なにやら迷星叫はAve Mujicaメンバーのことを歌っているらしい
交差点の真ん中〜(画像の祥子)
夜空にチカチカ光る 頼りない星屑(初華)
問われることは何故か 将来のことばかり
目の前にいる僕の 今はおざなりで(睦)
らしい
他の曲でもこういったものがないかを調査します
案①
影色舞/Mygo!!!!!
実際影色舞は迷子の曲では異彩を放っており、普段の燈が描く世界観とはやや違和感もあるものとなっています。
一方でAve Mujicaのマスカレイド、すなわち仮面舞踏会の世界観とはそれなりにマッチしている部分も伺えます。
「今宵はシルエットダンス」ということで月光をエネルギーとしている人形たちにも合っていますし、「答えが出るまでとか=未来永劫」は正しく祥子が掲げる人生をムジカに捧げる覚悟でしょう。
迷子の曲の多くに共通している一人称が「僕」という部分もドロリス状態のそれと一致しています。
案②
思いつきませんでした。
LyricalLilyの曲を貼るというエンタメも検討したけどモチーフとなる物語がある都合上厳しかったし、冒険王をそんなことに消費したくないよ
考察とはなんなんだ
私個人の意見なのですが、迷星叫は社会に迎合できない燈の苦悩と、同じような悩みを抱える者、即ち迷子に手を差し伸べる楽曲と解釈しております。
もっと言うと祥子はあてもなく漂ってはなく明確に駅へと向かっています。
春日影はもちろん、音一会の「震える歪な文字に羽をくれた」が迷子の結成秘話が消化され切ったのち歩拾道で「羽なんてない僕はこの足で這っていくだけ」になるなど、燈が祥子をある程度意識して書いたであろう詩はあるとは思いますが、結論からいうと迷星叫に関してはこじつけが過ぎるのではないかというのが一意見です。
もちろん考察段階において正解などありません。受け手側が感じたことを発信するのは自由であり、その表現を妨げる権利など何人も持ち合わせていないのは普遍の事実であります。
私も普段は感想、考察に興じているタイプですし、人のを見るのも大好きです。
というのを前提に私はこういった考察するという行為は奥行きを出させる要素ではありつつも考察することそれ自体が目的になってしまうのは単純に勿体無い、作品を情趣を以てでなく情報として捉えてしまうのは大きな機会損失と言いますか、エンタメとしての最大値を著しく損なっていると思ってしまいます。
人様の作品の楽しみ方にとやかく私が言う筋合いなどありませんが、最近若干その傾向を感じることが多かったのでお気持ち表明しました。くれぐれも考察厨って感じに陥らないように自戒も込めて。
本題
4月26日・27日 Kアリーナ横浜
— 反田葉月 (@tanda_hazuki) 2025年1月13日
MyGO!!!!!×Ave Mujica 合同ライブ
『わかれ道の、その先へ』
sumimi 純田まな役として
出演させていただきます🎀𖥔 ࣪
sumimiの初ライブ~~~~!!
ういちゃんと全力で盛り上げられるように
頑張っちゃいます.ᐟ.ᐟ待ってるよ~~!
よろしくお願い致します🌙… https://t.co/KU0YD78P5R
ガチでやばいこと起きたわ
新春発表会本当にエコノミークラス症候群になったしスタァライト終わった瞬間マジで帰るか悩んだけどこの告知で大声出しただけで大いに価値があったな。
反田葉月、渡瀬結月、青木陽菜が一堂に会する感じね
🌙お知らせ⋆͛📢⋆
— 反田葉月 (@tanda_hazuki) 2025年1月13日
3月15日(土)開催
『温泉むすめ 8周年記念ライブ(仮)』
福地 珊瑚役として出演させていただきます.ᐟ.ᐟ🪸
新ユニット˚*.꒰ VUCCA ꒱.*˚ も発表になりました
豪華なメンバーさん....✨
珊瑚も全力で頑張りたいと思います🌙
よろしくお願い致します#温泉むすめ #温むす https://t.co/zjuZzSUUEt
こっちもまぁまぁやべーよ
反田葉月と進藤あまねが同じユニット、しかも温泉むすめという富田美憂と楠木ともりの代表作においてである。
ちなみに進藤あまねの曲ガチでやれすぎではある。
2025年。渡瀬結月はAve Mujica飛躍の年で間違いなく伸びるだろうし、進藤あまねは急にラブライブ声優になってライブ来るし、反田葉月もバンドリに本格参戦、深川瑠華は相当好き。
一旦LyricalLily5thライブ頼むわ。