music.apple.com
久々すぎてなんでも沁みる部門で言うと人間合格ですらめちゃくちゃ沁みた自分に驚いた。オルスタだと振りコピしにくいんじゃねという発見があったが何でも平気ではある。

反田葉月の接近に足繁く通う中で訴え続けたことがある。接近レポはいくらでも盛れるのを了解の上で自分の身に起きた真実のみをここに刻むが、とにかく「冒険王を聞かせてくれ」とその一本でここまで歩んできた。

更に言うと先月くらいあった深川渡瀬の接近でも似たようなことを言ったわけだが、本ライブ前最後となる反田葉月との接近で彼女は私にこう告げた。次のライブに私が行ったら「吹っ飛ぶ」と。
以前「なんでそんなに冒険王好きなの?」みたいなことを聞かれ、その時はモニョモニョとしか答えられたことに今でも忸怩の念が残り続けるところではあるが、今では明確に答えを出せると思う。
私はこの曲が流れているその時間に限り、己が肉体の実在を是認できるし、魂の胎動に承服を得る。この楽曲は私の存在に同じなのである。
ということでフルでないとはいえ完全に決め打ちをブチ通して本当に気持ちが良すぎるわけだが、今回この曲に与えられた役割について考察ではあるが感じたことを書き記したい。
今回本編はウサギを追走するLyrical Lilyが様々な物語の中を旅するストーリーが背景にある。これを踏まえて考えると、元ネタがあるのだかないのだかはっきりしない冒険王をこの世界観の凡そ終幕と言える枠に据えてきたのは、この曲が有する得意性を存分に発揮した結果なのではないだろうか。
今までこの曲を安く切らなかった運営に脱帽するし、やらなかった際に憤りを覚えていた自分には辟易する。でも一生歌い続けろ。music.apple.com
前回同様撮影可能パートで完全新曲披露。動画は僕ではない誰かが上げてるだろうから自分としては生活が困窮したときに「劇場版『チェンソーマン レゼ篇』フル 本編 Chainsaw Man」というタイトルで上げるために温存している。
まず偉いのがライブの直後に音源を出す点。今までもやってよという話ではあるがとにかく早いに越したことはないのでいつあるか分からない次回に向けて聞き込んでおきたい。
平田博信作曲ということで人間合格月に萌えるからのこれ、編曲も含めると夏休みもあるので本当にこの手の曲の人になってる。
直前の曲で感極まって泣いちゃったので効いた。
アンコール
music.apple.comこちらも音源来た瞬間からかなり聞き込んでいたので自信アリ状態での交戦。前回撮影枠だったので全力投球できて良かった。昼のみ
ライブの前にアンケートを実施しており、アンコールで聞きたい曲を一般投票から選ぶとのこと。自分は勿論冒険王なのだが、MCによると票数はだいぶ僅差だったとのこと。他のユニットの曲に入れてる人間もいたとのことだが本当に何を喋ってるの過ぎる。前回ディグディラやったとはいえ流石にあり得なすぎるだろ。
曲に話を戻すと曲内にギミックが多いうえそんなに聞き込んでないが魂に刻まれた立ち回りでなんとか辛勝。
意外と人気なんだこれとなった。music.apple.com
夜のみ、同じくアンケート枠
舞台の曲に関して言うと実はフル音源出てから初めてのライブではある。この曲に関しては披露から音源化までのラグが凄まじすぎてその有難さからあり得ないくらい聞いてた。music.apple.com
実はワンマンのトリを二連で任されており、OPでありEDという側面がある。久々すぎてなんでも沁みるモードなのも相まってMC後ろで流れるイントロから既にクネクネ。
以上。ショート尺も含めてだが曲数担保されてるのはこのコンテンツの間違いない強み。
だからなんだよすぎるけど公式のセトリ字違うな pic.twitter.com/1iJG6jstvp
— 早 (@hayaharuki) 2025年9月24日
直してくれ
総括
結論から言うと今年一のイベントだった。やはり自分はANIME SEIYUが朝ツイートしないような現場ではないと心から楽しむことが出来ないのかもしれない。次なるLyrical Lilyを探し、様々な現場に手を伸ばした中で思ったが、やはりオリジナルを超えるものには出会えない。Lyrical Lilyには一生存続していただかないと困る。
現実問題ライブの頻度については期待することが出来ないだろうし、今回を終えてしまったら恐らく半年以上は現場が無いのだとは思うが、それでも今回遍く全員のMCで次回のライブをやりたいと言ってくれたのは自分にとって大きな救いとなった。
メンバーそれぞれに関して言えばバンドリ
