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皆さ〜〜〜ん
怖いか?
変化を受け入れるのが?
怖いか?
私もかつてはそうだった
とあるコンテンツでは、最近の曲弱くて〜と言いながらズルズル通い続け文句を言い
またとあるコンテンツでは、後輩的ポジションのユニットに「伝統の模倣」を押し付けた
結局のところ、古きものが古きものとなってしまうのには理由がある。
一生ヒロビvsガジェをやっていたい人もいるだろうが多数は変化を齎して欲しいと望み、昨今のスピーディなゲームになっているのだろう。
適応するのが最前とは思わない、が、遺物の番人となるにはそれなりの淘汰を受けるという現実、これもまた向き合わなければならない。
皆さん。
変わりたいですよね?
骸が埋まっているかも定かではない墓を荒らすその生活から、解放されたいですよね?
変わる方法、ご用意しました。
皆さんのスマートフォンに写真、電話、メール、メモと並んで入っているであろうアプリをお開きください。
eスポーツはスポーツじゃないからやらない
そうしましたら画像のようなランチャーが出るかと思いますので、「活動記録」を押しなさい。
視聴。
基本的人権の獲得手段は以上になります。
第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
さて、104期1話が完結しましたが、いかがでしたでしょうか。
脚本が凄まじい絶賛を受けている蓮ノ空が、かなり人を篩にかける「新入生がユニットに介入してくる」という試練をどう捌くのかかなり期待や不安があったことかと思います。
チャレンジャー徒町とツマヨウ寺(ストリーマー)は一旦置いときましょう。
本ストーリーで主に描かれたのは、百生吟子が如何にしてスリーズブーケに加入するかの軌跡です。
前回はぎんかほ〜(加入するとは明言してない)というところで終わっていたのですが、今回吟子についてとある掘り下げがありました。
おつるさん(ぼく)を抱いて寝ていること、ではなくて
吟子の祖母の代にあった楽曲「さかさまの歌」がスリーズブーケやDOLLCHESTRAの楽曲リストに無かった。みらくらぱーくになんてあるわけもなく。
吟子は「伝統」を非常に重んじて、そもそもそれが動機となって旧芸学部であるスクールアイドルクラブにやって来ました。
しかし、自分が歌い継ぎたかったものはそこにはもう無かったと
劣化九九組が九九組より曲やったらかなり死ぬけど
— クリスマスのうた (@hayaharuki) 2022年11月13日
別に九九組のカバーやるのは百歩譲っていいけど九九組のキャスト2人いるユニットでアレンジかけてやるのクソキモくてバカにしてるとしか思えない
— クリスマスのうた (@hayaharuki) 2022年11月13日
恐らく萎え方で言うと九九組が二曲で消えた挙句謎のユニットが九九組のカバーをしたライブにて僕が経験した絶望と似ているのでは無いでしょうか。
スクールアイドルを続ける支柱がなくなってしまった吟子に対し、花帆たちは文献を漁り
見つかった痕跡を辿ると
フランキーみたいな感じで生きてました
しかしながら相手は原理主義者でした
世界を揺るがす覇権カプが爆誕し世界崩壊
覇権カプ
伝統はもうええわではなく軸として残り続けるのが良いですね
あ
あ
ちなむと部屋のシーンでは握り返せなかった手を最後には握れているみたいなのも良かったです
さて
この「伝統を重んじる百生吟子」という存在、何かに似てると思いませんか?
うぃずみーつ飲み会してるけどガチで葬式ムードなう
— クリスマスのうた (@hayaharuki) 2024年4月13日
え?って感じだし知らない奴が土足で踏み歩いてるんじゃねえよカス消えろ pic.twitter.com/ZBhI2qPTBT
— クリスマスのうた (@hayaharuki) 2024年4月13日
マジで俺は俺自身を理解してるから言えるけど、酔い冷めたら絶対に「蓮ノ空は6人なんだよな〜」っていう
— クリスマスのうた (@hayaharuki) 2024年4月13日
Reflection in the mirrorをさかさまの歌と頷けなかった過去の俺、いや、俺たちへ_______
変化を恐れ、新しいものを知ろうともせず拒んだ昨日の私へ______
蓮ノ空は、全部大丈夫だ。
皆んな、花帆の言葉を聞いたよな?
百生吟子になろう。
過去があるから今があるんだ。
九九組があるから中等部がある。
野々宮ララフィンがあるから砂塚あきらがある。
本題
神戸のチケットを募集しています
本題じゃない
来月末なんか控えてますよね
セトリを見て吟子みたいにはなりたくない
LyricalLilyに関しては伝統を重んじろ。