声優論2

女性声優たる前に人間たれ

【D4DJ無し】温泉むすめ5th&声優カウンター【スタァライトギリあり】

皆さん、風呂入ってますか?
入っている筈が無いとは重々承知なのですが先日温泉むすめのライブがあったのでそれについてと、これで現場納めになったので今年見た声優を集計し、統計から2026年の環境を予測していきます。

温泉むすめのナンバリングライブが如何に驚異的事象か


前回は2018年末ということで、このブログ内では度々転換点と謳っているStarryDiamondより更に前に遡ります。
楠木ともりのバースデーライブが当日開催でなかったので12月22日ですがいます。
温泉むすめ自体はちょいちょい活動していたし、小規模のイベントであれば割と頻繁に開催されているのですが、今回はナンバリングライブということでかなり話が違います。
主人公ユニットであるSPRiNGS9名オリメンでの集合、そして個人的に何より凄まじいのがこちら
富田美憂三種の神器、残された1つが遂に解放。
それを迎え撃つは2020年代前半を彩った反田葉月・青木陽菜という新進気鋭の存在。(本当はここに進藤あまねもいるので怖い)
明らかに自分の中でのパワーバランスに影響が出る面子が雁首を揃えており、まさに激動の2025年に終止符を打つのに相応しい現場となっています。

セトリ

開演前に物販行こうとしたけど混みすぎワロタで頓挫。このコンテンツどこにファン隠れてんの普段。
ということでセットリストです。

両部行ったのですが投げ順をめちゃくちゃ変えてくる名采配。基本的に初見の熱量を表現したいので昼を重視。


未来イマジネーション!

未来イマジネーション!

  • 温泉むすめ SPRiNGS
  • アニメ
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湯夢色バトン

湯夢色バトン

  • 温泉むすめ SPRiNGS
  • アニメ
  • ¥255
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ガチで何度数えても9人いてちょっと泣いた

SILENT VOICES

SILENT VOICES

  • 温泉むすめ SPRiNGS
  • アニメ
  • ¥255
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これで大多動フォームに切り替えた私ですが、次の曲で本当に今年一、例えるならアラビアンユートピアンや冒険王に匹敵するほどの絶叫を果たします
TSUBASA AWAKENING

TSUBASA AWAKENING

  • 温泉むすめ 下呂美月(CV:佐伯伊織)
  • アニメ
  • ¥255
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本当に声というレベルではない
そもそも当日に至るまでの私の読みですが、「VUCCAのソロの披露は事前に確定していたので5曲は固定と見ることができる→それに帳尻を合わせる形でSPRiNGSからも4、5曲投げると推理するのが妥当→じゃあ昼夜で散るからどっちも行かないとじゃん」というプロセスを踏んでおり、いきなりこれが来るというのは棚から牡丹餅というかソロ曲周りで起きうる事象で最大値を踏めた気がします。実際私の推察は的外れで昼夜一曲ずつしかSPRiNGS側からはソロが来なかったがもうこれ聴けたから気にしない。

これがワンチャンある気がして岐阜の温泉むすめ出るイベントにわざわざ出向いたりもしたのでこの歴史的披露の瞬間に立ち会えたのは光栄というほかありませんでした。

Hang out!!!

Hang out!!!

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束の間、最強の声優の一角が最恐の武器を携え君臨。


情熱のパラディソ

情熱のパラディソ

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前回がオリメンでない上特殊イントロだったのでこの急襲には身が震えた。
2025年の世に富田美憂がこの曲を歌唱してる事実が兎に角恐ろしいもので、声優四皇たるその権威を思うがままに振るっていました。

Toxic World

Toxic World

  • 温泉むすめ & AKATSUKI
  • J-Pop
  • ¥255
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新曲も悪ない。というか新曲出すのすげーな


富田美憂率いるAKATSUKI、SPRiNGSのオリメンすら圧倒する破壊力を秘めた一団に対抗するは、青木陽菜と反田葉月という新世代では二大巨頭と言って良いであろう若手が遂に手を組んだ「VUCCA」。

SET-YU FREE

SET-YU FREE

  • 温泉むすめ 鹿教湯万美(CV:瀬戸桃子)
  • J-Pop
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ということでソロ曲からスタート。今回いない進藤あまねがオンゲキとの対バン、立石凛鈴木杏奈に関しては4月のライブでも披露があり、反田葉月はそれに加えて岐阜のイベントでもやっている状況でこちらと青木陽菜が初披露となります。
冷静にめちゃくちゃ良い曲

まつりごと

まつりごと

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そしてこれ。はっきり言ってぶっ壊れソングなのですが、それを確固たるものにしているのが鈴木杏奈さんの歌唱力。乗り手も乗り物という至高のコンディションが整っているのでこちらは一生擦って欲しい楽曲です

雨の雫

雨の雫

  • 温泉むすめ 別所愛染 (CV:立石 凛)
  • J-Pop
  • ¥255
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こういうのもいけんねやと聞くたび思う

わたしのベスト!

