今年謁見した各マイフェイバリット女性声優と謁見した回数をカウントします
スピード感を大事にしています
参考までに去年の結果
2021
2 楠木ともり
4 伊藤彩沙
6 反田葉月・深川瑠華・渡瀬結月
7 富田美憂
9 葉月ひまり・進藤あまね
(11 紡木吏佐)
13 佐藤日向・小泉萌香
16 岩田陽葵
と言った具合に九九組かつD4DJに出ている3人が圧倒的でした
0回
生田輝
何起きだよ
2回
志崎樺音 礒部花凜
HappyAround!の現場はそこそこ通ってたけどどういうわけか一度も見ることなく終わり。降板したし本当に終わり。なんなら11月に見たロゼだけでした。
磯部花凜はアサルトリリィだけかと思いきやアミュボファンミが意外と今年でした。
5回
四皇の楠木ともりに関してはそもそもの母数の少なさと個人的に僕がワンマンには行くけどコンテンツを追えてない現状に起因する結果となりました。
大橋彩香はバンドリが主でついでに本人名義みたいな感じだけどポピパ自体の回数が少なくこの結果となりました。
星守紗凪は逆にアサルトリリィ一本でこれです。
6回
汐入あすか 赤尾ひかる 夏吉ゆうこ
結局プラオレ行けなかったので汐入あすかの回数がサンドリオン行った回数と等しいですね。
赤尾ひかるはリリィ向上会議にいっぱい出てたりのアサルトリリィ一本ですが、夏吉ゆうこはシャインポストでも見てます。Mashumairesh!!は?
7回
ここに来て四皇2人目ですね
個人的に残念なのがこの7回のうち一つとして「野々宮ララフィン役の富田美憂」が存在しない点です。去年のイベント奇跡すぎた
8回
伊藤彩沙 佐當友莉亜
さて、ここに来て「九九組」かつ「Poppin'Party」、すなわち私としては絶対に一現場も溢したくないユニットを兼任している伊藤彩沙が登場です。
そしてそこに肩を並べているのは今年より本格的に始動し、一気にTier1に上り詰めたシークフェルト音楽学院中等部のメンバーから佐當友莉亜です。
9回
愛美 久家心
Poppin'PartyかつD4DJにも出演、さらにはワンマンライブも行き、個人的には今年最初の現場にも最後の現場にもいた愛美、横に名を連ねるのはまたもやシークフェルト音楽学院中等部より久家心。接近1回分で佐當友莉亜に差を付けてこのスコアとなりました。
10回
小泉萌香 松澤可苑
九九組、𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖と岩田陽葵を見に行く機会で拾うことができ、尚且つD4DJ出演声優でアミューズ所属と伸びる要素を多く抱え、実際に去年2位の座に君臨していた小泉萌香、またまた横にくっ付いているのはシークフェルト音楽学院中等部より接近機会の多かった松澤可苑です。
11回
小山百代 葉月ひまり 青木陽菜
11回ライン、こう言ってはなんですが「真の強者だけが達する領域」という感じになって参りました。
通わなければならない最強のコンテンツ、その一曲のために足繁く現場に赴く程の魅力的な楽曲、高い安定性と同時に爆発力を秘める接近、この3種の神器を携え、九九組の座長にしてサンドリオンのリーダーの小山百代の名が上がります。
そんな圧倒的なポテンシャルを数値で表したような存在に喰らいつくのは旧四皇の葉月ひまり、Merm4idの現場に行く回数は去年より減少したものの、それでも行動回数でこのラインまで到達しました。
しかしながら、ここにもあのユニットのメンバーの名が並んでいます。シークフェルト音楽学院中等部センターにして口を開けば楽曲の話をする絶対音感声優、そう、青木陽菜です。今年の2月に一目惚れしてから日本の果てまで追いかけ回しています。
12回
遠野ひかる 三村遙佳
ここ2人は想像以上の回数でした。とは言え両者共にアサルトリリィという超強力な軸を持ちながら、魅力的な他コンテンツも持っており、遠野ひかるに関してはスタァライトはもちろん、今年は誕生日当日だったのでウマ娘に行ったりもしました。言語化すると納得のスコアです。
Mashumairesh!!は?
13回
岩田陽葵 佐藤日向
昨年圧倒的数値を誇っていた優勝候補の2人がここに出現。四皇の一角にして優先度1位の最強女性声優岩田陽葵は去年より3回減少、四皇につぐ佐藤日向に関しては去年と全く同じ回数という奇跡的結果となりました。
重要なのは、この13という値を突破した者は前年の覇者を破ったことになるという点です。14回ライン、果たして何者が登場するのか
14回
渡瀬結月
新人声優の集いであるLyricalLilyの技術面を1人で支える超絶技巧、渡瀬結月の登場です。ここにきてようやくLyricalLilyのメンバーの名が挙がり始めました。彼女に関しては所属事務所響のイベントに行くことはあったものの8割はLyricalLilyとしての活動によるものです。昨年の倍以上の点数を出し、岩田陽葵の上に座す結果となりました。
トップ3となります
17回/3位🥉
反田葉月
その顔面であらゆる女性声優を過去のものとしてきたLyricalLilyのメインボーカル。やはりFCイベの手数もあってこの女は強かった。行くか検討してたイベントを幾つか干したり落ちたりでこの結果、さらなる伸び代を残して3位に輝きました。
19回/2位🥈
進藤あまね
LyricalLilyはもちろんその他のコンテンツへの出没回数が渡瀬反田に差をつける形で“神童”あまねが王座まであと一歩のところにまで登り詰めました。
20回/1位🥇
D4DJ/LyricalLily 白鳥胡桃____
少女歌劇レヴュースタァライトReLIVE/シークフェルト音楽学院中等部 小鳩良子___
深川瑠華
去年から三倍以上の凄まじい躍進により2022年最も現場で見た声優は深川瑠華となりました。
正直な話、去年の深川瑠華という存在は反田葉月やらLyricalLily見に行ったらいるだけと言ったレベルで、実際それが数字に表れていました。そんな私の過去の見誤った評価を覆す出来事が、今年の2月に革命が起きました。ここまで4名他キャストの名前が上がった、シークフェルト音楽学院中等部の本格始動。これにより彼女はLyricalLilyかつ中等部という唯我にして無敵のステータスを行使していくことになります。
優先度トップの2ユニットを兼任し、更にはそれらが圧倒的行動回数を誇っていることで、他のTier1声優ユニット所属声優達をも完全淘汰し単独首位に躍り出ました。
余談ですが、来年行くのを予定している現場を確認してみると、現状彼女は最も見る機会の多い声優となっており、来年の彼女の活躍も非常に楽しみになってきます。
流石に四皇入りしました。
・総括
中等部とLyricalLilyが跋扈する中で、それらを兼任するたった1人の存在がトップという冷静に考えれば至極当然の結果となりました。
冷静に今日名前をあげた中に5人も歳下いて死にたくなってます。
今年素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた全ての女性声優の皆様への感謝と敬愛の念を以て本記事を締めさせていただきたいと思います。