BanG Dream! It’s MyGO!!!!! のネタバレ及び強力な独断、隠しきれない偏見を含む内容となっています
皆さん、Mygo見てますか?
この時代に生を受けたならば、迷子見なきゃ“嘘”ですよね
ということでタイトルにもある通り、群雄割拠の迷子百合環境のカップリングを列挙し、それらの特性を紐解き、如何にして現在の「あらゆるカップリングが多大な可能性を秘め犇めき合う戦国時代」が形成されたのかを考察していきます。
・定義
公式サイトより、まなを除く10人の主要キャラをベースとして考えます。
燈
愛音
楽奈
そよ
立希
祥子
睦
初華
海鈴
にゃむ
となるとエントリーはこの10名となります。
それぞれに軽く触れていきましょう。
高松燈
本作の主人公。所属団体はCRYCHIC→Mygo!!!!!
主人公であると同時に2団体において当然というかキーパーソンであることからカップリングの受け自体はかなり広い。
タイプ的に自分から積極的に交際関係を築こうとしない点や、そもそもの口数がそこまで多い方ではない点により、時折出る感情の片鱗の火力は非常に高いものとなっている。
千早愛音
どう考えても世界一可愛い。作中ではMygo!!!!!にしか所属していないものの、“結成”及び“再結成”におけるかなり重要な位置付けを担っている。
その社交性の高さから交友関係は「広く浅く」という方針が見受けられ、人間関係構築も計算の上に行っている描写が伺える。反面、そういったリターンでなく連んでいる相手は必然的にそういう対象であるという解釈に発展することができ、本作品を紐解いていく上でもかなり利便性がある。
生まれてきてくれてありがとう。
要楽奈
10名の中では最年少の中学3年生。
浮世離れした異質な存在であり、こちらとしては燈以上に心情を読むのが難しいのもまた厄介である。
しかしながらMygo!!!!!に所属した経由は彼女の本能にも近い感情以外の何者でもなく、実際表情が豊かになるのが演奏時であるのは否定のしようがない事実である。
Mygo!!!!!というバンドは彼女にとっては特別な居場所である、という事実が評定に齎す影響に注目したい。
長崎(一ノ瀬)そよ
CRYCHICというバンドに執着とも言える思い入れを抱き、それを原動力にのちにMygo!!!!!となる基盤を結成した張本人。セトリに怒りを露わにすることからかなりの楽曲派という解釈もできる。
アニメの序盤と終盤でまるで人が変わってしまったかのような彼女だが、これはバンドメンバーに自分の真の姿を曝け出すことができた、という解釈で良いだろう。
分析する上で重要なのは彼女と現Mygo!!!!!メンバーではない元CRYCHICメンバーとの関係値をどう見るか、という所だろうか。
六本木のタワマン在住である点が審査に影響を及ぼさないことを切に願っている。
椎名立希
こちらもCRYCHIC→Mygo!!!!!という経歴の持ち主。CRYCHICのこと作曲をしていたメンバーが現在のMygo!!!!!にはいないため、そのポジションを担っている。ドラマーなのに
燈に陶酔しているという設定だったが、実際言うべき所はきちんと言ったりとその辺の分別は付いている様子。
CRYCHICに対してのこだわりは少なくとも他のキャラよりはかなり薄そうには見えるが果たして
燈以外には基本的に攻撃表示で接するため、かなり交友関係は狭いことが予想される。
現在は花咲川女学園生。
豊川祥子/オブリビオニス
マジで宇宙一可愛い。CRYCHIC→AveMujica、いずれのバンドも祥子が結成したものとなっている。つまり、いずれかのメンバーである人間とは浅くはない関係構築がなされていると言え、自分のいないところの人間関係にすら禍根を残すほどの人物。
作中のテーマには彼女の動向を紐解いて行くというものもある為、心情描写は少なめだが、かなり感情自体は表に出るのでそこから考察をしていきたい。
カブトムシです。
生まれてきてくれてありがとございます。
三角初華/ドロリス
とてもこの世で一番可愛い。sumimi→AveMujicaということで、前世がアイドルというのが評価の爆上げに貢献してる。
登場機会こそ少ない方ではあるが、それら全てに高い破壊力があり、稀有な描写でも確実にスコアを稼いでいる。
島生まれ。
花女生。
sumimiの世間的ポジションの話をするとDAMチャンネルのみならず池袋のビジョン広告をジャック、この世の全ての女子高生がカラオケで歌うらしい。
若葉睦/モーティス
CRYCHICの最後の残党にして、主要人物では唯一そよと同じく月ノ森に通う。
家計平均値がありえん高いバンドリ世界においても相対的に実家がありえん太く、女優と芸人の娘と設定されている。
中間管理職のようなポジションで大変な方々に板挟みになっており、気の毒。
アニメではきゅうりを育ている描写があるが、なすやトマトも育てており園芸部に所属しているとゲームの方で明らかになっている。
かなり喋らない。本当に芸人親に持ってる?