わたしのベスト!

  • 温泉むすめ 玉名満美(CV:青木陽菜)
  • J-Pop
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これ何故かそんな曲調じゃないのに跳びポがある。青木陽菜が自ら打診したとしか思えない。

ユメハナビ

ユメハナビ

  • 温泉むすめ VUCCA
  • J-Pop
  • ¥255
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そしてユニット曲。これがなんと信じられないことに良い。
反田葉月のソロは擦りすぎてるからスキップなのかなと言った読みをこの時点でしていました。
VUCCAガチでユニット曲やれてるのズルい。

ロマンスの林檎

ロマンスの林檎

  • 温泉むすめ SPRiNGS
  • アニメ
  • ¥255
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おはようジャポニカ

おはようジャポニカ

  • 温泉むすめ SPRiNGS
  • アニメ
  • ¥255
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そして残るユニット内ユニット曲も勿論やりますと。結構こう見るとなんでもありすぎてビビる。
おはようジャポニカで思い出したけどVUCCAのこの面子的にもうちょい大陸のバンドリーマーいるかと思ってたけど謎の結界があったのか耐えた。MC中も快適。

温泉?ダイダイダイスキ!

温泉?ダイダイダイスキ!

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ということでゆのはな選抜。これは新曲なのだがかなり温泉むすめ温泉むすめしてて良い
そしてこの会場はサンドリオン解散ライブの会場なので黒木ほの香がいるの気まずい

イプシロン進化論

イプシロン進化論

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そしてこれ。イントロでマジで何が起きたか分からなかった。
本当に想定なんてカケラもしてなかったので大きな声と書いて大声。

咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!

咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!

  • 下呂美月 (CV:佐伯伊織)
  • アニメ
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しっぽりこれで蓋。強豪ユニットに囲まれる中十分すぎる成果を上げています。


涌遊スマイルパワー

涌遊スマイルパワー

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観光大使任命キャラで組んだ即席ユニットでこれまたとてつもない曲を投下。イプシロン進化論といい自分の決め撃ちが綺麗に通り過ぎて怖い


暁のDiva

暁のDiva

  • 温泉むすめ AKATSUKI
  • アニメ
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再臨。昼夜通して一曲やってないけど本当に大満足。この奇跡を五感で感じることができてよかった。

オーバーフロー!

オーバーフロー!

  • 温泉むすめ VUCCA
  • J-Pop
  • ¥255
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こちらもめちゃくちゃ良い。VUCCA、進藤あまねが来年度からどういう感じになるのかわからないが、今後は温泉むすめを扇動するくらいの勢いで動いてくれると嬉しい。

純情-SAKURA-

純情-SAKURA-

  • 温泉むすめ SPRiNGS
  • アニメ
  • ¥255
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そんでこれ。猿かよ
スプの全体曲だとこれはマジで聞きたかったランキング上位なので余裕でアレ(※1)した

※1:「横転」という言葉が浸透しすぎたのであまり使わない方にしていたがそれ以外に適語が見つからなかったのでこういう逃げ方に至った

そんな大満足な本編。アンコール1発目は...

気分はストレンジャー

気分はストレンジャー

  • 温泉むすめ 福地珊瑚 (CV:反田葉月)
  • J-Pop
  • ¥255
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なんで?
これに関してはマジでなんで?
絶対に違うと思います。役不足です。本編でやってください普通に

青春サイダー

青春サイダー

  • 温泉むすめ SPRiNGS
  • アニメ
  • ¥255
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ということでフィニッシュ
アンコール1発目だけ嘘でしょって感じですが全体通したら快勝と言っていいでしょう。

夜の部はやった曲自体は一部しか変更がないものの、それでも構成を大きく弄ってかなり体感の違うものになっています

順番がAKATSUKI→VUUCA→ゆのはなSPRiNGSとなっており、情熱のパラディソは4月のライブ同様の歌い出しアレンジ。新曲も勿論のことながら未だにAKATSUKIが新しいことをする姿勢に脱帽。
更に今回は気分はストレンジャーを本編中に消化しており、アンコールにも期待が高まります。なんなら本編で青春サイダーやっててアンコールあるのかこれとすら思ったし

道中の変更点となった楽曲について

Road to Shine

Road to Shine

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まずこれ。SPRiNGSのソロ曲代表として投げられたこれ。現地での披露は史上初らしい。昼に負けず劣らずの素晴らしい持ち込みでした。