八幡海鈴/ティモリス
Ave Mujicaのベース。元々30(アクティブなのは10くらい)のバンドのサポートを兼任する。「プロと遜色ない腕前」と称されている。
初華と立希と同じクラスで、何故か右後ろに席が集中している。
無銭でやってるとしたら相当聖人なので、カップリングを分析する上では等しく分け与えられる彼女の性格由来の優しさなのか本人の感情によるものなのかを判断する必要がある。
祐天寺にゃむ/アモーリス
Youtuber。顔と数字。
以上がいわば“素材”となります。
想定される組み合わせ自体はかなりありますが、無根拠なカップリングには触れません。あくまで可能性があるものにのみ触れていきます。
高松燈×千早愛音
正直これが一番いいのでこのブログはここで終了で良い。
出会いの時点では利用しようとしていた愛音とその意図は知らなかったものの拒んだ燈というやや最悪の初動だったものの、愛音曰く「燈ちゃんのせい」で損得勘定を排除した現在の真の意味での信頼関係に至っている。
一方、燈にとって愛音は「守るべき居場所」を構築した張本人であり、度々登場し、バンド名の由来ともなっている「迷子」という単語の象徴的存在となっている。そして「必要」と明確に言われたのはもちろん、「すごい迷子」「愛音ちゃんみたいに迷子に」と言った話をされ、当の本人は「?」みたいな顔して地図が読める(恐らく私へのマウント)などと言っていたが、これは口下手な燈なりの極上の愛情表現であると捉えている。
燈が持ってる水族館の年パスを愛音も買うか検討している、燈が渡した正直よくわからない紙を大切に保管している、など挙げればキリがない。
実際問題勝てるカップリングありますか?ということで一押しとさせていただく。
千早愛音×椎名立希
こちらはリスクリターンとかを超越した最悪な出会い方をしており、愛音は立希に明確に「この人いらない」とまで発言している。
燈を巡ってというか奇しくも同じバンドで活動していくことになってしまった2人の関係値はしばらく改善が見られなった。愛音は当然立希に良い印象は抱いていなかっただろうが、作曲の技術に関しては認めていたり、そういったタスクを押し付けてしまったのに責任を感じていたり、第一印象を分けて考えていた節が散見されていた。
また、普段は愛音を邪険にしており、ギターに関しては「素人」とまで言ってしまう立希だが、そよが愛音(と楽奈)を利用していただけと告げるシーンでは怒りを露わにしている。
他のカプにも見られる「11話革命」により大きな強化を受けたのがこちらの組み合わせだ。
「嘘下手すぎ」「謝るの下手すぎ」のところ。さらにその際愛音の貼っていた絆創膏は立希の好きなパンダだった。
現在では初期のガチ険悪ムードはなく、いい意味での犬猿の仲、バンドの雰囲気として愛音への愛のようなものを感じる。
余談だが、愛音の脳内では自分がセンターの場合に立希と燈は隣に固定されている。
千早愛音×長崎そよ
現在の迷子結成の足掛かりとなった2人。
始めはお互いにそれぞれの思惑があり利用し合っているという上辺はいいものの内情は割と終わってる関係だった。
そよは愛音と燈と立希のついでに接触、翌日愛音と再会した際には覚えてすらなかった。作中でも繰り返し語られている通り、CRYCHICの再結成以外に興味がないそよにとって愛音はタダの手駒でしかなく、本人にそれが伝わってしまったのが9話の出来事だった。
ここで完全に2人の関係は終わってしまうかに見えたが、なんとここから本音を曝け出した2人の関係は進展を迎える。
それが明確になったのがこちらのシーンだろう。同い年であることが判明しても一貫していた「そよさん」呼びを本人が拒んでも「そよりん」という呼称に切り替えた。こちらも11話で起きた革命の一つだ。
高松燈×椎名立希
あんま知らんけど立希の童貞ムーブがかなり光っていますね
椎名立希×要楽奈
長崎そよがママ感出してるが、実際のところ面倒見がいい枠は立希。ということで世話の焼けるであろう楽奈とは必然的に成立する。
楽奈も愛音に倣って「りっきー」呼びになっていたり、ガルパ内では立希の夢に楽奈が出てきた、なんて話をしてたりする。
楽奈自体どうやら燈に惹かれてバンドに入ったようだが、その動機は大まかに区分すれば立希と同じと言っていいだろう。
椎名立希×長崎そよ
旧CRYCHICの2人。
ただここに関して語らせていただくと、カップリングというよりかは「めちゃくちゃ良い距離感」ということを伝えたい。
恐らくだがこの2人は互いの事をマジでなんとも思っていない。マジでなんとも思っていないは盛りだとしても究極「バンドメンバー」というところに落ち着いてしまうのがここ2人なのだと私は思う。
現在のバンドに関する想いも、CRYCHICへの思い入れも、何もかも異なる2人だが、古巣からの付き合いで先述の距離感が形成されている。
高松燈×三角初華
こーれあります
関係性としてはプラネタリウムでたまたま隣だった、レベルの2人だが、その後燈の背中を押し、Mygo!!!!!が正式に今の形になったきっかけになったのは実は初華だったり、再会した際にもその時かけた言葉を覚えていたりする。
“Mygo!!!!!とAve Mujicaそれぞれのボーカルが知らぬ間に出会っている”
これ、バーニィとクリスと全く同じです。
初華は間違いなく今後掘り下げられるので、こちらのカップリングも強化されていく事だろう。
高松燈×豊川祥子
「人間になりたいですわー!」
「燈の笑顔可愛らしいですわね〜もっとよく見せてください」
以上。
ちなみに作中で燈ハウスに上がったのと燈からの呼称が「本名+ちゃん」じゃないのは祥子と愛音だけだったりする。どっちも最後の一文字省いただけだけど燈からするとこれは大いなる一歩。
長崎そよ×豊川祥子
CRYCHICを作り出した者と執着し取り戻そうとする者。
序盤はそよがあの手この手で祥子に接触しようと画策している。
そもそも出会いはバンドを組もうと思ってた祥子がそよをスカウトしたことだったりするのでそよに取ってはかなり特別、それこそ燈より自分のバンド人生においてはウェイトの高い存在なのかもしれない。
ガチで拒まれてて可哀想。でも祥子の方が可哀想。なんでもするなら金貸してやれ。
椎名立希×豊川祥子
こちらも旧CRYCHIC。立希は現在Mygo!!!!!で作曲をしているが、CRYCHIC時代には祥子の担当だった。
立希が作詞で壁にぶつかる度、CRYCHICでの祥子の活躍が脳裏に浮かぶという描写があり、ある種の憧れや、「私は祥子みたいにはなれない」という言葉からは嫉妬にも似た感情を感じる。
出会いはなんかマッチングアプリみたいなノリだった。
千早愛音×豊川祥子
「寝言は寝て言え」そう思った貴方は“愚(ぐ)”である。
印象は薄いかもしれないが愛音のバンドメンバー探しの際に祥子と喋っている。
それだけでカップリングをこじつける事も出来なくはないのだが、本記事では一貫して理論に基づいて話を進めている。
ご存知の通りバンドメンバー自体には入っていないものの、クラスメイトに下の名前も認知されていない祥子にとってはどうやら数少ない友達に近い存在だったようで、ニコニコで「バンドメンバーは見つかりまして?」などと声をかけている。(その後そよの名前を聞いて萎えてる)