アンコール。MC曰く「ここまで大切にしてきた曲」

70億分の9の奇跡

70億分の9の奇跡

  • 温泉むすめ SPRiNGS
  • アニメ
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ほんっっっっっっっっっっっっとうに良かった。イカつい泣いた。
昼なんでやらんのだと思いつつ夜も結構諦めかけてたところだったのでマジで嬉しかった。2025年最後の楽曲に相応しいものでした。

ということで温泉むすめは行くライブ行くライブが全部素晴らしくて本当にコンテンツパワーの高さを行くたび痛感します


そもそもコンテンツ単位で期待度が高すぎるので熊本行くかかなり検討してる。
酒盛りジャンボリ〜


来年も期待のコンテンツでした。

声優カウンター

では本編です。
算出方法は例年通り、昼夜公演ある場合などは2で計上。ブシロード新春発表会とかアニサマとかみたいに別枠で2回出たりする場合も公演が同一であれば1でカウント。数えてない人で多い人とかもいると思います。小泉相羽あたり

2回

楠木ともり
早速声優四皇の一角にして「食物連鎖の外にいる存在」と称される最強格の声優が登場。関東でのワンマンライブ2回で見ただけなのでかなり少ない数字ですがいつか温泉むすめやスタァライトで見れる日を夢見ています。

3回

華成結
松澤可苑
遠野ひかる
富田美憂
華成結、松澤可苑は中等部の舞台+ライブ1回という値になります。華成結はめちゃくちゃ良いので今後も期待を寄せている。
遠野ひかるは年始でスタァライトのライブパートあるイベントもしょばろの曲歌うイベントもあって数が少ないとはいえそれでも一回一回の出力が半端ない。やはり強力な声優です。
更にここでも声優四皇である富田美憂が登場。しかしながらこの3発はスタァライト温泉むすめ温泉むすめであるため室でいうなら30回換算でも問題ないものとなっています。

4回

久家心
松澤可苑同様の3に加え新春発表会の1でこの値。
来年もしかしたらゼロの可能性もあるの笑えない。

6回

進藤あまね
渡瀬結月
佐藤日向
蓮バンドリ温泉むすめそしてLyricalLilyと行く先々で待っている進藤あまねがここにランクイン
なんの因果か同じくLyricalLilyから渡瀬結月も登場。前回は12回で3位入賞でしたが今年はLyricalLilyの減衰から大きくスコアを損なっています。
佐藤日向は九九組のライブに全部行ったのがそのまま数字になっている状態です

7回

深川瑠華
声優四皇にして2022、2023覇者の彼女がここで登場。前年も14回で2位入賞だったのでやはり渡瀬結月と同じメカニズムで減っていることが伺えます。
それでも個人でのイベントも有力であることからまだまだその力は顕在です。

9回

佐當友莉亜
伊藤彩沙
中等部と九九組からこちらの2名。
メインコンテンツ+個人イベントという構成で盤石に数字を伸ばしています。

10回(3位)

3位は同率で2名
小山百代
岩田陽葵

年始に九九組連打と個人イベントなどで大きく伸びた小山百代と、声優四皇最後の1人にして今年は例年に比べてharmoeの現場数も多かった岩田陽葵が2021年に1位に君臨したぶりに上位に君臨。
ここ2人が並んでて非常に嬉しいというのは置いといてやはり自力の高さが底知れないので毎年安定して数字を持っています。来年以降もよろしくお願いしますすぎる。

14回(2位)

青木陽菜
2024年17回という点数にて頂点を掠め取った彼女も2位に押し除けられています。
通っているコンテンツを複数持っている点から数字を取る基盤が整っているのは勿論、個人イベントは他声優イベントへのゲスト出演などもありこの数字となっています。
来年以降は減ってしまうことが懸念されますが是非とも前人未到の3連続入賞へ期待しています

23回(本当の2位)

才川水希
失格
声優ではないため
大好きです

1位

32回
恐らく歴代最高得点
反田葉月

全ての声優を跳ね除け王座を掴み取ったのはアイドルという武器を手にし下半期を支配したこの声優。
これを声優ランキングに計上するのは議論の余地があるかもしれないが、彼女がLyricalLilyの声優でなければこのスコアは絶対に無かったと断言できるのでこれは間違いなく声優反田葉月の持つ数値である。
他のLyricalLilyメンバーがLyricalLilyという圧倒的武器が弱体化し件数を減らす中32という前人未到の現場数を叩き出しているのはもはや異常値としか言えず、2025年は反田葉月という声優が支配した年と言っていいでしょう。
この理屈で言うと来年めっちゃ減りそうじゃない?

ということで皆さま良いお年をお迎えください。来年は声優ファン引退を目指して頑張ります。