新規次第で大いに可能性がある枠として期待を寄せたい。
要楽奈×豊川祥子
流石にこれは無かった。
千早愛音×三角初華
あって欲しい
愛音の「表情筋死んだ」と初華の「酷い顔」というそれぞれの台詞は人前で偽りの自分を演じている2人の共通点を指し示すものであり、ドロリスは愛音が当初目指していたギターボーカルというポジションである。なんかあんぜ
長崎そよ×若葉睦
旧CRYCHICのメンバーであり、高校も月ノ森の2人。
そよも当然CRYCHICの完全再現のために睦は必要であると考えているものの、実際本編では祥子のコンタクトを取るための中継として利用していた節がある。
一方睦はそよのことをかなり気にかけていた様子で、自分自身ではそよを救済できないのを分かった上で燈と立希に声をかけた。
Mygo!!!!!としての形態が安定した現在はと言うと睦の差し入れ(待ち受けだしラインのアイコンのかなり手間暇かけたであろうきゅうり)を返却、自分から感想を聞いといて「睦ちゃんにだけは言われたくない」と言って追い返す始末(これに関してはライブの感想を聞かれたのにも関わらずそよの現状について「よかったね」などと言った睦サイドにも原因があるとは思う。)
結果この「そよからの拒絶」という事象が睦がAve Mujicaのメンバーに入る要因の一端とも捉えることができ、やはり睦の中でそよは元バンドメンバーというだけではない特別な存在なのかもしれない。
椎名立希×八幡海鈴
断言しよう。Mygo!!!!!カップリングBO3、セカンドデッキになるのは間違いなくここだ。
単純なクラスメイト、というだけの話では済まされないほどの感情の交差がこの2人にはある。
まず立希について。一見燈以外意味ねぇ〜という感じに見えるが、海鈴がどこに助っ人に入るだの、そよの欠員で呼ぶだの、寝てるっぽいのに海鈴の声が聞こえたら目覚めるだの、あんな狂犬じみている立希が尋常ならざる付き合いをしているのが窺える。
しかし、本当にこのカップリングのパワーを底上げしているのは海鈴サイド。
前提として八幡海鈴という人間はあの世界では技術を買われ引っ張りだこの存在だ。そんな海鈴が常に気にかけて、些細(?)な変化にも気付くし、校舎外の自販機まで付いて行くし、多忙の中立希の頼みという事で時間を捻出しているような気もする(9話の「予定があります」→「それが終われば行けますが」の間はそう読むべきだ)
何より厳ついのが、6話。
授業中、教室が仕事で抜ける三角初華を見送るムードになる中、真ん前の席の海鈴が見つめるのはただ一点、黒板でもなく、寝ている立希。
ただでさえかなりのポテンシャルを秘めるこの番(つがい)だが、あの嵐の過ぎ去った後あらゆるカップリングが可能性を発揮し始めた「11話革命」によって更なる強化をされる。
先述の「寝てるっぽいのに海鈴の声が聞こえたら目覚める」というもの。11話のこちらを掘り下げていく。
これ「海鈴の声が聞こえる」→「自分に話しかけている」という図式が立希の脳内で完成されていることの証明ではないだろうか?
そして話しかけている対象が自分ではなく初華と分かると無意識にそちらを見てしまい、海鈴サイドもそれに気付くと話を途中でぶった斬り立希の方に行く。
そしてあの有史上最も熱いとされる人間2人による会話
「三角さんと仲良かったっけ?」
「ヤキモチですか」
これがこの世に生まれたのである。しかも立希はヤキモチですかとの問いに否定も肯定もしない。思い当たる節があるんか?
表情の変化も口数も少ない海鈴が立希に自分の考えらしいものを述べたのは「自分のバンドのことで悩めるのが羨ましくもある」という一点だけだが、早退する立希を見て微笑む海鈴を見ても明らかにそれ以上のものがある。
立希が笑顔で喋ってるってのもポイント高い。
バンドメンバーでもない2人によるちょっとした会話でこのパワー。環境トップに相応しいものがあり、是非Ave Mujicaサイドで海鈴の出自の掘り下げ、特に立希との出会いについては明確に描いて欲しいものである。
豊川祥子×若葉睦
迷子同士→Ave迷子と来て最後は現Ave Mujica同士と行こう。
最初はCRYCHICからAve Mujicaに行った2人であり、幼馴染かつ元々同じく月ノ森に通っていた祥子と睦。
言うなればCRYCHIC解散の後押しとなった2人であり、AveMujicaにおいては発起人と最後のピースといったポジションになっている。
睦が再びバンド活動に参加する理由の一つは「祥が壊れそうだから」である一方、祥子はというと睦の出生によるネームバリューをバンドの糧にしようとしている思惑が否めない。
睦は「伝書鳩になってはいけない」という祥子の言葉を自分なりに実行していたり、過去では春日影の歌詞を見て涙を流す祥子に第一にハンカチを差し出したり、祥子も「睦は笑いますわ」と古参アピールをしている場面もあるが、やはり現状睦が祥子とそよとの板挟みになっているシーンが多く、互いをどう思っているかは不明瞭。恐らくあるであろう今後の掘り下げに期待だ。
豊川祥子×三角初華
正直ともあの、うみたきの2つに対抗できるカップリングはここしか無い。
まず幼馴染という強力な属性。睦の時にはなかった思い出の描写がなされている。離島で夜を過ごした、中々ディープな関係性である。
祥子にとって初華は破産(多分)であったり、CRYCHICの解散、更には春日影の披露による本質的なCRYCHICの瓦解を「忘れさせる」ほどに強力な存在であり、アイドルとして繕った笑顔に疲弊した初華を支え続けたのが祥子からのメッセージだ。そのメッセージが問題なのである。
↑LINEをやらない👏初華ー!
“家族以外には言っちゃいけないって言われたけど、どうしてもさきちゃんには伝えておきたくて”
「家族」という存在の価値について問われている本作品ではあるものの、初華にとって祥子は家族に匹敵するほどの存在なのである。(初華の家庭事情は謎だが)
ここに関しては相互の矢印がかなり強靭に向き合っているカップリング、かに思われたが、Ave Mujicaの初ライブ後に初華をフッて祥子は1人で帰ってしまったりする。
初華についてはインタビューにて今後掘り下げが確定しているし、祥子については言うまでもない。今後新事実が明らかになり、強くなっていくのが確定している。
豊川(父) VS ぼく
かなりシンパシーを感じる部分が多いが、何故か一軒家、発泡酒ではなくビール、カードゲーマーではないなどの観点からやや私の方が下の可能性がある。
こんな記事を勝手に書いといてアレだが、Ave Mujicaについては今後の新規が確定しているものの、現状の情報量では相互の絡みは乏しく、分析はより妄想に近いものとなってしまうことが予想されるためここでは控える。(個人的には睦×海鈴が相当熱い)
再三述べている通りAve Mujicaは確実に強化がある。現状もかなりの破壊力を秘めたカップリングが多い中、更なる飛躍に期待できる。
いかがでしたでしょうか。以上が私の分析した迷子の全てです。
かなり情報量が多くなってしまいましたが、簡潔にまとめると
・環境トップはともあのであり、それに対抗できうるカップリングとしてうみたきとういさきの2つがセカンドデッキとして挙げられる
・11話で人間関係に大きく変化が訪れた(11話革命)
・多分俺は千早愛音・豊川祥子・三角初華がかなり好き
・青木陽菜の代表作は流石に少女歌劇レヴュースタァライトReLIVE高千穂ステラ
・デリシャス2枚でもピュアリィは強い
といったところでしょうか。
これからも迷子の考察に手を緩める事なく邁進していきたいと思います。